峠の駐車場に集まる、いつものドライバーと車たち。その車たち同士が、何やら語り合っていた。やたらシールを貼られているS13、しょっちゅう色を塗り替えられ今回はとうとうピンクにされてしまった老トレノ、スポイラーが割れまくりのスープラ、至るところがボロボロのセブン…。彼らは涼子たちの車に対する姿勢の素晴らしさを讃えると同時に、自分たちの乗り手のひどさを嘆く。そして遂に例のセブンが…!?
第5回ドリフト王コンテストの前日、涼子の家にトオルたちがやって来た。トオルたちから“みんなでお金を出し合って買った”というタイヤをプレゼントされた涼子は、彼らに「明日は一所懸命走る」と約束する。しかし、みんなから応援されてプレッシャーを感じてしまったのか、その夜、涼子は眠れなくなってしまう。そこで涼子は、陸上選手だった頃、大会前夜にシューズを抱いて寝たら、眠れたことを思い出し……。
名うてのドリフターが多数参加していながらも、第5回ドリフト王コンテストの決勝に進出した涼子と佐和子。決勝は午後1時から始まるため、昼食を取ることにした涼子たちだが、佐和子は緊張しているせいか食欲がない様子。心配する涼子たちだったが、キャンペーンギャルのライブが始まると、佐和子はステージに走りだし……。
峠でバトルをすることになった愛香と佐和子。自信満々で望んだ佐和子だったが、途中でいつものような走りができないこに気付く。その原因がわかった佐和子だが、その時には、ゴールまでの距離はもうあとわずかしかなかった。この勝負の行方は…!?
父親からクルマをやめるよう命じられた沙璃。だが諦めきれずに、深夜こっそり工場へ忍び込んだ。するとそこには、解体された愛車・プジョーが。絶句し、その場に立ち尽くす沙璃。数日後、車両を買い戻そうと決心し、再び工場へやって来た沙璃は、ピカピカのプジョーを目にした。赤岡はプジョーをスクラップにしたのではなく、チューンアップしてくれたのだった。
雨の中、峠で吉永に勝負を挑んだ三上勉。涼子を好きな勉は、涼子に惚れられている吉永に意地でも負けるわけにはいかない。勉が先を行く1本目、吉永は何も仕掛けてこなかった。そして吉永が先行する2本目が始まる。
カンナにおびき出されたような形で、烏沢峠へ来てしまった涼子。そこにはカンナの取り巻きの男たちが集まっていて、涼子はすっかり悪役に仕立て上げられていた。そして涼子は、そんな気はなかったのに、カンナのスカイラインと峠のバトルをするハメになってしまう。カンナの幼なじみ・秀明は、下見もなしでのバトルは不公平だと、涼子にコース案内をしてくれるが、このコースは道が狭いうえコーナーもきつく、さらにその曲率が変則的。そうかと思えば長いストレートもあるという、非常にやっかいなコースだという事がわかった。
烏沢峠で行われている、涼子とカンナの再戦。あくまでもMR2に固執する涼子は、カンナのスカイラインに比べると明らかにパワーが劣るのはわかっていながら、あえて自分の愛車で挑戦する。秀明から受けたアドバイスを生かし、コーナーで攻める涼子は、カンナを心理的に追い詰めていき、勝負は互角の展開に!
同一車種で日本一早いのは誰かを競う「THETAIMANBATTLE~シビック/CR-Xクラス」に出場し、まずはタイムアタック予選に挑んだアイカ。全国から集結したドライバーの中から、決勝トーナメントに出場できるのはわずか16人だけだ。レースが終わり、予選通過者が発表される時がきた。まずは10位でライバルの是石が通過。そしてアイカもなんとか14位にランクインし、決勝進出が決まる。
同一車種で日本一早いのは誰かを競う「THETAIMANBATTLE~シビック/CR-Xクラス」2回戦。アイカのEG6と村越のEF8は、最終コーナー出口で激しく接触。アイカはなんとかフィニッシュしベスト4進出を決めるが、車体のフロントに激しいダメージを受けてしまった。このままでは次のレースへの参加は不可能となってしまい…。