混乱するさくらを温かく迎え入れた村の人々。彼らの優しさに、怯えていたさくらの心は和らぐ。しかし、強い絆で結びつく彼らの仲間意識は、家族も友人も失った孤独を痛感させる。さくらとしても、サザナミとしても、思い出を共有できる相手はここにはいないーー。
「エゴだけど 諦められないの」サザナミとしての使命を優先すべきか、さくらとしての願いを優先すべきか…。悩むさくらの背中を押したのは、タカラの意外な一言だった。戦巫女の記憶・真実・恋が交錯する150年戦記、第11話!