リベンジング・ハードナイト

リベンジング・ハードナイト

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  • 配信期間: 2023/06/02 ~ 2028/06/01
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私は暴行魔に汚された!私は、私のやり方で、復讐を果たす!!──衝撃が貫くリベンジ・サスペンス・アクション!!

あらすじ

画家として成功し個展を開くことができたジェーン。個展の初日、お酒も飲み羽目を外してしまった自宅への帰り道で、人気のない路地に迷い込んでしまう。そこで彼女はレイプされてしまう・・・。何とか自らの足で病院にたどり着き、病院関係者の通報によりやって来た女性刑事から事情聴取を受ける。しかし彼女の過去の逮捕歴が判明すると、聴取は通り一辺倒なものとなった。その後、事態の進展を聞きにたびたび警察を訪れるが、「捜査の進展はない。」の一点張り。ついに彼女は「自分でけりをつける!」と意を決するのだった・・・。

解説ある夜レイプされた女性。警察も家族も味方になってくれない状況下で、彼女はSNS(ツイッター・インスタグラム・YOUTUBE)を駆使して、《暴行魔》に復讐を挑んでゆく。衝撃が貫くリベンジ・ハードサスペンス・アクション!本作の脚本を書いたのが主演女優。自らの脚本を自らが熱演し、現代に潜む闇に挑んだ。製作総指揮を担当したのが、『SAW/ソウⅣ,Ⅴ,Ⅵ』の脚本、大ヒットホラーシリーズ『ワナオトコ』を監督したマーカス・ダンスタン。彼は『THE FEAST/ザ・フィースト』で、ハリウッドデビューを果たし同作はシリーズ3作が制作、一躍ホラー界の新旗手と名乗りを上げ、超人気スリラー『SAW/ソウ』シリーズの第4作~第6作の脚本を担当した。その後、世界的大ヒットとなったホラーシリーズ『ワナオトコ』の脚本・監督する。そんな彼の元に送られて来た本作の脚本に、彼は震えるほどの興奮を覚え、自ら製作総指揮を買って出る。そして難航していた本作の制作が、一気進んでいったのだ。そんな彼が最もこだわったのが、《暴行魔》のインパクトである。不気味さ、気色悪さ、そして観る者に対して与える嫌悪感は、どんな悪より群を抜いた存在感を放っている。全米の映画ファンを熱狂させた本作は、ホリブル・イマジ二ング映画祭にて最優秀作品賞、最優秀撮影賞、最優秀主演女優賞を、ジェンレ・ブラスト映画祭にて最優秀監督賞、最優秀予告編賞を、ポップコーン・フライト映画祭にて最優秀新人賞を、そしてナイトメア映画祭にて最優秀監督賞をそれぞれ受賞。その他アナザー・ホール・イン・ザ・ヘッド映画祭、ホラー&サイファイ映画祭、アナザー・ワールド映画祭、セイラム・ホラー映画祭、ホラー・ショー映画祭、サスカトゥーン映画祭にて、正式出品作品として上映された。

キーワード 洋画 アメリカ 女性主人公 ハイビジョン サスペンス アクション 復讐劇

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視聴について
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