2年間音沙汰のない夫は隣国の姫君と恋文を交わしていた——エルマは戦地の夫・ジェイミーへ思いを馳せながらもひとり夜会へ参加していた。夫人たちと歓談していると、隣国の姫・ルーシアがエルマの元へと近づいてくる。初対面のルーシアにいきなり「わたくし、ジェイミー様に心を奪われましたの…」と言われ——!?戦地へ赴いた夫との関係を探るためにエルマは後日ルーシア主催のお茶会へ参加することに——そこでエルマは衝撃の真実を知り…?