絵画盗賊集団カイス・ダ・リベイラは盗み出した名画に描き足し超高額で売却を図る。そのためには一流の贋作画家が必要で…?
エドモンドオリバー社のマネージメントディレクター・柳宗厳は、画商として贋作を見分けるという超人的な才能を持っている。幼き日にフェルメールの「レースを編む女」を狙った3人の男たちによって両親を殺され、復讐のため美術界に足を踏み入れた彼は、旅の道程で次々にあらわれる美術界の「闇」と対決し続ける…! 贋作、盗品、コンゲーム…美術界のみならず世界中の政財界、法曹界を股にかけた、アートアクションバイオレンスロマン! 小池一夫・叶精作の黄金コンビの代表作にして名作の誉れ高き長編が、600ページオーバーの大ボリュームで登場!
リュウは妻を殺したユミに、ニセの絵画を超高額でつかませ復讐に成功するが、ユミは殺し屋ホーネッカーを雇い彼をつけ狙う…。
組織から贋作を描かされていたルイーズを救出したリュウは、花山に殺し屋として雇われ帰国。そして組織の頭にサシで勝負を挑む!
両親殺害犯三人の内、一人目は死亡。二人目をドイツで倒したリュウは、最後の仇・クルーゾーがインドに潜伏していることを知る。
戦後も生き続けていたヒトラーはリュウの遺伝子を欲しがる。そこで本物の聖骸布を目の当たりにしたリュウ。果たしてその真贋は?
犯罪組織でありながら美術鑑定家も擁する美術品窃盗集団・加賀山グループ。その依頼には政財界の大物が絡むといわれるが…?
命をねらうクリスに人の道をとりもどさせるため、リュウはあえてピカードを挑発し、クリスと行動を共にする道を選ぶ。
命の代償に記憶を失ったリュウは、記憶を取り戻すべくカジノの宝物庫の鑑定人の座を賭け女番人・シカリと死闘を繰り広げる…!