お茶の力で運命を切り開く後宮ファンタジー「お茶の恨みは恐ろしいと言いますからね・・・」 お茶を悪用する逆臣・呂賢宇の帝位簒奪計画がついに明らかとなった。銘茶の味を損なわれたことへの怒りに燃える茶道楽皇后・采夏は、奸計を暴き 国を救うためお茶を通じて とある罠を仕掛けるが──!?激動の後宮にあって、采夏と皇帝・黒瑛の愛は静かに そして 情熱的に燃え上がる・・・人気絶好調の中華後宮ファンタジー、第7巻! ―その思い出が采夏と同じものであったなら・・・ どれほど幸せだろうか。―
4人の妃がそろい踏み!後宮の恋が大混乱!青国の皇帝・黒瑛(こくえい)の後宮にさらに2人の妃が入内した。茶道楽の采夏(さいか)、采夏と黒瑛のカップルに萌えまくる燕春(えんしゅん)に加えて、眉目秀麗、妖艶で絶世の美女の秋麗(しゅうれい)、凜々しい男装の麗人・冬梅(とうばい)と4名の妃がそろい踏み。采夏は「茶飲み友達」が増えたと喜ぶが・・・!?新たな妃の出現で後宮は大混乱!!采夏はこの状況を「お茶の力」で乗り越えられるのか!?既刊がオール重版の大人気作品の8巻が登場!この巻もお茶好き皇后大活躍!!!
采夏が探すのは「幻の白いお茶」!?青国(せいこく)に西方(せいほう)の大使がやってきた。来訪の目的は「茶葉の輸出」の交易の状態を視察するため。采夏(さいか)の作った後宮内の茶畑をみて、感動する大使。いつの間にか采夏は国を助け、宮中での信頼も集め、無くてはならない皇后に育っていた。そんな采夏に対し「俺だけの特別でいてほしいー・・・」と皇帝にふさわしくない独占欲を抱いてしまう黒瑛(こくえい)。そんな中、西方の大使が采夏に希望したのは「幻の白いお茶」。タイムリミットは10日間。雲のように白いお茶を果たして采夏は見つけ出すことができるのか!?そして、黒瑛の複雑な恋の望みは!?幻のお茶も後宮の恋模様からも目が離せない第九巻!