世界大戦後の荒廃したニューヨークで戦火を生き抜いた元SWATの敏腕女性隊員デュナンと、その相棒・サイボーグとなったかつての恋人ブリアレオスは未だ戦いの日々を送っていた。終わりの見えない戦いの中、人類が生み出した理想都市オリュンポスでの安息を夢見る二人の前に突如現れた1人の少女。オリュンポスから来たという彼女は謎の追手に追われていた。少女と行動を共にする中で、二人は彼女の身体に秘められた秘密を知ることになる。それは世界を、地球を破壊し尽くすほどの巨大な力の鍵だった──。
全米ネートワックANCの人気キャスターと撮影クルーが乗るナイロビ行き86便が、離陸直前にソマリア海賊にハイジャックされた。ANCは海賊のアメリカ貨物船襲撃事件で、16歳の少年マテオ・ワリ・ムセの逮捕を報じていた。ハイジャック犯のリーダー格アトラスはANCでの独占放送を要求し、なぜか人質一人一人にある質問を始める。果たして犯人の真の目的は?人質たちの必死の抵抗が始まるが、彼らは無事に解放されるのか?
MI5テロ対策本部の諜報部員たちはアメリカCIAから国際指名手配されたテロリストのアデム・カシム容疑者を護送していたところを武装した一団に襲われる。市内で銃撃戦になると一般市民が巻き込まれると懸念した責任者のハリーは容疑者釈放の判断を下す。MI5史上最悪の失策と叩かれ容疑者を逃走させたハリーは解任となった。CIAに対し面子の潰れたMI5は、かつて当局に所属しハリーの部下で敏腕エージェントだったウィルを呼び戻しカシム追跡のミッションを命じる。捜査を進める内に、ウィルは局上層部の人間が逃走の手引きをしたと疑い水面下でカシムを追うハリーと合流する。2人は逃走させた裏にはMI5が関わっていることを突き止める。ロンドン市内で爆破テロを企てるカシムがМI5に奇襲を仕掛けて来た。彼らの狙いは?そして、カシムとMI5を結びつける陰謀とは?今、MI5史上最大の危機が訪れる。
世界を壊滅状態に追い込んだ非核大戦が集結した。伝説の女性戦士デュナン・ナッツは町を彷徨(さまよ)いながら、かつての恋人ブリアレオスを想っていた。そこへ突如、ヘリが現れ美しい女性ヒトミが降りて来た……。
昼も夜もなく駆けずり回るが、実績は最低。あげくの果てに解体の危機を迎える麻薬捜査班。リーダーであるコ班長は、麻薬を密輸している国際犯罪組織の情報をつかみ、チャン刑事、マ刑事、ヨンホ、ジェフンの4人のメンバーと共に張り込み捜査を開始する。麻薬捜査班はその組織を24時間監視するため、彼らのアジト前にあるチキン店を引き継ぎ、偽装営業をすることに。だが、絶対味覚を持つマ刑事の隠れた才能により、思いがけず、そのチキン店は名店として名を馳せるようになる。捜査は後回し、チキン売りで息つく暇もなく忙しくなった麻薬捜査班に、ある日、絶好の機会が訪れるが・・・。
父親の殺害現場を目撃してしまったショックから口のきけなくなった娘・美蘭は、国際派麻薬組織・永登派への復讐を誓う。生き別れの妹・美淑との再会、そして別れ。永登派の李率いる黒龍会VS美淑率いる暴走集団ナイトレイド。殺人マシーン・麻矢VS美蘭。そして仲間を失いながらも仇討ちを遂げる美蘭のここに去来するものとは・・・
女忍者のお蝶は、5年前は大店の娘であった。お蝶は浪人の黒川玄之進と恋仲にあり、ある夜、彼と一緒になるため、全てを捨てて家を出たが、玄之進に裏切られ、配下の男3人に嬲り者にされた挙句、瀕死の状態で谷底に蹴り落とされた。そのお蝶を長老・権蔵が救った。しかし、権蔵は侍に殺されてしまう。お蝶は、かねてから抱いていた玄之進たちへの復讐を実行するために町へ出る。
1970年代半ば、韓国の漁村クンチョン。海が化学工場の廃棄物で汚され、地元の海女さんチームが失職の危機に直面する。リーダーのジンスクは仲間の生活を守るため、海底から密輸品を引き上げる仕事を請け負うことに。ところが作業中に税関の摘発に遭い、ジンスクは刑務所送りとなり、彼女の親友チュンジャだけが現場から逃亡した。その2年後、ソウルからクンチョンに舞い戻ってきたチュンジャは、出所したジンスクに新たな密輸のもうけ話を持ちかけるが、ジンスクはチュンジャへの不信感を拭えない。密輸王クォン、チンピラのドリ、税関のジャンチュンの思惑が絡むなか、苦境に陥った海女さんチームは人生の再起を懸けた大勝負に身を投じていくのだった......。
1989年、警官のライアンは、任務中に命を落としてしまった。しかし、目覚めると2067年のディストピア世界にいた。そこで、歴史上の戦士たちが命懸けで戦わされるという娯楽番組に強制参加させられ、ライアンは生き残るために戦い続けていた。やがて、ある女性と出会い、この世界を支配する独裁者フィッシャーの陰謀を知る。そして、ライアンは未来を変えようと再び生死を賭けた戦いに挑む―。
