頼久様、私は絶対に大丈夫です。名家に生まれるも不遇な日々を過ごしてきた八重だったが、今は御曹司の頼久の元へと嫁入りし、穏やかな日々を過ごしている。そんな中、八重の姉の婚姻が俄かに持ち上がり、実家を訪ねる二人。しかし、そこには様々な思惑から二人を陥れようと動く影があり…大波瀾の第四巻!!巻末には電子限定描き下ろし学パロ漫画2p収録!
足りない、八重が。一時的に頼久と離ればなれで過ごしていた八重だったが、ついに本邸に戻れることに。互いを想い合う気持ちを再確認する二人。しかし、父・頼幸への警戒を強める頼久は、八重への束縛を強めてゆき…一方、真木はそんな頼久の様子に懸念を抱いていたが…逸(はや)る想いが溢れる第十一巻。