怪談界隈の強力インフルエンサー推し漫画『ああ、欲にとり憑かれた者が、また一人、境怪線を越えていく!』(怪談ネットラジオ「禍話」語り担当・かぁなっき)『いつか「その子」に会えるかな?境怪線を越えたい人が読むべき漫画』 (登録者30万人超のオカルト系Youtuber・おしえて!オカルト先生) 忌むべし忌むべし。忌子、忌むべし。この世にはいろいろ見えない線がめぐらされているらしい。その線を越えると不幸がおきたり、とんでもないラッキーが舞い込んだり、突然友人がひとりもいなくなったり、そんな不可視の“線”のなかに“境怪線”ってのがあるらしい。それに近づこうとするとき、人は不思議な女の子に出会うという。忌子を見てはいけない。見たとしても近づいてはならない。ましてや見たことを話すのは…いけない、いけない。もう話せない。 その線に近づいたものたちの、奇妙で残酷で滑稽なお話が唯一読めるのが、この『境怪線の忌子さん』だ。
奇妙で残酷で滑稽な恐怖漫画、完結。この世界から消えたい? じゃあ、忌子さんにお願いしてみれば。忌子さんに会いましょう。会って、「あっちの世界」に連れてってもらいましょう。忌子って誰? とってもかわいい女の子ですよ、ゾクゾクするほど。本当にそんな子いるのかって? いるんですよ。あなたの横にも。忌子忌むべし、忌むべし忌子…第伍怪 そのお話は。肝試しにと怪談の大本のある場所に向かった若者4人。いったい何に呼ばれたのか? 変わり果てて…第六怪 その家は。親を取り替えたい。うん、いいよ。“ウブガエリ”すればOK.という誘惑に乗った少年。第質怪 あの映像は。“ウブガエリ”でうまいこと裕福な家の息子に収まった少年。その家には、おぞましいものが残されていた。ああ、奪衣婆が来る!第八怪 その記憶は。記憶の底から泡のように単語が浮かんでくる。“多頭飼い”“死体置き場””こねこ“…思い出してはいいけない! それを知ってはならない!最終怪 その子は。山岡昇(57 小学校校長)は、もう一度忌子さんに会おうとしていた。二度目に会うというのは…そんなこと…それは…言ってはならない。見てはならない。