7年ぶりの新作イメージ!ますます綺麗に色っぽくなって帰ってきましたグラビア活動を休止していた彼女が、ファン待望のグラビアイメージをリリース!1987年6月24日生まれ/千葉県出身/A型/サイズ/T172/B87/W57/H83/趣味:愛犬との時間を楽しむ事/特技:水泳・激辛料理を食す事
北海道常呂町(現・北見市)。地元の高校に通う伊藤和子(加藤ローサ)は、ある日、高校の先輩で、オリンピックに出場した憧れのカーリング選手“マサト様”(田中圭)に「チーム作ってみる気ない?」と声をかけられ、不純な動機でカーリングチームを発足することに。集まったのは、運動オンチの史恵(星井七瀬)と農場の娘・菜摘(岩井堂聖子(高橋真唯))、唯一の経験者でマサトの幼馴染の美希(藤井美菜)。4人のバラバラな少女はダサいジャージ姿のワケあり漁師・大宮平太(大泉洋)の指導のもと北海道大会へ向けて走り出す!
ミネソタ州ミネアポリスでオーダーメイド宝飾店“愛のしるし”を経営するケイトは、仕事に集中しすぎて、恋人もいないまま30歳を過ぎていた。そんなケイトのもとに、13歳の時に初めてつき合ったジェイミーが19年ぶりに訪ねてくる。ジェイミーはシカゴにある業界大手のショアライン宝飾に雇われ、ケイトをヘッドハンティングしに来たのだという。オファーには興味がないケイトだったが、再会を機に2人は過ぎ去った時間を取り戻すかのように急接近。楽しい時間とともに、ケイトは新しい仕事の話に耳を傾けようとする。だが、オフォーを受けることは故郷と自身の店から離れることを意味していた。そんなケイトに決断の時が迫っていた。
レディベルセルク高宮まりが宮古島で弾けた!!輝く空と青い海をバックに弾けるまりのGカップに釘付け!!意外と貴重な超絶王道グラビア作品に酔いしれてください。生年月日:1988年11月8日/星座:さそり座/血液型:O型/サイズ:T153/B83(G)/W59/H85/趣味:写真を撮ること
奴らは殺した人間の内臓や血液で、究極のドラッグ<アドレノクロム>を作り続けていた…政治、経済、芸能…、世界の闇に蠢く黒い噂と陰謀論とともに語られる“アドレノクロム”。アドレナリンの酸化によって形成されるその化合物は、強烈な麻薬効果や若返り効果があると信じられている。抽出には幼い子どもが誘拐や人身売買の犠牲となり、その流通には秘密結社や悪魔崇拝者が絡んでいるという噂も絶えず、<悪魔の薬>とまでいわれている。
田舎町でチョコレートショップを開いているアリアは、パートナーのジェイコブと週末に開催されるチョコ・マスター大会に出場し、優勝資金で子供のためのチョコレート教室を続けようと考えていた。だが、大会目前でジェイコブからまさかの別離宣言をされ、途方に暮れてしまう。一方、ニューヨークの建設会社で働き、週末は愛娘ソフィーのためにケーキ作りをするシングルファーザーのライアンは、会場作りをする父親を手伝うため、地元に戻ってきていた。ライアンはソフィーを連れてアリアの店を訪れ、ひょんなことからチョコ大会のパートナーになる。アリアとライアンは大会のためのチョコレート作りをしていく中で、急速に惹かれ合うのだが…。
ローリーなお姉さんの濡れたクチビルとエッチなお尻! OL風のニットに着替えるとパンストを履いた下半身を開きながら恥ずかしそうに微笑んでくれました。猫耳ドール?と競泳水着も披露してくれちゃいますよ。 さかもとより 1994年7月23日生 サイズ:T167cm・B89cm・W60cm・H90cm 趣味:読書、ピアノ 特技:まつげエクステ施術(美容師免許所持)、手の甲が柔らかい 【撮影時年齢】27才
その潤んだ瞳は全てを優しく包み込んで。。。 トレーニングウェアやOL風のニットとパンスト!そして競泳水着!スポーツ万能の鍛え抜かれた身体なのに、柔らかそうな胸、お尻、太もも。そんな色っぽいお姉さんが耳元で吐息交じりに囁く言葉は。。。 おおかわなるみ 生年月日:1990年3月20日 血液型A型 身長155cm B85 W62 H88 特技:ソフトボール、短距離走。 【撮影時年齢】31才
