「髪も瞳も繊細な色だから似合うはずだ」婚約者となってから初めてのデートの日、カテリーナは思い切って「ドレスを選んでほしい」とヘルベルトに提案する。彼が選んだのは、いつもと違う淡い色合いのドレスで……。彼の真剣なまなざしに不意に胸が高鳴る…この気持ちはいったい?
カテリーナのお父様・リーゼンフェルト侯爵との面会も無事終わり、夫婦の義務として街歩きを楽しむ二人。一方問責決議の提出により、宮廷の様子にも変化が……。