プロ第四戦に出場した仁は、やさしさという精神的な弱点を暴露する。試合後、ロクは「ヤツを鬼にする」という言葉を残し姿を消す。一ヵ月後、再び現れたロクは、仁に対し自分が真の父親で告げるとともに、最後のスパークリングを挑む。
雷雨のなかりょうと仁の死闘は続き、勝負の行方はとうとう最終ラウンドまで持ち越された。世界中の人々に勇気を与えた二人の決闘の勝敗は……!?人間として与えられた精一杯の「力」を持って、命がけで戦う男たちの結末とは……!?