イタズラっぽい笑顔は相変わらずだけど大人っぽい体つきになりました! JDかOLみたいなニットも着てもらいました。でも、パンスト履かせるのは反則だと思いました。胸の形が大きく見えるレオタードを着たり、あまり着た事がない色の競泳水着を着て、テンションあげあげの彩奈ちゃん、前から変わらない人懐っこい笑顔はやっぱ最強の最高ですっ!! にしながあやな 1996年1月18日生 サイズ:T154cm・B79cm・W57cm・H87cm 趣味:水着収集、Tシャツ製作、動画編集 特技:ソフトテニス、水泳、小型船舶免許二級所持 【撮影時年齢】26才
ローリーなお姉さんの濡れたクチビルとエッチなお尻! 私服は落ち着いた色調のニット。その下にはしなやかなクビレが隠れています。レオタードは敏感そうで柔らかそうなお尻のラインを強調し過ぎてしまいました。ほら、トロンとした目つきで困ったような表情になってきちゃいましたよ。。。。 さかもとより 1994年7月23日生 サイズ:T167cm・B89cm・W60cm・H90cm 趣味:読書、ピアノ 特技:まつげエクステ施術(美容師免許所持)、手の甲が柔らかい 【撮影時年齢】27才
その潤んだ瞳は全てを優しく包み込んで。。。 私服のお姉さんはフワフワ眠たそうにしているけど誘っているようにも思われドキドキしました。すきだらけの黒猫さんでしょうか、黒いガーターストッキングとハイヒールを履いていても威嚇するでもなく見事なお尻を向けて誘うようなそぶりです。いっちゃっていいんでしょうか。。。 おおかわなるみ 生年月日:1990年3月20日 血液型A型 身長155cm B85 W62 H88 特技:ソフトボール、短距離走。 【撮影時年齢】31才
イタズラっぽい笑顔は相変わらずだけど大人っぽい体つきになりました! 私服を脱いでいくと、丸みを帯びた柔らかい曲線があらわになります。アニメから飛び出してきたような麗しい顔立ちなのでネコ耳つけたら天使確定!チューブトップビキニは柔らかそうな体のラインを浮き立たせます。色気が勝つ!?それとも可愛らしさが勝つかな!? にしながあやな 1996年1月18日生 サイズ:T154cm・B79cm・W57cm・H87cm 趣味:水着収集、Tシャツ製作、動画編集 特技:ソフトテニス、水泳、小型船舶免許二級所持 【撮影時年齢】26才
第二次世界大戦末期の1944年12月。アルデンヌ戦線における地上及び航空戦で、アメリカ軍がドイツ軍を撃破。劣勢に立つ戦局を打破するため、ドイツ軍の反撃が開始された。それはドイツ機甲師団が、多くのアメリカ兵捕虜を機銃掃射によって撃ち殺すという異常な事態だった。そんな中、眼前で繰り広げられる惨劇から必死に逃げ出したひと握りのアメリカ兵士たちがいた。武器も食料もない彼らには、さらに過酷な試練が待ち受けていて…。
生き残るには狩るしかない、孤高のモンスターハンター!謎のウイルスにより感染した人間が凶暴化、不死身の怪物と化し人を喰らい始め人類が滅亡の危機に瀕す中、生き残った人類は少人数ごとに暴徒と化した盗賊団や怪物に見つからないようひっそりと身を潜めた生活を送っていた。そんな彼らの唯一の希望が怪物たちを狩る追撃兵の存在であった。とある島でモンスターを狩る追撃兵レッカーもその一人。孤独ではあったが、戦いで傷ついた身体と心を癒してくれる女医グレースの存在が救いであった。レッカーは怪物たちとの戦いの中、ある異変に気付き危機感を抱く。やがて、その予感は的中、新たな悲劇が生まれる。果たしてレッカーたちの未来にあるものとは・・・
人里離れた小さな町ホープバレー。ある夜、古代の呪文で悪魔を召喚するカルトグループが密かに集結。その儀式は成功し、町に悪魔が解き放たれた。カルトメンバーたちは悪魔の餌にするため、住民に襲いかかる。迎え撃つのは善良な人々と保安官のグループ。ショットガンや銃、手榴弾と地雷、グレネードランチャーを手に悪魔と人間の激しい攻防が始まる!