退役軍人デリックは、日雇い仕事のため国境近くの農地へ向かう。 しかしそれは、不法移民を標的にした“人間狩り”の罠だった。 私有地に連れ込まれた労働者たちは首輪を装着され、22時間以内に国境へ逃げなければ殺されるゲームに強制参加させられる。 武装したファミリーによる執拗な追跡の中、仲間は次々と命を落としていく。 極限状態に追い込まれたデリックは、軍人としての経験を武器に反撃を決意。 逃げるだけの獲物から、狩る側へ――。 だが、待ち受けるのは逃げ場のない国境ライン。 タイムリミットが迫る中、壮絶なサバイバルの果てに、生き残るのは誰か!?反撃が始まる――。
1988年、テキサス州ロンド。町はジェレマイア一族と買収された保安官に支配され、住民は醸造所でコカイン密売に加担させられていた。車椅子の父オーウェンと娘レーナも逃げ場を失うなか、元特殊部隊で流れ者の“名もなき男”が現れる。修理仕事をきっかけに親子と関わった男は、横暴なジェレマイアの息子クライドの暴力を止め、町に巣食う悪の実態を知る。祈りに導かれたように現れた男は、一味の報復が迫るなか、過去の傷を抱え、レーナを守るため腐敗した町を揺るがす孤独な戦いに身を投じるが…。
元特殊部隊員の張智勇が搭乗した国際便が、機密データを狙ったテロ集団にハイジャックされてしまう。乗客たちは次々と人質にされ、逃げ場のない機内はパニックに。張智勇は極限状態の中、封印していた戦闘能力を駆使してたった一人でテロリストに立ち向かう―。
チンギス・ハン没後、モンゴル帝国は崩壊し、衰退の一途を辿っていた。シルクロード周辺は、無数の勢力によって戦乱の時代へと突入していた。そんな中、ひとりの若き戦士・ティムールが立ち上がる。裏切りや敗北を味わい一旦は流民にまで落ちぶれたティムールであったが、男は仲間と敵を見極めながら勢力を拡大、やがて分断された世界を再び統一へと導いていく―。
かつて”酔剣客”と恐れられた凄腕の剣士ハン・ユエレン。 過去を捨て静かに生きる彼は、幼い頃に受けた一杯の飯の恩義に報いるため、故郷であるフーハンへ戻る。 しかし、辿り着いた故郷は一変していた。そこは”青狼団”と名乗る非道な悪党たちが支配し、朝廷の役人らは青狼団に殺されるか利用され、村人らは自由と尊厳を奪われ地獄と化していた。ハンは理不尽な暴虐を目にし、胸に再び熱き義憤が燃え上がる。 「膝をついて生きるより、立ち上がって死ぬことを選べ」とハンは村人を奮い立たせるが、青狼団が再び暴力と恐怖で村を支配する。 圧倒的な数の敵を前に、ハンは村人を救うため、ひとり刀を抜き、修羅となって立ち向かう――
ある日、空が裂け、世界は崩壊した―。裂け目からは異世界の“侵入者(ブレイカー)”が人類に襲いかかり、文明は滅び、わずかな生存者は荒廃した地で恐怖の日々を過ごしていた。かつて男達はブレイカーとの戦いに敗れ、人類の運命は女性に託されていた…その女性戦士の隊長役として本作で剣を握るのは、『バイオハザード』シリーズでアクション女優のトップスターとなったミラ・ジョヴォヴィッチ。本作では、異世界からの脅威に立ち向かう強き母を演じ、圧倒的存在感と卓越した剣さばきで“戦う女戦士”の完全復活を魅せつける!さらに、生き残りをかけた夫役のルーク・エヴァンスと娘との感動の家族愛を描いたヒューマンドラマも融合、壮大なSFサバイバル・アクションがここに誕生した!
江戸の町で萬屋を営む篝火とお喬。彼女たちは風魔忍者の一族の末裔として、一族の再興を願い、日々町人たちの依頼を請け負い“ド派手に”解決して日々の生活を食いつないでいた。 ある日、友人で“町一番の娘”お蘭が、謎の集団に突然襲われる。彼らは将軍家直属の剣術指南役を務める柳生家であると名乗り、「将軍の命」によってお蘭を連れ去ってしまう。抵抗するも、柳生家の剣術に手も足も出ない篝火とお喬。さらに柳生家は風魔一族を滅亡に追い込んだ張本人だったということが判明し、復讐とお蘭奪還に燃える二人だったが・・・。
民衆を煽り幕府への謀反を企む怪しげな新興宗教・白蓮教を調査していた狐の集団の当主・石動律花(山本千尋)。そこで律花は、将軍からの任務を受けて現れた風魔忍者のお喬(宮原華音)と出会う。 律花とお喬たちが立ち向かうべき敵は同じ、徳川家に恨みを持ち復興を願う、服部半蔵(ケイン・コスギ)率いる伊賀忍者たちであった!!その背後には幕府に復讐を誓うある人物の哀しい過去があって・・・。BLACKFOXの世界とSHOGUN’S NINJAの世界が交わる。狐の集団 VS 風魔忍者 VS 伊賀忍者の忍者大戦=NINJA WARSが幕を開ける!!
