“私ってこんなに触りたい人間だったのか”“俺…小さいんだ…”“した後変な感じになったりしないか不安で”好きだからこそ、お互いの性的同意をしっかりと確かめ合う、つばさと海浬。ついに初体験へと踏み出すのか――?身体にコンプレックスのある沢口、不登校の玲、仕事をセーブした克己、今の社会で生きづらさを感じる人たちが、それでも見つけた光とは――?「NO」を言うことは勇気とか強さじゃない。誰しもが生まれ持った権利です。「NO」をめぐる物語、ここに堂々完結!
高校生の翼は、学校で一つ年上の先輩・海浬が落としたコンドームを拾ってしまう。気まずさから何とかごまかそうとする海浬だったが、翼が言ったのは「先輩はコンドームは袋のまま鞄に入れちゃだめって知ってますか…?」だった。 まわりの空気を読んでNOと言えない海浬と、まわりと自分のNOを大切にする翼。正反対なふたりと、それを見守る大人たちの、NOをめぐる物語。
“勉強したくない”“好きな人にダサいって思われたくない”それって、自分の意志とは違うの?自分を本当に大切にするって、どういうこと?まわりの空気を読んでNOと言えない海浬と、まわりと自分のNOを大切にするつばさ。正反対なふたりと、それを見守る大人たちの、NOをめぐる物語。