メキシコの貧しい村に暮らすマグダレーナ。貧困から抜け出すため仕事と夢を求めた息子は、友人とアメリカへ向けて旅立ち、そのまま消息を絶つ。多くの若者が国境を越えようとして命を失うことが多い中、マグダレーナは、息子を探す為に一人、村を出発する。やっとの思いで得た情報を頼りに、ある村へと向かうマグダレーナは、道中で息子と同じような年齢の青年ミゲルに出会い、彼が母親を探していることを知る。息子と母、それぞれが大切な存在を探している二人は共に旅を始める。
1944年秋。ドイツとイタリアの同盟軍は、北イタリアの防衛線ゴシックラインを敷き、連合軍への抵抗を続けていた。一方、山岳地帯ではパルチザンが連合軍の到着を待ち構え、戦場周辺に住む村民は両陣営の狭間で分裂を余儀なくされていた。そんな中、最前線で戦う米ワッツ中尉の部隊へ弾薬と新型の無線機を補給するため、本来は戦闘に加わらないマローン軍曹率いる需品科が現地へ赴くことに。しかし途中で車両が故障し、徒歩で荷を運ばざるを得なくなってしまう。一同は近隣の村で1泊するが、村人の中にドイツ軍スパイが潜入しており、彼らの動きは筒抜けになっていた。
プロデューザーのベンジャミン・フリードマンが裁判にかけられている。それは、彼が制作したリアリティ番組「サバイブ 一本勝負」が原因だった。この番組は、太陽が照りつけるモハーヴェ砂漠の僻地まで、目隠しで連れて来られた6人の挑戦者が、与えられた4つの指示をもとにゴールを目指すというもので、優勝者には最大で10万ドルが贈られるという企画。まもなくしてパイロット版の撮影が始まる。だが、その初日からスタッフが仕掛けたのか偶然なのかも定かでない数々のトラブルに見舞われ、遂には唯一の同行スタッフでカメラマンの男性が謎の死を遂げてしまう。それでも彼らは極度の不安とストレスを抱えたままレースを続行。それは地獄のサバイバルを意味していた…。
保安官ロンの一家は、妻と小学生の娘と息子の4人家族。敬虔なキリスト教信者の彼らは毎日の祈りを欠かさなかったが、ロンだけは仕事柄、「祈っても、事件が減らないのはなぜだ?」と、一人祈りを拒み続けていた。そんなある日、子どもたちが通う学校に、元保安官のデビッドとその妻ドリスが自家製の爆弾装置を持ち込み、子どもたちや教師たち約100名を人質に取り立てこもる。彼らの要求は2億ドル。妄想と狂気に囚われた2人の登場によって学校は騒然となるが、その後、思いも寄らない奇跡が子どもたちの身に起こる。
荒廃した鉱山の町。夫のいる歌手と不倫しているカーレルは彼女の部屋を訪れるが追い返され、行きつけの酒場へ向かう。酒場の店主はカーレルに小包を運ぶ仕事を依頼するが、町を離れたくないカーレルは知り合いに運ばせようと思いつく。歌手の夫から彼女との関係を問い詰められたカーレルは、夫に小包を運ぶ仕事を持ちかける。
精神科病院で働くアンドラーシュは、バイオリンの見事な演奏を患者に聞かせる。彼は自分の子を産んだばかりのアンナのもとを訪れ、彼女に別れを告げる。やがて彼は依存症患者と飲酒したことが原因で仕事を解雇され、ケーブル工場で働き始める。ある日、アンドラーシュは酒場で出会った女性カタと恋に落ち、結婚するが……。
住宅難のブダペストで夫の両親と同居する若い夫婦の姿をドキュメンタリータッチの映像で描き出す。首都ブダペストは住宅難により空き部屋がないため、イレンは仕方なく夫の家族と暮らしている。イレンのことが気に入らない義父は、彼女につらく当たる。帰宅した夫に不満を訴えるイレンだったが、夫はどっちつかずの態度を取り続ける。
スタイル抜群の関西ガール、日比野友香ちゃんの最新作! 今回は初めて南の島での撮影。 青い空、広い海、白い砂浜の中で 映えるパーフェクトボディ! 身も心も開放した今までとは違う友香ちゃんの姿は必見です!!