国境を越えて活動する国際特殊警察ISOPの精鋭部隊は、各地で多発する児童誘拐事件の捜査に当たっていた。ある誘拐犯グループの摘発を皮切りに、事件は単なる犯罪の域を超え、国際規模へと拡大していく。やがて各国で同時多発的に子供たちが姿を消し、その数は不可解にも共通して“44人”。さらに現場周辺では、動物の死骸や異様な“かかし”のような存在が確認されるなど、説明不能な現象が相次ぐ。任務にあたる中、隊員ジェマは幻覚や予兆のようなビジョンに悩まされ、次第に現実と異常の境界が揺らぎ始める。そしてついに、子供たちは異様な状態で発見され、世界は制御不能な混乱へと突入していく。それは単なる事件ではなく、人類の秩序そのものを揺るがす“何か”の始まりだった――。
安史の乱後、混乱の世を生き延びた元武官で山犬(ジャッカル)と呼ばれる裴興(ペイ・シン)は、法外の徒を捕らえて賞金を得る“捉刀人”として日銭を稼いでいた。ある任務で、賊に奪われた“荷”が財宝ではなく女・柳貞(リウ・ジェン)であると知ったことから、彼は思いがけず相府の権力者・郭仲翔(グオ・ジョウシアン)が追う幼子を巡る陰謀に巻き込まれていく。子どもを手に入れた裴興は、当初の取引を翻し、その命を守ることを選ぶが、かつての戦友や凄腕の捉刀人たちから追われる身となる。血と暴力が支配する江湖の中で、刃で生きてきた男は初めて自らの意思で戦いに身を投じる。
女手一つで娘を育てるチエは、保険会社に勤めながら二人の生活と娘の夢を支えていた。ある日、チエに脳腫瘍が見つかったことで仕事が続けられなくなり、さらにそのタイミングで娘の妊娠が発覚する。残りわずかの自分の命と、娘たちの未来を天秤にかけ、チエは悪の組織がVIP客向けに開催している賭け試合にファイターとして出場することを決意する。勝てば大金が手に入るが、最悪の場合、命を落とすこともある危険なファイター稼業。果たして、チエの勝負の行方は―
かつて“ロデオ界の伝説”と呼ばれたジョー・ウェインライトは、怪我と孤独を抱えながら娘サリーと孫コディと静かに暮らしていた。だが、コディの命を救うには高額な手術が必要だった。ジョーは限界を超えて再びブルライディングの世界へ戻る決意を固める。老いた体、恐怖、過去の痛みを抱えながら挑む最後の大会〈ラスト・ロデオ〉。仲間や宿敵との再会を経て、ジョーは真の「勝利」が何かを見つめ直していく。それは家族のために立ち上がる勇気そのものだった。激しい闘牛の中、彼が掴むのは栄光か、それとも約束のフィールドでの永遠の安らぎか――
テキサスの小さな町で暮らす青年トーマスは、度重なる竜巻で家族を失い、深い傷を抱えていた。そんな彼の前に突然“未来の破局”を示す幻視が現れる。それは、巨大トルネードが町を直撃し、多くの命が危険にさらされる光景だった。その意味を探ろうと、トーマスは友人や住民たちと真相に迫っていく。しかし町では幻視を巡る対立が激化し、空には不気味な兆候が現れ始める。やがて“予兆”は現実味を帯び、迫りくる災害の影が町を覆っていく。なぜトーマスだけが未来を見たのか…その答えが、恐怖の核心に触れていく。
香港税関海洋本部の精鋭、チョウは、上司であり良き理解者でもあるチュンと共に、貨物船から大量の軍用武器を押収する。背後に見え隠れするのは、国際的な武器商人“ドクター・ロウ”の影。インターポールと連携し、真相を追って海外へと飛び出すチョウだったが、その裏では国家レベルの陰謀が渦巻いていた。一方、常に冷静な指導者としてチョウを支えてきたチュンは、組織の腐敗と自身の心の病に蝕まれ、深い絶望の淵に立たされていた。殉職、裏切り、そして師弟の絆を切り裂く衝撃の真実。チョウは武器商人の野望を打ち砕き、香港の海に正義を取り戻すことができるのか。戦いの火蓋は、いま切って落とされる。
盲目の剣士・チェン。この男の剣は、音と気配だけで敵を斬り伏せる。ある日、チェンは、無惨にも弟を殺され、復讐を誓う少女と出会った。チェンは、成り行きから少女と長安を目指すことになる。剣を教えることは、憎しみを継がせることなのか?迷いながらも旅を共にする二人の前に新たな強敵が立ちはだかる。因果が連なる世界で、見えぬ剣が選ぶ結末とは―。
フランス対外治安総局DGSEの極秘部隊アルファの秘密工作員バドは、シリアの武器商人暗殺の任務中、ターゲット以外の女子供の殺害命令を拒否し、上層部から命を狙われ、爆破から間一髪で脱出する。7年後、バドは名前を変えモロッコで警察官の夫イリアスと平穏な新生活を送っていた。しかし、イリアスが有力な武器商人クーリー家の捜査をしていたことから標的となり撃たれてしまう。バドは封印していた戦闘本能を呼び覚まし、復讐のため再び銃を手に取るが、クーリー家と武器の闇取引で通じていたDGSEがバドの存在を知り抹殺しようとする。復讐と過去から続くDGSEの不正を知ったバドは、たった一人で粛清に身を投じていく。
