「君を愛するつもりはない」――はずなのに、過保護なイケオジ王弟殿下の溺愛が止まらない!婚約者の王太子フェンディルから突然婚約を破棄され、居場所を失い、死をも覚悟した伯爵令嬢ステラ。差し伸べられたのは、20歳年上で渋い、王弟ジェラルドからの突然の求婚。 白い結婚、ただの形式の夫婦のはずだったのに、彼は何かと世話を焼き、危険から守り、気づけば溺愛全開!?不器用で優しすぎるイケオジ殿下と、自己肯定感低めなヒロインの、じれ甘すれ違いラブストーリー!
ジェラルドの身を案じ、聴聞会へ向かうことになったステラ。周囲のサポートでドレスアップした彼女は、会場で第三王女レイレアと出会う。レイレアからジェラルドへの想いを問われたステラは、思わず胸の内を打ち明ける。ステラは“彼への想い”とどう向き合うのか……。
精霊の導きで、ジェラルドは若き時代の大切な記憶を思い出す。ずっとジェラルドは、ある出会いを待ち望んでいたのだ。一方、王宮に出向いていたステラはとうとう決心をして……?物語が大きく動き出す!
ジェラルドが精霊に見せられた光景は、ステラによく似た子どもたちの姿…!?そばにいたのに姿を見ることが叶わなかったステラから出た不意打ちの発言は「白い結婚宣言を撤回していただきます!」突然の撤回要求に、ジェラルドはどう応えるのか…!