“干物グラビア”で話題沸騰!! しほみちゃんが再降臨! 最高傑作が遂に完成です。 艶かしい腰つきやプリッとしたお尻 柔らかくて魅力溢れるボディで あなたを悩殺いたします!!
最高級のメロンカップ、草野綾ちゃんが 久しぶりにギルドに帰ってきた! 相変わらずのナイスバディがさらに引き締まってパワーアップ。 草野綾完成形が今ここに。
シンガーのクレオ。彼女はガンを患っているかもしれないという恐怖を抱えながらパリの街をあてもなく歩く。7時の医師との約束の時間までの5時からの2時間を、クレオは友人や知り合いに会っていく。しかし、心の不安は解消されない。そんな時、公園でこれから戦地へ復員する若い兵士と出会い、二人は不安な気持ちを共有する…。クレオの心象風景をリアルタイムで追いかけた、キュートで哲学的なガーリームービーの金字塔。
舞台はパリ郊外のフォントネ。平凡だが実直なフランソワは、美しく裁縫が得意な妻テレーズと2人のかわいい子どもたちと暮らす。日曜日には家族そろってピクニックに出かけるような陽の光に祝福された幸せな日々を過ごしていた。そんなフランソワはある日郵便局員のエミリーという女性と知り合い、いつしか二人は深く愛し合うようになる。フランソワは二人の女性を同時に愛すことに喜びを覚え、妻テレーズにも打ち明ける…。
心霊ドキュメンタリーといえば、他の追随を許さない『ほんとにあった!呪いのビデオ』シリーズ!日本全国でほん呪フリーク増殖中!1999年から続く大人気心霊ドキュメンタリー!一般投稿による心霊映像を集めた人気シリーズ!全国から続々と寄せられている新規投稿も満載!ナレーションは「お分かりいただけるだろうか…」「…とでも、いうのだろうか…」でおなじみの中村義洋監督!衝撃映像の連打にあなたは眠れない!
大学を卒業したものの就職が決まらず焦るジェイミーは、旧友ザックに紹介されたナニーの仕事に就く。望まない仕事に不満を募らせるジェイミーだったが、派遣先の家庭が敬愛する実業家のウォルトン家であったことから、喜びで舞い上がっていた。子どもたちにもなつかれ、ウォルトンに仕事ぶりを認められれば就職の道が開けると、ナニーの仕事に力が入るジェイミー。しかし、前任のマーラの行方を尋ねる不審な男の登場や、夫婦喧嘩の直後、自分を口説いてくるウォルトンの行動に、次第と不信を抱き始める。そんな折、その一部始終をザックに相談していたジェイミー。そんな2人の様子を苦々しく見つめる男の姿があった…。
1941年、日本が真珠湾を攻撃した翌年、ハワイに住む日系人の約1400人が第100歩兵大隊として活動を開始。その後、ルーズベルト大統領が約12万人の日系人を10ヵ所の強制収容所へ送る大統領令に署名し、1943年にはハワイと強制収容所から1万人を超える日系人がアメリカ陸軍の第442連隊戦闘団に志願した。そんなある日、軍曹ジミーにもとに、友軍のテキサス大隊がドイツ軍に包囲されたと情報が入る。すぐさま救出命令が下るものの、ドイツ軍の戦力は倍以上で、救出は絶望的な状況だった…。
女手ひとつ、三十年も続く惣菜店と二人の子供を懸命に守ってきた母・エラン。ここの惣菜は「薬のような料理」と近所でも有名で、ガン患者やアトピー患者もわざわざ買いに出掛けてくるほどだ。「この頃わたしも忘れっぽくなっちゃって」と言いながらも、テキパキと店を仕切る姿が頼もしい。しかし息子のギュヒョンはというと、万年非常勤講師で生活能力もなく、二人の子供を持ちながらも妻に頼りきりの生活だ。この日も大学仲間と酒を酌み交わし、教授の席の斡旋話しを聞いてご機嫌に。母の絶品トンチミククスを振る舞うと、深夜に仲間を連れ突然実家に転がり込んでしまう。他人の為なら苦労は厭わない母は、嫌な顔ひとつせず料理を振る舞うも、妻子の待つ家にも帰らず実家で眠りこけてしまうダメ息子の顔を見ては「何をしているんだか…」と呆れてものが言えない。