巨大地震で街は一瞬にして崩壊し、瓦礫と混乱が広がる中、二人の姉妹は離れ離れになった両親を捜すため危険地帯へ向かう。だが、救助が届かない無法地帯では凶悪な強盗団が暗躍し、生存者を容赦なく襲っていた。絶え間なく続く余震が続き、崩れ落ちる建物が行く手を阻む中、姉妹は災害と犯罪という二重の脅威に追い詰められていく。家族を取り戻すため、極限状況で次々と選択を迫られ、ついに後戻りできない決断を下す――。
クリスチャン家の父親バーニーは熱心なキリスト教徒で、妻、息子、娘の家族4人で平穏な日々を送っていた。ある日、うっかり水道を壊し途方に暮れていたところ、タイミングよく3人組が現れる。彼らは父親と息子2人で修理業を営むロシア人親子。彼らに水道修理を頼んだバーニーであったが、ここから彼らの日常が一変。彼らは修理するどころか、どんどん家を破壊していくのだった。実は凶悪脱獄犯であるこの親子、クリスチャン家に眠る、ある“何か”を探しているらしい。突如として家庭は彼らに占拠され、クリスチャン家は恐怖と混乱の渦中へと追い込まれていく。秩序と信仰が崩壊していく中、バーニーは家族を救うため、自らの信念を貫くため、これまでにない行動を選ぶが・・・。狂気が渦巻く“家”の中で、バーニーの祈りはどこへ向かうのか――。
かつて、兄弟分を救うため、マフィアの巣窟に乗り込んだ男。殺人罪で9年の刑期を終えて現在は流しのピエロとして生きていた。しかし、マフィアとの抗争により最愛の妻と娘を失った恨みは一時も忘れることは無かった。そんな悲しみを抱え生きていた男に、新たなる敵が迫っていた―。
13世紀、モンゴル帝国のバトゥの大軍が城壁に守られる小国コゼリスクを包囲する。幼き公子ヴァシーリイと住民を守るため、将軍、盗賊団、老戦士、女戦士らは立場を超えて団結。籠城しながらも果敢に夜襲や奇襲を仕掛け、圧倒的な敵に立ち向かうが、城壁を壊す投石機が戦場に配される。血と炎が渦巻く攻城戦の中、誇りと自由、命を懸けた激闘が始まる――。
上海を拠点とする大規模な金融詐欺の首謀者で、7年間逃亡を続けていたダイ・イーチェンが、フランス・パリに姿を現した。彼を追い続けていた中国の経済犯罪捜査官イエ・ジュンは「フォックス・ハント」チームを率い、盗まれた資産回収を目的とした越境ミッションに乗り込む。しかし、法の穴を掻い潜るダイ側の周到な手管により不正資金の行方は依然として謎に包まれ、街中での手荒な追跡や人間爆弾、偽装誘拐など、金のためなら命を惜しまない悪党どもが仕掛けた罠が「フォックス・ハント」チームを待ち受ける―
全土を震わせる異常雷嵐が迫る夜、強盗が侵入した家は瞬く間に外界から断絶された。外では大地を割る稲妻が絶え間なく落ち、轟音が壁を震わせる。内部では停電が混乱を呼び、侵入者と住人は互いの気配すら掴めず、恐怖と疑念だけが静かに膨張していく。雷光が闇を切り裂く一瞬ごとに影が浮かび、次の瞬間には消える不気味さが支配する。嵐は勢いを増し、家は崩壊寸前。逃げ場のない密室で敵味方の境界は溶け、極限の心理戦が始まる。嵐が最高潮に達したとき、彼らは生き残りを懸けた最後の選択を迫られる。
1920年、韓国独立運動の歴史において伝説的な勝利として刻まれる「鳳梧洞(ポンオドン)戦闘」を基にした物語。日本統治下の朝鮮。かつて馬賊として名を馳せたファン・ヘチョル(ユ・ヘジン)率いる独立軍の一団は、上海の大韓民国臨時政府へ軍資金を届ける極秘任務に就いていた。その道中、ヘチョルは三屯子(サムドゥンジャ)を守る若き分隊長、イ・ジャンハ(リュ・ジュンヨル)と合流する。異なる背景を持ちながらも「独立」の名の下に結束した彼らは、三屯子で日本軍を奇襲し、見事な勝利を収める。しかし、それはさらなる激闘の序章に過ぎなかった。執拗に追撃してくる日本軍を死の谷「鳳梧洞」へと誘い出すため、ジャンハは自らを囮(おとり)とする命懸けの最終任務に挑む。
かつて夫だったカリムに、愛する4歳の娘アミナを国外へ連れ去られたマーラ。行き先はカリムの故郷である中東と思われるが、国際的な親権争い、文化や宗教の違い、国家間の制度などマーラの前に大きな壁が立ちはだかり、その消息は掴めないまま数年の月日だけが流れる。少しでも娘に近づくため、マーラは誘拐された子どもを救出する仕事を行う元軍人のロブソンの任務を手伝う。そして、ついに娘の居場所に近づく有力な情報が得られる。それは中東・ベイルート。ロブソンたちの協力の元、ベイルートへ向かうマーラたち。だが、それは国境や組織、さらには国家レベルの陰謀までもが行手を阻む過酷なミッションとなる。果たしてマーラは無事、娘を取り戻すことが出来るのか!そして、この再会に未来はあるのか!?
