真鍋が選んだ銘柄、スピリッツケミカルの社長夫人が過去、AVに出演、それをもみ消すために巨額の金が動いたという情報が入った。だが、それは単なる噂として処理されており、証拠もないものだった。琢矢は、その証拠を作るために各界の名士が集うパーティに出席、社長夫人をおとし、証拠捏造に成功した。だが彼女は、噂通りの遊び人というわけではなく、それに気づいた琢矢は胸を痛めた。
バイオの大麦の種を持ち香港へ渡った琢矢は、そこで沙貴や楊と再会する。これを使ってビジネスをしようとしている沙貴は、琢矢や楊から種を取り戻そうと、彼らをひき殺そうとした。幸いにも農士光党のメンバーに助けられ張のアジトに連れられた琢矢は、バイオの種を天善も狙っていることを知る。
沙貴が天善と手を切り、バイオの種を手に入れたことを知った琢矢は、全面的に沙貴を信じていなかったことを侘びた。一方、楊は沙貴が実は琢矢のことを愛していることを察知し、このことを沙貴に問い詰めた。沙貴は、かつての琢矢の婚約者、和美を死へ導き、琢矢に犯されたという事実を語った。