亡くなった自分勝手な旦那の影を息子に見て、つい小言ばかり言ってしまう毎日。翌朝、やっと家に帰ったギュヒョンは二日酔いで伏せたまま。仕事で家を出なくてはならない妻は、子供の面倒を夫に任せることが出来ず、仕方なくお義母さんの惣菜店に子供を連れて出て行った。とはいえ、エランも店での仕事があるのだが…。「全ては生活能力のないギュヒョンのせい」と捨て台詞を吐いて出ていってしまう義理の娘。かたやギュヒョンは「教授の座に就くには五千万ウォンが必要」と大学側から告げられ、世間知らず故にあっけにとられてしまう。五千万ウォン、そんなお金がどこに…。仕事をしながら孫の面倒を見ていたエランはというと、家の中で躓いて足を痛めてしまった。「どうしても週末にチュンチョンに行きたいから車を出してほしい」。ギュヒョンに頼む母だが、一体なぜチュンチョンに行くのか、それに怪我をしている今なぜ?問うても答えぬ母の頑なな態度がどうにもわからない。母には秘密があるのだ。そんな中、調味料の分量を忘れたり、仕入れ業者と支払いについて揉めたり、靴の万引きで警察に突き出されたりと、エランに予想もしなかった認知症の症状が現れはじめ、子供たちの荷物にだけはなりたくないと薄れていく記憶の端を掴もうとするのだが…。心配になったギュヒョンは、母を認知症検査に連れていくのだったが「あなたたちの荷物にはならないし、もし病気にでもなったら勝手に施設でも行くから、わたしには何も望まないでほしい」と激しい口論に。病院では「加齢によるただの物忘れ」と言ってもらった母だったが、実際は既に大きく進行している認知症なのだった…。その後も突然家を飛び出し、またも警察のお世話に。しかし、よくわからないのが「スンヒョン!水に近づいちゃダメ!」と見知らぬ子に抱き着き取り乱していたというのだ。家族の誰もが聞いたことのない名前だ。ついに自分が認知症であることを理解したエランは、自ら施設に入る決心をする。ギュヒョンは実家でもある店舗を売りに出し、その金で斡旋手数料の五千万ウォンの支払いや、母の施設入所金に充てる算段だったが…。家の片付けをしていると一冊のノートが。そこには息子や孫に宛てた自家製レシピと、家族への想いが切々と綴られているのだった…。
世界は悲しいけれど、幸福な1日はある。15歳のビリーと11歳のニコ、その家族の物語。普段は優しいが酒を飲むと人が変わる父アダム。家を出て行った母親イヴ。頼る大人がいないビリーとニコの姉弟。ある日出会った少年マリクとともに、彼らは逃走と冒険の旅に出る!世界はとても悲しい。でも、幸福な1日はある。その1日がずっと長く続きますように。すべての大人に子供時代のきらめきを思い起こさせ、ベルリン国際映画祭ジェネレーション部門で最優秀作品賞を受賞した。
平凡な男・小石輝男は恋人・若村亜依の結婚願望を満たすために、まだ結婚を考える年齢でもないのにフラッシュモブでプロポーズを決行する。しかし、亜依は輝男のプロポーズをなぜか拒否して音信不通になってしまう……。失恋して心に深い傷を負った輝男は、それから激しい頭痛に悩まされる。頭痛を理由に欠勤した会社から診断書の提出を求められたため、輝男は仕方なく総合病院を訪れる。しかし、病院に行き慣れていない輝男は、頭痛をどの診療科で診てもらうべきなのかが分からない。案内板を見ると内科、心療内科、神経内科と並んで『失恋科』という見慣れない診療科名があって……。失恋科の女医・桐島真理子は輝男に優しく語りかける。「『失恋の傷』って比喩表現があるけど、失恋のショックで本当に人間の脳に傷が出来ることが最新の研究で分かったの。しかも、失恋の傷はガンと一緒で早く治療しないと命に関わります」――手術は無事に成功した。ところが、輝男の体と人生に想定外の変化が現れて……!?