1960年代のフランス。子供の頃から、スチュワーデスになることを夢見ていたナターシャ。何度も試験にチャレンジするが、当時の航空会社は厳しい外見基準を設けており、背の高い彼女は、何年も最終面接をパスする事が出来ず空港職員として働いていた。ある日、パリから美術品を運ぶ特別便の臨時スタッフとして空を飛ぶチャンスを掴む。しかし、その輸送品にあった〈モナ・リザ〉の盗難事件が発生。ナターシャは思わぬ展開に巻き込まれ、空への憧れをよそに人生最大の冒険へと飛び込むハメに!?
小麦の種を育てる人々の共同体“穀物の民”は、遠方にある都〈シティ〉の圧政に抗い独立を維持していたが、裏切り者によって崩壊の危機に陥る。主人公ヨヴァンは失踪した妹マリヤを探すため、荒廃した世界を旅しながら仲間や愛を見つけ、やがて伝説の剣に選ばれし者となる。 彼の前に立ちはだかるのは、かつて共同体に受け入れられながら裏切り、都市を支配する男。ヨヴァンは剣と仲間の力を頼りに、自由を奪う支配者に挑み、家族と民族の未来を取り戻す戦いへと身を投じていくのだった。
退役した元海軍戦闘機パイロット、オリバー・“ガンナー”・グッドマン。かつて仲間の死を目の当たりにした彼は、その記憶に突き動かされるように再び軍へと呼び戻される。彼に課せられたのは、イラン上空で消息を絶った敵機を追跡する極秘任務。それは、国家間の緊張を左右しかねない危険な作戦だった。裏切りと陰謀が渦巻く中、ガンナーは心に刻まれたトラウマと向き合いながら、パイロットとしての誇りを取り戻していく。空を裂く激しい空戦と、地上で繰り広げられる苛烈な戦闘が交錯する中、彼は真実と復讐を懸けた決断へと突き進む―。
要人警護のスペシャリストだったハオジュンは、事故で娘を失明させてしまい、妻とは離婚、仕事も失った。それから8年後。航空会社の保安警備員として働く彼は、勤務を終え帰国便に乗り込む。偶然にもその機内には、海外での治療を終えた元妻と娘の姿があった。久しぶりの再会に心が揺れるも、視力を失った娘にどうしても声を掛けることはできなかった。静かに高度を上げていく機体。穏やかな空の旅は、ある瞬間を境に一変する。乗客に紛れていたハイジャッカーたちが、突如として機内を制圧したのだ。その瞬間、ハオジュンの中で眠っていた何かが目を覚ます。逃げ場のない上空で、再び“護る者”として立ち向かう―。
1927年、シベリア横断超特急に乗る中国共産党の使者リンとその仲間たち。彼女らは革命家の名簿と暗号を持参し赤軍の護衛に守られているが、一方、列車には得体のしれない敵と裏切者が乗客に入り込んでいる。若い赤軍将校アルチョムとリンは互いに引かれあい、旅も順調に思えたが、突然将校のアンナが殺害され戦いの幕は上がる。嘗てのアンナの恋人、帝政ロシアのエージェントだったニコライはリンと協力して犯人を暴こうとするが、そこに押し寄せる馬賊の襲撃、日本帝国エージェント、アヤノフの毒ガス攻撃で列車はさらなる混乱へと陥ってゆく。陰謀の黒幕は誰か?そして密書は無事にモスクワに届くのか?
小さな町の敬虔なカトリック学校に通う大学生のクレア。ジャンヌ・ダルクを崇拝するクレアは自分は神から性虐待者や悪い男を倒し復讐する使命を受けていると信じている。若く美しい容姿、冷静で危険な状況にも動じないクレアは、とんでもない自己防衛のスキルと殺人能力を持っていた。ある日、町で若い女性が次々と失踪する不可解な事件が起き、クレアの友人が行方不明になったことで、彼女は自分だけが事件を解決できると捜査に乗り出すが・・・
人生の意味を求めハーバードを中退したウィルは、バイソンハンターの町「ブッチャーズ・クロッシング」へ。狩人ミラーから、誰も見たことのないバイソンの大群の存在を聞き、出資して狩りに同行する。野営担当ホッジ、皮剥師シュナイダーと共にコロラド州へ。過酷な旅の末、大群を発見し狩りを開始。ウィルは興奮するが、ミラーの際限ない狩りに不信感を抱く。長引く旅と苛立ちから、ホッジはシュナイダーの食事に毒を混入。それに気づいたシュナイダーはホッジを撲殺する。数週間のはずが数ヶ月に。狂気に飲み込まれる男たち。厳しい冬を越した3人は春に帰路につくが、彼らを待ち受けるのは、想像を絶する残酷な現実だった。人間の本性が剥き出しになる、衝撃のサバイバル。
百戦錬磨の隴西陌刀軍の田安鄴(でん・あんぎょう)は、朝廷の世継ぎ争いに巻き込まれ、梁城での大殺戮で大勢の仲間を失ってしまった。落胆した田安鄴は刀を捨て、郊外で炭売りとして、占い師の爺さんとひっそりと暮らしていた。新皇帝即位のおり、町へ炭を売りにいった田安鄴は敵に追われる聶霊児(じょう・れいじ)という母子を助ける。この女性、実は暗殺された楊倓(よう・たん)王子の子を産んでいた。そして、楊倓の部下を名乗る謎の女性剣士が現れ、母子を守り、建陽門まで護衛につくように頼まれる―
アジアの架空の国・萊咖(ライカ)。香港有数の犯罪組織の会長バオの取引現場に警察が急襲、バオの右腕であるティアンが逮捕されてしまう。刑務所に入ったティアンにバンは告げる「3年後に香港に戻れば会長の座を譲る」と。そして、刑務所内でのトラブルを解決するために凄腕の男シャンがティアンの元へと送り込まれる。ティアンの信用を得たシャンは3年の刑期を終え出所するティアンに香港へ来るよう誘われる。深刻な病気を患う妹の手術費を稼ぐため、シャンはティアンを追い香港へと向かう。だが、シャンの本当の姿はバオの組織壊滅を目論む警察の潜入捜査官であった。一方、香港では引退を表明したバオの座を継ぐための熾烈な権力争いが勃発していた。周囲の者たちの裏切りや死を経て、ティアンとシャンの間に芽生える信頼と友情。そして、男たちは最後の決断の瞬間を迎える!
