弘毅の浮気相手・古城里菜に、ホストのフリをして接触する輝。そこへ、全てバレているとは知らない弘毅が、のこのこと里菜との待ち合わせに現れた!
輝の苦労に報いる為にも、必ず離婚してみせると決意を固める朱里。だが離婚を切り出すと弘毅は、力ずくで朱里を従わせようと…!
いつも通りホストクラブGloriaへ出向いた里菜。遼平と輝は出勤しているかを黒服に問うが、そんなキャストは存在していないと言う。一体何が…!?
弘毅の罠に嵌り意のままにされた夜、朱里は子供を身籠もっていた。こんな男とは一刻も早く別れさせたい輝だったが、弘毅は離婚する気はないと言い…!?
弁護士との打ち合わせを終え、事務所でいつものように里菜の部屋に仕掛けた隠しカメラの映像をチェックする輝。しかし何故か接続エラーになっている。慌てて保存録画ファイルを確認すると、そこには猛り狂った里菜が…。途切れ途切れの音声でよく聞こえないが、誰かに何かを依頼している…?
侵入者は里菜が買っていたメンズデリヘルの男たちだった。2人掛かりで襲撃され絶体絶命の中、なんとか反撃を試みようとする輝だったが、ボコボコにやられてしまう。次に目が覚めた時、そこは病院のベッドの上で…。
録画の音声を改めて聞き直し、輝の居場所を里菜に教えたのは弘毅だという事が発覚。そして里菜が錯乱した原因を作ったのは自分だと、朱里は思い悩むがーー…。
翌日、朱里は花束を持って古城物産へ。正面ドアから入ると真っ直ぐ里菜の座る受付に向かう。「古城里菜様へ、お祝いの花束をお届けに参りました。」一体何をするつもりなのか…!?
里菜への始末はつけた。残すは弘毅の実家のみ。義両親に弘毅がこれまでにやってきた悪事の証拠を突き付けて、離婚の条件を全て飲ませる…!!
「欲情しないって…言ったくせに…」夫に殴られた頬が痛い。夫のイビキが響く寝室で、私は復讐に手を染めたーー。『モラハラ夫』という言葉をよく聞くようになったのは、いつ頃からだろう。結婚当初は、こうではなかった。子供が産まれた時、涙を流して喜んでくれた。「この子の名前は幸大だ。めいっぱい幸せになるように」そう言って、息子に名前をつけてくれた。それなのに…!冷え切った夫との関係をそれでも修復しようとした朱里だが、やがてその気持ちを挫く様々な出来事が彼女を襲う。モラハラ、浮気、浪費、姑からの扱い。朱里の現状を知った血の繋がらない弟・輝は、姉のために行動を開始するーー。本格的心理サスペンス復讐劇、開幕!