家に連れて帰ったテオに説教をするマイルズは、テオがどうして実家に帰っていないのか気になる。アランはロイとDから聞いた話を元に実験を繰り返してマイルズを消耗させたりする。最後にもうひとつマイルズに付き合って欲しいことがあるらしくてーー。
19世紀初頭のイギリス小説家を目指すリアは、女性では無理だと言われる世の中で男性の名前を使って小説を書いていた。のどかな田舎の村で親友のケイティや使用人のパティと過ごす中ついに本を出せることになる。ロンドンの出版社に向かうためアラン・ウェッジウッドになる男装の準備を進めるがーー。
男装しアラン・ウェッジウッドとしてロンドンの出版社に向かうリア出版社でマイルズ・キーツという小説家と出会い、作家仲間と交流を持つが、男装がバレないか心配になりーー。
マイルズの下宿に泊まることになってしまったリアは、そのままアランとして一緒に過ごすことになる。故郷に戻ってからは変わらぬ日常が続き焦りを感じる中で、とある手紙が届きーー。
マイルズからロンドンの隣の部屋に越してこないかと誘いを受けたリアは、アランとしてロンドンで暮らせるのか悩む。どうするべきかわからない中で、遊びに来たケイティと過ごすうちに抑えていた感情が動き出してーー。
アランとしてロンドンの生活が始まるリア娼館での出会いやロンドンの生活の中で次の小説の構想に悩む中、マイルズから家具を譲ってもらった作家の名前を聞いて大騒ぎになる。
アランが女性であることに気が付いてしまったマイルズ。なにも知らないアランは看病をしてくれたマイルズと、とある約束をする。アランの秘密を知ってしまったことにマイルズが悩む中、2人の前に思いもよらない人物が現れてーー。
マイルズの弟を名乗る人物が来たことで荒れるマイルズ。事情がわからないアランは、マイルズが部屋の前に残していった小説を見つける。そこにはマイルズの過去が書かれていてーー。
虐待を繰り返す父親や、病弱な末っ子との関係。マイルズが自分の死を偽装してロンドンに来た経緯を知ったアランは、マイルズに追い返された後でまたやって来た弟のテオと口論することになってしまいーー。
マイルズに呼び出されたアランは、パブで男装の小説家ジャレッド・スノウと出会う。女性であることを公表したまま男の服を着て活動しているスノウに驚くアランは、スノウとの議論の中で自分の華夏にある疑念に気が付くことになりーー。
スノウとの出会いと議論の中で、アランとマイルズはそれぞれ新しい悩みを抱えることになる。そんな中でケイティの結婚の知らせを受け取ったアランは慌てて故郷に戻ることに。見送るマイルズは悩みが原因で執筆に身が入らずーー。