「パニック仲間」から勧められて作家を目指すことにした繭子。和樹との恋物語を書き始めたことで症状もおさまってきた矢先、彼が妻子持ちだと知って症状が再発してしまう…。東京に居場所をなくした繭子は実家へ帰ることに…。そして、地元で医師となっていた高校の同窓生(独身)と偶然再会する。果たして繭子の魂は救われるのか…!?
自由を謳歌していた城下繭子。仕事ができて男にも困らない、男はカラダだけで充分、束縛する男はいらない…しかしある日、原因不明の発作が彼女を襲う。望とセックスすれば発作が治まると気づいた繭子は、彼との結婚を考え始める。しかし望からは突き離され、繭子は毛嫌いする「男に依存する女」になってしまった…!?
自身がパニック障害だと知った繭子は心療内科に通うことに。イケメン医師に色目をつかう一方で、望を嫉妬させようと嘘を重ねる日々。やがて仕事も休みがちになり、望を他の女に奪われる妄想に囚われていく。私は愛で治りたいだけなのに…。