17歳の誕生日を迎えたさくらは、突然まばゆい光に包まれ、気づけばまほろば王国という見知らぬ場所にいた。そばにいた青年・エニシに、さくらは150年間眠りについていた戦巫女(いくさみこ)・サザナミだと告げられるが、150年前の出来事、自身の使命を突然語られ、受け入れることができない。混乱するさくらはその場から逃げ出し、とある村に辿り着くーー。
「エゴだけど 諦められないの」サザナミとしての使命を優先すべきか、さくらとしての願いを優先すべきか…。悩むさくらの背中を押したのは、タカラの意外な一言だった。戦巫女の記憶・真実・恋が交錯する150年戦記、第11話!