突然屋敷にやってきた謎の少年ルカに、フューシャは大激怒!「すぐに追い出して!」と騒ぎ立てるが、両親は彼を兄として迎えると宣言する。どうしても納得できないフューシャは、ルカにある行動を起こす――。
ルカに無視されて憤慨したフューシャは、気晴らしにブルーベルをパーティーへと誘う。断ろうとしたその時、女神が髪飾りの姿で現れ、彼女の背中を押す。迎えた当日、フューシャはイケメンたちに目を奪われ、ブルーベルを置いて姿を消してしまう。残された彼女は、公爵令嬢という立場ゆえに令息たちに囲まれ、逃げ場を失う。そんな中、彼女の前に現れたのは――。
ルカから「ベルと添い遂げること以外考えられない」と熱い想いを告げられ、動揺するブルーベル。思いもよらぬ距離の近さに戸惑いながらも、彼の変わらぬ愛情に心を揺さぶられる。そんな中、前世の婚約者・スカイラが現れ――。