誰の目から見ても幸せそうに見える家庭。建築家の夫ジュンイルと10歳の息子とともに、裕福な暮らしを送っていた主婦ソヒョン。ある日、米国に住み仕事の忙しい妹ジヒョンに代わり、結婚の準備を手伝うため妹の婚約者ウインと会うことに。初めて出会った時から、胸騒ぎを覚える二人。ウインは、物静かな外見に情熱を秘めた大人の女性ソヒョンに魅かれ、ソヒョンもまたしなやかに生きる若いウインに魅れていく。自分の想いをひた隠しにし、家庭とウインの間で気持ちの揺れ動くソヒョン。そしてウインもいけないことだと分かっていながらも義姉への想いを抑えることができない。ウインの突然のキスをきっかけに、二人の間の壁が雪崩をうって崩れていく…。
若き消防士アレクセイは、元恋人オリガと10年ぶりに再会を果たし、彼女とともに新たな人生を歩みたいと願っていた。ところが地元のチェルノブイリ原発で爆発事故が起こり、それまでの穏やかな日常が一変。事故対策本部の会議に出席したアレクセイは、深刻な水蒸気爆発の危機が迫っていることを知らされる。もしも溶け出した核燃料が真下の貯水タンクに達すれば、ヨーロッパ全土が汚染されるほどの大量の放射性物質がまきちらされてしまう。愛する人のためタンクの排水弁を手動で開ける決死隊に志願したアレクセイだったが、行く手には想像を絶する地獄が待ち受けていた…。
日菜太は劇団で脚本担当を任されている。劇団のリーダーで演出の一雅やヒロイン役の英莉(早見なな)仲間たちと次回の公演に向けて稽古に明け暮れている。日菜太と英莉は皆には内緒で男女の関係にある。そんなある日、一雅の家で芝居の稽古をしていると美しい母親まどか(白木優子)が劇団員に夕食を作るなど歓待してくれた。まどかは昔、女優を目指していたことがあり若者たちの夢を応援してくれているのだ。次回の芝居の恋愛シーンが上手く書けない日菜太は大人の女性まどかにアドバイスを貰おうと書きかけのシナリオを読んでもらうことに・・・。
ミュージシャンとしての成功を夢見るカイルには、元恋人ロリとの間に幼い娘ティーガンがいた。しかしロリの妊娠当時、まだ16歳だった二人は怒り心頭のロリの父ビルによって離れ離れの生活を強いられてしまう。月日は経ち、ロリが病気で亡くなったことで、遺されたティーガンの親権を巡りカイルはビルと争っていた。父親として実績のないカイルに対し、健康が不安視されているビルは互いにティーガンの親権を得る決め手がないまま泥沼の様相を呈していた。裁判で争う姿勢を見せるビルに戸惑うカイルは、ミュージシャン仲間の後押しや勤務先の音楽スタジオのオーナーからの勧めもあり、親権を諦めてロサンゼルス行きを決意するのだが…。
教会の懺悔室。育ての親であるアントニオ神父から指示を受けたカイルは、礼拝堂に置かれた資料を受け取り、仕事へと向かう。彼は神の仕事として、神父に暗殺を仕込まれたプロの殺し屋だった。カイルは悪事を働いたある人物を殺すため、店内に爆発装置を仕掛けるが、そこに見知らぬ母子が訪れ、爆発寸前、子どもだけを救出。身寄りがなく学校にも通っていなかった6歳のマシューを連れ帰ることに。一度はマシューを始末しようと試みるも殺すことはできず、自身も孤児だったカイルはぎこちないながらも、マシューとの交流を深めていく。そして隣人タラとも親しくなっていった。そんなカイルの変化に気づいた神父は、次なる暗殺の指示を出すのだが…。
