小学5年生の竹本チエは、父のテツに代わって家業のホルモン焼き屋を、ひとりできりもりしている。ある日、テツのバクチの取り立てにやってきた遊興倶楽部の社長が、座興に愛猫のアントニオをチエのネコ・小鉄にけしかけた。ところがアントニオは小鉄に破れて昇天、気落ちしてカタギのお好み焼き屋をはじめた社長は、テツを用心棒に雇ってくれた。せっかくの就職だったが、縁日でチエが別居中の妻・ヨシ江と会っているのを目撃したテツは・・・・。
ゲタバキの元気少女・竹本チエは、浪花の小学生。自由きままに生きている父親のテツは仕事もせずにバクチに明け暮れ、母親のヨシ江は別居中で、おジイはん、おバアはんや、テツの恩師・花井先生に心配をかけている。「ウチは日本一不幸な少女や」が口グセのチエだが、店の仕入れ金を盗もうとするテツをゲタでドツキつつ、ネコの小鉄とともに、家業のホルモン焼き屋をきりもりしているのだ。
バクチ好きの父親テツの代わりにホルモン焼き屋を切り盛りしている、浪花っ子の小学生チエ。大阪の下町のバイタリティ溢れる人々の中で「ウチは日本一不幸な少女や」と言いながらもチエはたくましく生きていく。そんなチエや周囲の人々の姿をユーモアたっぷりに描く人情コメディ。はるき悦巳の同名作品を原作とするテレビシリーズ第二弾。劇場版やテレビシリーズ第一弾の好評を受け、関西ローカルで放送された。キャストの一部が変更されたが、ネイティブの関西弁が炸裂するユーモア満載の人情コメディとなっている。
台湾の黒社会組織の殺人兵器として養成された少女グラス・ハート。彼女は自殺を図るが、シティーハンターのパートナー、香の心臓を移植され一命を取りとめる。蘇ったグラス・ハートは組織を抜け出し、香の記憶に導かれるように新宿のリョウの元へ。やがて二人は香の心臓という絆で強く結ばれた、父と娘としての生活を送り始めるのだった。
美しい荒廃感が漂う未来都市。純粋無垢な機械少女ソルティは、擬似家族を演じる男と共に、賞金稼ぎとして生きる。そこで出会う仲間、ライバル、そして家族にも似た暖かな存在。「何もなかった」ソルティが出会う様々な人々との交流。「生活をする」「誰かと共に暮らす」という事の意味。「護るために戦う」ことの辛さ。ひとつひとつの出来事が、ソルティを確実に人間らしく成長させるが、同時にソルティが人間ではないという現実にも直面する。そして、ソルティに秘められた謎が明らかになった時、大いなる陰謀の渦が ソルティとソルティを取り巻く人々を巻き込んでゆく―。
山田きょうと山田あすは、ふたりっきりで暮らす中学生と小学生の姉妹。父はギャンブルで借金を作って蒸発、母とは死別という困難のなか、決してふさぎこむことなく元気に毎日を送っています。きょうは中学校に通いながら、新聞配達や家庭教師、時には臨時のバイトを入れながら家計を支えています。あすはお家でご飯をつくったり、お掃除をしたり、家事全般を担当してお姉ちゃんを支えています。そして二人の周囲には、見守ってくれる人たちがいます。辛いこと、困ったこともたくさんあるけれど、お互いがそばにいれば、きっと大丈夫。築40年で風呂なし1K、家賃2万6000円のアパートで生きる姉妹の、優しい物語が始まります。
進学校に通う高校3年生の岡崎朋也は、無気力な毎日を送っている。毎日同じことの繰り返し。周りのみんなのように学校生活を楽しむこともできず、毎日遅刻ばかり。そのためか、校内では浮いた存在になっていた。ある日、朋也は学校まで続く坂道の下で、一人の少女と出会う。
ちっちゃな3姉妹のいる松本家は、今日もドタバタ大さわぎ!おっぺけぺ~な長女・フーちゃんは、いつものようにお母さんをヤキモキさせています。次女・スーちゃんは、言われたことを右から左へ華麗にスルーする、今日も気ままな自由人です。そして三女のチーちゃんは、まだまだ赤ちゃんだけど尽きせぬ食欲を持つ、通称「まんま小僧」! フーちゃんが一生懸命に妹たちの面倒を見るけれど報われなかったり、スーちゃんが「いいでそ、べつに」を連発してお母さんを困らせたり、チーチャンがどこまでも進んで行って壁や床に落書きをしまくったり…そんな大事件が連発の、楽しくてあったかい毎日。今日からあなたも、松本家の一員です!