香港警察のアウ(ルイス・クー)は、潜入捜査官のチョン(アーロン・クォック)とともに、麻薬王のカン(ラウ・チンワン)の麻薬密売組織で働いていた。ある事件をきっかけに、彼らは“兄弟”のような固い絆で結ばれていく。香港警察に追われたアウは、仲間を引き連れ、タイのゴールデン・トライアングルへ逃亡。やがて、3人を巻き込み、信頼、友情、裏切り、それぞれの正義が交錯する大激戦が勃発!はたして3人の運命は…。
アメリカ軍部隊が民間技術者と共に、韓国北部のレーダー補修任務にあたっていた。だが突如、悪天候が発生。作業を中止し撤収を開始するが、帰還中のヘリが嵐に巻き込まれ、DMZ(非武装地帯)へ不時着してしまう。通信は完全に途絶え、救援も絶望的。北朝鮮部隊が迫る中、隊員たちは生きて帰るための脱出計画を立てる。恐怖と緊張が交錯する中で、若きソルジャーたちは仲間を信じる力、そして“真の勇気”を見出していく…。事実に基づく“帰還不能地帯”での脱出劇が、緊迫なリアリティで描かれる。
古の時代から千葉・船橋の地を守ってきた廣瀬一族。その末裔である兄妹の両親は早くに他界、兄(HAYATE)は妹(小玉百夏)を育て、共に稽古に励んでいた。そんなある日「悪の組織・コロナ」が出現。バイオテロ計画で船橋の平和が脅かされる。廣瀬一族の出番だが、兄は負傷中で任務に向かえず、妹はまだ任務に出た事がない。諦めかけたその時…最愛の妹が立ち上がり、たったひとり「初」任務遂行を誓う!
舞台はアメリカ南部の田舎町。薬物依存の蔓延と貧困にあえぐ住人たち。そんな住人たちに寄り添う保安官。彼が目をかける若者シェルビーも貧困に苦しむ一人。車の整備工をしながら妻と娘と慎ましく暮らしていたが、義理の兄から、大金になる、と薬剤を扱う診療所への強盗を持ちかけられる。気乗しないものの家族を救うためと加担。なんとか金の強奪には成功するが、その金は都会のマフィアに渡るはずの金で、この事件に関係するあらゆる者を消すため、ヒットマンが町に送り込まれる。一緒に強奪を行った義理の兄も殺され、次々に粛清されていく町の住人。シェルビーも金を奪った代償としてヒットマンの手助けを強要され、罪を重ねていく。たった一度の過ちが彼の運命を大きく変える。そして、保安官は再び、町に平和を取り戻すことが出来るのか!?
