ただの部下を個人的に雇ったりはしないデザイナー見習いの藍花は、経済的な事情で転職を決意。でも、そんな藍花を副社長の郁久が引き留め、彼の自宅で家政婦をしないかと提案してくれた。郁久はずっと藍花の頑張りを見てくれているらしく、いずれは家政婦から家族に昇格もいいかもなんて言われてしまう。彼を慕う気持ちはあるけれど、いまの藍花には一人前のデザイナーとして認められることが最優先で…。
いつも近くで君を見守っていたい副社長の郁久の家で家政婦の副業を始めた藍花。本業では、見習いでも参加できる社内コンペに参加するため、藍花の生活はどんどん忙しくなっていく。見かねた郁久に通いではなく住み込みでの家政婦業を提案され、藍花は憧れの副社長と同居生活を送ることに!コンペで結果を出してから、郁久の気持ちと向き合いたい。そう思っていたとき、彼には婚約者がいると聞いてしまい…。