「ヒロの連絡先をくださる?」 七海にそう告げた女性は、比呂の元彼女・南方結樹だった。その後、七海は砂原から彼が調べた「HIROKU」についての話を聞かされる。それは美大のキャンパスで出会った比呂と結樹の、複雑な過去で…。
おまえはいつだって自分が“しっかり”していたいだけで、相手なんか誰だっていいんだ――。元カレの土屋の言葉が心に引っかかっていた七海。もしかして私は比呂にもそうなんだろうか…?七海はそんな不安を比呂に打ち明けてみるけど…。アラサーヒーリングラブ、万感の最終回!
アラサーヒーリングラブ、待望のスピンオフストーリー!七海が勤めている編集事務所の社長・砂原の元に、トップアイドルのゴシップネタを売りたいという用件が舞い込んできた。「アイドルの成姫琉南を社会的に抹殺してほしい」と依頼してきたのは意外な人物で…!?