サイバー犯罪の温床といわれる“闇ウェブ”。そこで麻薬の取引が横行し、香港もその影響を大きく受け、警察が取り締まりを強化することに。弁護士のラム(アンディ・ラウ)は、麻薬を密輸する組織の代理人で香港警察から目をつけられている存在。ラムにはヴィヴィアンという恋人がおり、ヴィヴィアンの体にはラムとの間にできた新たな命が宿っていた。その組織の指導者は通称“ボス”。香港警察が逮捕しようと尽力してきた人物だが、決定的な証拠が見つからず、ボスは長年、自由の身のままだった。ボスの後始末屋として活躍してきた男サウ(ラム・カートン)は、ラムとも親しい間柄。2人は協力者としてボスを支え続けてきたが、ある事件でとうとうボスが身柄を拘束されてしまう。そして警察に追いつめられたボスは、拘束中にビルから飛び降り自ら命を絶つのだった。警察がボスを逮捕できたのは、ある決定的な証拠が存在したから。ラムはその証拠が漏れたのは組織内に裏切り者がいるからだと考え、手下たちに裏切り者を探すよう命じる。次第に疑心暗鬼になっていくラムだったが、彼が手を尽くした結果、組織に属する1人の若者が裏切り者だと判明。その若者は香港警察から送り込まれた覆面捜査官で、ラムはサウにその若者を殺すよう命じる。実はサウも10年以上組織に潜伏する覆面捜査官であり、同僚を殺してしまったと知ったサウは、大きな罪の意識にさいなまれる。
1980年5月、韓国・光州で民主化を求める市民が戒厳軍に武力弾圧され、甚大な犠牲者を出した「光州事件」。あれから26年の時が流れたある日、事件の被害者遺族である3人が、とある計画のために集められた。その顔ぶれは、母を亡くし、現在は射撃の韓国代表として活躍するミジン。姉を失った警察官のジョンヒョク。そして、父を失い、その悲しみから統合失調症を患った母を抱えるヤクザのジンベだ。彼らを招集し、計画の首謀者として姿を現したのは、なんと元戒厳軍であったキム・ガプセ。彼の、そして彼らのターゲットは、他ならぬ「あの人」こと、事件当時の前大統領だった。ガプセの秘書であるキム・ジュアンの指揮のもと、前大統領を警護する私服SPや警察官による厳重な警備を突破し、彼に近づくための綿密な作戦が練られ始める。26年間抱え続けてきたそれぞれの思いが、今、復讐という名の計画となって動き出そうとしていた―。
裕福な家の一人息子だった桐木司(豆原一成)は、幼いころから自分を助けてくれた伝説の不良・村越に憧れ、家出。 族の戦国時代において最強チームの「陴威窠斗(BEAST)」に仲間入りを志願するも追い返され、逃げる途中で川中陽二(池﨑理人)に出会う。 陽二は、中村寿雄(山中柔太朗)、岩見エイジ(井上想良)とともに司に不良になるための心構えを教え、いつしか4人は仲間になっていく、 そんな4人に、弱小チーム「極楽蝶」七代目トシは、「廣島Night’s(ナイツ)」との抗争のためメンバーに加わってほしいと頼む。元ナイツの幹部である寿雄は、抗争を避けようと、ナイツのトップ・ヒロに会いに行き、怪我を負ってしまう。憤る司たちは、覚悟を決め、ナイツと極楽蝶の闘いがはじまる。
1627年、陰謀と宗教対立が渦巻くフランス。王妃アンヌをめぐる密事が火種となるなか、三銃士と行動を共にする若きダルタニアンの前に、仮面のような微笑を携えた女ミレディーが現れる。任務と私情を胸に秘める彼女は、宮廷と戦場を往還し、鍵と封蝋に隠された真相へ迫る。友情と忠誠、愛と裏切りが交錯する中、誰を信じ何を守るのか―。選択は刃のように鋭く、物語は第二章でさらに深まり、第三章へ向けて運命の歯車が大きく回り始める。
国境近くの渓谷で行われた麻薬取引――実はFBIとDEA、二人の潜入捜査官によるおとり捜査だった。グリフ(FBI)とアボット(DEA)は互いの正体を知らぬまま敵として対峙するが、突如現れた謎のスナイパーが取引相手を次々と撃ち倒し、現場は一瞬で戦場に変わる。援軍ゼロ、信頼ゼロの極限状況で、極秘データを守りながら、銃弾の雨降る渓谷を突破しようとする。反発する二人が生き残るためだけに手を組む、命懸けの脱出劇――銃弾と心理戦が交錯する激アツ・バディアクション!
大規模な太陽フレアにより、すべての電子機器が制御不能となり文明が崩壊した世界。とある山間の小さな村では、大地の実りの恩恵を受け、人々は自給自足で自然と調和して暮らしていた。豊潤な資源を守るため、唯一村の外と通じるトンネルを塞ぎ、ならず者の侵入を遮断している。そこに住むニーナは12年前、あの大災害の日に生まれた少女。しかし、幼い頃から彼女の周囲では奇妙なことが起こり、村人たちは彼女を“魔女”と見なしていた。ある日、フォスコと名乗る一人の男が山を越えて流れ着いて来る。予期せぬ訪問者に困惑する村人たちであったが、食に飢え疲れ果てたこの旅人を受け入れることに。そして、この村の生活に男が馴染み始めたと思われたある晩、突如、封鎖されたトンネルが爆破され、押し寄せたならず者たちの集団が略奪や殺戮と悪の限りを尽くし始めるのだった。
2039年のニューヨーク。酸素がほとんどなくなった地球上からは植物が消え、人間は酸素マスク無しでは生きられなくなっていた。母親のマヤと娘のゾラは夫のダリウスが地球の気候変動を予測して作ったシェルターで暮らしていた。ある日、ダリウスは事故で命を落とした父親の埋葬にため家を出たきり音信不通となってしまう。ダリウスの帰りを待つ二人のもとに、謎の男女が訪れてきた。彼らは夫の知り合いだという。夫ダリウスと共に、酸素発生機を研究していた仲間だと主張する女は、仲間を救う為に二人に力を貸して欲しいと懇願する。怪しげな男女をシェルターへと招き入れる親子。やがて、事態が大きく動き出し、今まで知らなかった驚きの事実が次々と発覚する。はたして、彼らは何者なのか―。
1627年、フランス。故郷ガスコーニュからパリへとやって来た青年ダルタニアンは、王の親衛隊「三銃士」への入隊を志すが、ささいな誤解からアトス、ポルトス、アラミスという3人の剣士たちと決闘寸前の騒動に。やがて彼らは、王政を揺るがす陰謀と宗教戦争の渦中に巻き込まれていく。
武装集団が人質をとりドイツ国立歌劇場を占拠する事件が発生。現場に送り込まれた特殊部隊員マテオの活躍で事件は解決するが、この事件でマテオの戦友ジョンが非業の死をとげる。無二の親友の死にショックを受け引退、ルーマニアで一人静かな生活を送っていたマテオだが、ジョンと誓った彼の家族を守るという約束を果たすため、彼の元妻ヘレンと娘アンジーの住むアムステルダムへと向かう。ジョンの死に責任を感じるマテオを暖かく迎え入れてくれたヘレン。アンジーもマテオに懐き、束の間の平穏な日々を送るマテオ。だが、ヘレンの今の夫であるポールが犯罪組織のボスであるガブリエルの金を横領したことで事態は急転直下、ポールへの報復としてアンジーが誘拐されてしまう。犯罪組織壊滅に動いていたインターポールのシーラの協力の元、マテオはアンジーを取り戻すため動き出す。果たして、マテオは無事、アンジーを奪還できるのか!?
