『宝石喰いの悪女』と嫌われ、婚約破棄・国外追放された公爵令嬢・エリザ。誰もが憧れるディミトリア帝国の皇太子・アレクに、類まれなる宝石鑑定眼と有能さを見初められ、隣国へ向かうことに――。しかしエリザは『呪いの首飾り』の件で皇妃の不興を買い、廃墟でひとり暮らすこととなってしまう。「完璧な皇太子」として誰にも心を許したことがないアレクだったが、過酷な状況に陥っても『呪いの首飾り』がもたらす死の呪いの解決手段を探し続けるエリザに人生で初めて心惹かれ……。悪女の成り上がりファンタジー、胸がときめく第2巻!
大量の宝石を収集し、国民から『宝石喰いの悪女』と嫌われている公爵令嬢・エリザ。浮気者の婚約者・マーキス王子との結婚式で戴冠された国宝のティアラを「ゴミ屑」と言い放った彼女は、王子から婚約破棄と国外追放を命じられてしまう。そんな時、隣国の皇太子がエリザを連れ帰りたいと申し出た。実は類まれなる宝石の鑑定眼を持つエリザ。彼女が「ゴミ屑」と言った国宝にはある秘密が隠されており――。悪女は全てお見通し!? 悪女の成り上がりファンタジー、開幕!【原作:三萩せんや『宝石喰いの悪女』(双葉文庫)コミカライズ】