上条の会社を訪れた琢矢は、重役たちのクーデター計画を知る。上条の失脚を食い止めた琢矢は、カミジョウコーポレーションの株主総会で、カミジョウとヤグミが正式に業務提携することを発表した。しかしその場で上条は、メインバンクと手を切ってしまう。ここで融資を止められると、経営がますます苦しくなるのだが、上条は自信満々に「他の手があるから、銀行からの融資は要らない」と言うのだった。
バイオの大麦の種を持ち香港へ渡った琢矢は、そこで沙貴や楊と再会する。これを使ってビジネスをしようとしている沙貴は、琢矢や楊から種を取り戻そうと、彼らをひき殺そうとした。幸いにも農士光党のメンバーに助けられ張のアジトに連れられた琢矢は、バイオの種を天善も狙っていることを知る。
沙貴が天善と手を切り、バイオの種を手に入れたことを知った琢矢は、全面的に沙貴を信じていなかったことを侘びた。一方、楊は沙貴が実は琢矢のことを愛していることを察知し、このことを沙貴に問い詰めた。沙貴は、かつての琢矢の婚約者、和美を死へ導き、琢矢に犯されたという事実を語った。