借金の返済に苦しむグレースは返済を先延ばししてもらおうと借入先の質屋を訪れる。主人と交渉していたその時、強盗に襲われる。人質にされたグレースは強盗たちに運転手を強要され自ら車のハンドルを握り逃走するも車が故障、あたりには農作業小屋しかなく休ませてもらうべくその場にいた少年ダニーと交渉することになる。「もうすぐ祖父が帰ってくる。」少年に違和感を感じつつも休めることに安堵し、思い思いに過ごす4人だったが…祖父の帰宅とともに運命の歯車は大きく動き出す!再び奇才、北村龍平が仕掛けた罠を見破れるのか、エンターテイメントファン必見の作品!!!
事業家リンは警備会社のガオ・ビンに犯罪組織に狙われている科学者で息子のズーハオと彼の研究を守るように依頼。敵の狙いはリンとズーハオが進めるバイオテクノロジー共同事業の阻止。7日後の調印式までズーハオを守る必要がある。ガオ・ビンは女性ながら元特殊警察隊員で腕利きのシャオナンにズーハオの警備を依頼。任務の過程で少女を死なせてしまった悲劇が元で現役を引退していたシャオナンだが、難病の娘の高額な治療費を稼ぐため、ズーハオの元へと向かう。シャオナンの警護を拒否するズーハオであったが、立て続けに暗殺者の襲撃を受けやむなくシャオナンと行動を共にする。警察に保護を求め、刑事のビーテアがシャオナンを安全な場所へ連行しようとするが警察内部にも組織に通じるものがおり、ズーハオを連れ去られてしまう。ズーハオが拉致されたアジトへと向かうシャオナン、立ちはだかるのは凄腕の女の殺し屋ナナ。だが、駆け付けたビーテアと共に無事、ズーハオを救出。研究サンプルを取り出すためにラボのある別宅へと向かう3人。だが、そこにも組織の魔の手が忍び寄る。果たして、シャオナンは無事ズーハオを守り切り任務を遂行することが出来るのか!?
ゾンビの感染拡大により文明が崩壊してから10年。終末世界を生き延びてきたベン、トゥイーター、レイチェルの3人は、熱帯の島にたどり着く。しかしそこでは、ゾンビを崇拝するカルト教団が、島の人々の生活を脅かしていた。さらに島の重鎮・ワイアットらの話から、レイチェルの姉・ステイシーが島で暮らしていたことが判明。死んだと思っていた姉の生存情報に驚きを隠せないレイチェル。翌日、教団信者たちがワイアットの陣営を襲撃、ゾンビを放つ。避難小屋に隠れたレイチェルは、そこで教祖と姉が一緒に写った写真を発見する。実は、姉は教祖の妻となり、彼の子供を身ごもっていたのだった。ワイアットはレイチェルに島民を救うため、そして、彼女の姉を教団から取り戻すため、教団を倒す作戦に協力して欲しいと頼む。協力するレイチェルであったが、作戦は失敗に終わり、囚われの身となるレイチェル。彼女を救うため、教団とゾンビを相手に戦いを決意するベンとトゥイーター。終末世界の荒廃した島で、血なまぐさい戦いが繰り広げられる。果たして、彼女たちは生き残ることが出来るのか!?
家族の面倒も見ることができないほど、昼夜問わず犯罪と戦うベテラン刑事ソ・ドチョル(ファン・ジョンミン)と、凶悪犯罪捜査隊の刑事たち。ある日、一人の教授の死が、過去に発生した殺人事件と関連があることが明らかになり、韓国中が連続殺人犯の存在に騒々しくなる。手がかりを追跡し捜査を始めた刑事たちだったが、彼らをあざ笑うかのように、連続殺人犯は次の殺人の予告をインターネットに公開し、再び全国民を混乱に陥れた。凶悪犯罪捜査隊に新人刑事パク・ソヌ(チョン・へイン)が加わり、事件は新しい方向へと流れていくが・・・