2056年。地球は、毒性を帯びた霧で全体が覆われてしまい。人類は存続の危機に直面していた。特殊訓練を受けた女戦闘員ハンナは、学者のギャビンとともに、地球軌道上の宇宙ステーション「ルビコン」に向かっていた。彼女が受けた指令は、そこにいるドミトリ博士が開発に成功した循環システムの検証。このシステムを使えば、人類は生き延びることができるかもしれない。ハンナたちの到着と同時に、それまでに宇宙ステーションにいたクルーが帰還することに。「メーデー!メーデー!」降下中のロケットは、汚染された大気層に阻まれ、クルー達は全滅。地球はさらに分厚い大気の層に覆われてしまう。それによって地球と連絡を取ることができない。「ルビコン」に取り残された3人、ハンナ、ギャビン、ディミトリ。地球に帰還するべきか、このまま宇宙ステーションに死ぬまで留まるべきか。それぞれの思惑が交錯していく―――。
小型宇宙船に乗ってやって来た宇宙を救うパワーを秘めた小動物型エイリアン“マンピー”と、それを追って巨大円盤型UFOでやってきた地球侵略を狙う邪悪な肉食エイリアン軍団。イギリスの片田舎を舞台に、たまたま天文台に研究旅行に訪れた大学生たちが、エイリアンとその手先となったゾンビたちから地球を救うために決死の戦いを繰り広げる!
「お名前は?」「覚えていません」――。バスの中で目覚めた男は、記憶を失っていた。覚えているのはリンゴが好きなことだけ。治療のための回復プログラム“新しい自分”に男は参加することに。毎日リンゴを食べ、送られてくるカセットテープに吹き込まれた様々なミッションをこなしていく。自転車に乗る、ホラー映画を見る、バーで女を誘う...―そして新たな経験をポラロイドに記録する。ある日、男は、同じプログラムに参加する女と出会う。言葉を交わし、デートを重ね、仲良くなっていく。毎日のミッションをこなし「新しい日常」にも慣れてきた頃、買い物中に住まいを尋ねられた男は、以前住んでいた番地をふと口にする・・・。記憶はどこにいったのか?新しい思い出を作るためのミッションが、男の過去を徐々に紐解いていく。
オリンピック直前、さらなる大規模開発に湧く韓国屈指のビーチリゾート地、カンヌン(江陵)。彼の地を牛耳る組織の幹部キルソク(ユ・オソン)は、安易な暴力に頼ることなく秩序と義理を重んじ、地元警察からも一目置かれるそのカリスマ性で町に安定をもたらしてきた。そんな彼の前に、巨大な開発利権を狙う新たな勢力が現れる。キルソクの前に立ちはだかるのは、目的のためならば手段を選ばない非情な男ミンソク(チャン・ヒョク)。2人の邂逅は、やがて2つの組織、そして警察をも巻き込み血で血を洗う凄惨な抗争へと発展してゆくのだが…。
誰もが羨む美貌を持つ女と、純粋な年下の恋人。週末を共に過ごすため、女の別荘であるコテージを訪れる。昼は美しい自然の中、おいしいワインや食事を楽しみ、夜は愛を語らいながら身体を重ねる、完璧な休日を過ごすふたり。しかし次の日、女の妹が突然やってきた。姉妹の確執を感じながらも、妹を歓迎する青年は徐々に恋人にはない可憐な美しさを湛えた妹との距離を縮めていく。さらにそこに姉の元恋人であるという男がやってきて・・・。嫉妬と肉欲に支配された4人は、壮絶な心理戦を繰り広げる―!