さまざまなヒロインとのエピソードを描いた第一期とは異なり、メインヒロインである渚との同棲から結婚、悲しい別れ……そして娘の汐との生活を描いてゆく。
幼い日。宇宙飛行士になると星空に約束を交わした兄弟、六太と日々人。そして、2025年。弟・日々人は、夢を追い、宇宙飛行士となっていた。日本人初となる、月でのミッションクルーに選ばれた日々人は世界中から注目を浴びる。一方、日本の自動車メーカーに勤める兄・六太は、上司とのケンカで頭突き、見事にクビとなり実家に強制送還…。そこへ、六太に日々人から一通のメールが届く。「二人で宇宙へ行く」。心の奥から呼び覚まされた幼い日の約束に突き動かされるように、六太は再び宇宙を目指す。星の数ほどのライバルと厳しい試験のその先に―待っとけ、宇宙!宇宙飛行士となった弟、無職の兄。約束をかなえた弟、約束を思い出す兄。約束の宙(そら)を目指す、宇宙兄弟の物語が始まる。
「約束だ。俺らは二人で宇宙飛行士になるぞ。」 幼い頃に誓った、宇宙飛行士への夢。兄・南波六太と弟・日々人は、二人揃って月に立つために幾多の苦難を乗り越え、果てしない夢に一歩ずつ近づいていく。そんな兄弟の夢の「原点」とは―。弟・日々人は、憧れの宇宙飛行士ブライアン・ジェイが搭乗する月面着陸ロケットの、バックアップクルーに選ばれる。新人としては異例の大抜擢ながら実力不足を感じて悩む日々人と、先輩として導くブライアン。だが任務からの帰還時に不慮の事故でブライアンは命を落とし、日々人とブライアンの再会は二度と叶わなくなってしまう。一方で兄・六太は、自動車会社のサラリーマンとして新車種の開発に携わっていたが、現実味のない夢物語ばかり語り会社から愛想を尽かされ片田舎への出向を命じられる。そして勝手の違う職場で戸惑う六太のもとにも、ブライアンの事故の知らせが届く。宇宙飛行士として大成した弟とは対照的な今の自分に、兄としてどん底の弟にかけられる言葉など、あるのだろうか。無力感に打ちひしがれる六太だったが、ふと幼い頃の日々人とのある思い出が脳裏に蘇り―
スーパー育児エッセイブログをアニメ化。キュートな3姉妹フー・スー・チーが、ママやパパとくり広げる“おっぺけぺー”な毎日は、おもしろいことがいっぱい♪ほんわか気分で笑えちゃう「3姉妹ワールド」がクセになる!?
朋也は幼い汐に語りかける。汐の母・渚と出会った日のことを、そして二人が歩んできた日々のことを…。
高校3年生になった渚は、知り合いが一人もいないクラスになってしまう。秋生に励まされながらも友達を作ろうとするのだがなかなかうまくいかない。一方2年生の杏は、委員長だからとクラスの不良男子2名の面倒を見る羽目になっていた。
進学校の中で不良扱いされている岡崎朋也。そんな朋也を毎朝起こしにくる一人の生徒、坂上智代。お弁当を作ってきたりとこまめに世話を焼いてくれる彼女の目標は生徒会長になること。ある朝、いつものように智代が朋也を起こしにくる。それは、生徒会長選挙当日。二人がつき合い始めて1ヶ月が経とうとしていた…。
学園祭も終わり、朋也は高校最後の夏を迎えていた。夏休みに入ってからも3年生は補習の続く毎日だが、朋也は渚の手前サボることも出来ない。そんな中で春原の妹、芽衣が再び遊びにくる…。