成人式を祝うホームパーティの料理を依頼された味沢。だが調理中、左腕の古傷が痛み続行不可能になり、太一が料理することに…。
クリスマス・イブのディナーショーで偶然知り合った独り者の男女三人。一人の提案で、味沢にクリスマス料理を依頼することに…。
シーフードを扱ったファミレスチェーンの社長・海老原。彼はかつて味沢に依頼を断られ、その悔しさを糧に事業を成功させたが…。
高級レストランのオーナー蓮見に雇われた味沢。戦後身一つでのし上がった蓮見だが、彼には人には言えない過去が…。
丸の内にあるレストランまで味沢を乗せたタクシー運転手・轟。その後、その店の評判が急に上がったのを聞き店を尋ねてみると…。
親が不在の間の子供の食事を作ることになった味沢。下の子が偏食でもお構いなしの味沢だが、その子の飼う犬の具合が悪くなり…。
人生を変えたあるスープを再現して欲しいと頼まれた味沢。だが味沢の作ったスープは、依頼主がかつて飲んだものとは違う味で…。
妻と母、そしてフランス料理店のオーナー…一人三役の生活に行き詰まりを感じていた京に、味沢の料理がもたらしたものとは?
久しぶりに養護施設「希望の里」を訪れた味沢と太一。そこで、いやがる孫を連れて帰ろうとする老人を見かけて…。
田舎町の駅前に2軒しかない食堂の息子、鉄夫と権太。毎日やる気もなく料理を作っていた二人の前に味沢が客として現れ…。
高校受験のために母親と一緒に浅草のホテルに宿泊した学。その日は味沢とも馴染みの棋士・米崎竜将の講演が行われていて…。