「万梨 今夜はずっと、私のそばに──…」使用人の娘・万梨は、陸軍大尉・氷雨からプロポーズされ、共に生きる決意をする。身分の差を越えて互いに惹かれ合う二人。愛しい日々の中、万梨は身も心も氷雨に捧げる覚悟を…!そんな中、二人は危険な任務で他国へ渡ることになり!?麗しきレトロ浪漫ストーリー、第2巻!
使用人の娘、万梨は暴れ馬から子どもを助けようとするが「氷の大尉」と呼ばれる西園寺氷雨に助けられる。身分違いの大尉に心惹かれる万梨だが再会時、氷雨は万梨にプロポーズを!しかしその結婚には理由があって!?レトロ浪漫ストーリー!
「必ず二人で帰国し、盛大に結婚式を挙げよう」満天の星の下、甘い約束を交わして──。身分の差を越え結婚した、陸軍大尉・氷雨と下働きの万梨。愛しい日々もつかの間、二人は清西国との和平のため危険な任務に赴くことに。そして万梨は、船で出会った無礼な男・陳に再会し、襲われてしまう!間一髪氷雨に救われるが、陳の目的は謎のまま…。不安の残る中、清西国の歓迎会に招かれた二人は…!?
「私は旦那様のもの…体だけ奪ったって、心は絶対にあげない!」小鷹に襲われ、世武と共に捕らわれてしまった万梨。抵抗する日々の中で万梨は、父から夜光華の解毒剤を託されていたことに気付く。情報を旦那様の元に持ち帰ろうと固く決意する万梨。そんな中、万梨の元に届いた翡翠の腕輪…それは〝必ず助け出す〟という氷雨からのメッセージで…!?