お茶の力で運命を切り開く後宮ファンタジー宦官に支配された青国(せいこく)を変革するために都から旅立つ、皇帝・黒瑛(こくえい)。采夏(さいか)は皇太后の頼みで黒瑛に同行する事に。しかし そこで待ち受けていたのは敵からの刺客、味方陣営の不和――…前途多難過ぎる一行を救うのはやっぱり采夏のお茶愛で――!?お茶無双が止まらない!極上後宮ファンタジー、絶好調の第3巻!!― 陛下と一緒に飲めたら、きっととってもおいしいと思うのです。―
4人の妃がそろい踏み!後宮の恋が大混乱!青国の皇帝・黒瑛(こくえい)の後宮にさらに2人の妃が入内した。茶道楽の采夏(さいか)、采夏と黒瑛のカップルに萌えまくる燕春(えんしゅん)に加えて、眉目秀麗、妖艶で絶世の美女の秋麗(しゅうれい)、凜々しい男装の麗人・冬梅(とうばい)と4名の妃がそろい踏み。采夏は「茶飲み友達」が増えたと喜ぶが・・・!?新たな妃の出現で後宮は大混乱!!采夏はこの状況を「お茶の力」で乗り越えられるのか!?既刊がオール重版の大人気作品の8巻が登場!この巻もお茶好き皇后大活躍!!!
采夏が探すのは「幻の白いお茶」!?青国(せいこく)に西方(せいほう)の大使がやってきた。来訪の目的は「茶葉の輸出」の交易の状態を視察するため。采夏(さいか)の作った後宮内の茶畑をみて、感動する大使。いつの間にか采夏は国を助け、宮中での信頼も集め、無くてはならない皇后に育っていた。そんな采夏に対し「俺だけの特別でいてほしいー・・・」と皇帝にふさわしくない独占欲を抱いてしまう黒瑛(こくえい)。そんな中、西方の大使が采夏に希望したのは「幻の白いお茶」。タイムリミットは10日間。雲のように白いお茶を果たして采夏は見つけ出すことができるのか!?そして、黒瑛の複雑な恋の望みは!?幻のお茶も後宮の恋模様からも目が離せない第九巻!