1986年、秋。黍名子中学で3年生の担任を持つ甘利田は、受験シーズンに突入するにも関わらず、給食の献立表のみを気にしていた。学年主任の宗方早苗はそんな甘利田に呆れつつ、彼女自身もある悩みを抱えていた。そんなある日、甘利田にとって受験以上に気になる事件が浮上する。給食メニューの改革が決定されたのだ。不穏な空気を察知した甘利田は、給食を守るために立ち上がる!果たして受験は?卒業は?進路は?そして、中学最後のうまそげ対決、勝者はどっちだ!?
母のように慕っていたシアンの死後、心を閉ざしてしまった人形パルムは、傷ついた女戦士コーラムから託されたトートの卵を抱いて旅に出ることに。旅の途中でパルムはさまざまな人間達と出逢い、心を通わせる…地底人のシャタとその仲間たち、シアンの面影をもつ心優しい少女ポポ。そして、パルムは地底世界タマスに行けば自分も人間になれることを知る。「ボクは人になるんだ。ポポのために…」しかし、託されたトートの卵には、地底世界を崩壊させる秘密が隠されていたのだった…!パルムが旅の果てに見るものは…!?
人体の解剖図を学ぶ学生エレナは身体に痛みを覚え、病院にやってきた。担当医師のベノワはレントゲンをとり、特に問題ないと判断。それがふたりの出会いだった。後にエレナの通う学校に講師としてやってきたべノワは、エレナと偶然の再会に驚きつつも互いを少しずつ知るようになる。同じ医療の現場に身を置くふたりが恋に落ちるまで時間はかからなかった・・・。恋人同士の濃密で幸せな時間―。恋人の身体の細部まで観察し、その曲線、筋肉の付き方、ほくろの位置、腕に浮かぶ血管のあとを記憶しデッサンすエレナ。一方で、エレナをCTスキャンにかけ恋人の身体の構造や内臓に見とれるベノワ。二人の遊戯は次第にエスカレートしていき・・・
それは“if”の物語。能美クドリャフカと直枝理樹は恋人同士。リトルバスターズの面々と楽しい毎日を送っていた。そんな矢先、男子寮で水道事故が起こり、部屋が使えなくなってしまう。「ルームメイトさん、今も募集中、なの、です……」クドの申し出に応じて、女子寮で一緒に生活することに。そして迎えた夏休み、みんなで一緒にペットボトルロケットを作ることになり………『ロケットキング』の称号をかけて、ミッションスタート!?
手に汗をかく「多汗症」チュニは、ニンニクをむくアルバイトで手術費を集めている。 周りの人たちが自分をあまり好きじゃないと思い、一人でたくましく生きていたチュニ。恥ずかしさと寂しさが全てだった彼女に春のような新しい運命が訪れる。
ソウルを離れ、江原道華川(カンウォンド・ファチョン)に幼い娘ソルと一緒に旅立ったジヌは、心優しい農場主に出会い農場の仕事をしながら平和な日々を過ごしている。ある日ソルを出産するやいなや自分に押し付けて逃げた双子の妹ウニョンが訪ねてきて、ソルを連れて行こうとする。さらにジヌが同性愛者という噂が村に広がり、ジヌの平和な日常が崩れていく。
久々に姉ミラを訪ねた弟ヒョンチョルはひとまわり以上も年上の女性ムシンを家に連れてくる。そして、ムシンの連れ子を含めて奇妙な共同生活が始まる。一方、不倫相手の子どもを産むほど愛に生きる母にうんざりしているソンギョン。そして美しく心優しい恋人を愛するあまりに嫉妬に取りつかれたギョンソク。3つのストーリーはやがて混じり合いある”家族の誕生“を目撃する。
愛する夫と子どもを目の前で殺され自分も車椅子の生活となったウナ。犯人への復讐を心に誓い、自身の臓器と引き換えに4人の協力者を集める。協力者たちはそれぞれに、娘、妻、母、そして自分の為にドナー提供者を探していたのだった。ウナが対峙することになったのは狂気に満ちた連続殺人犯。ウナと協力者たち5人の復讐劇が今始まる――!
大学で民俗学を学ぶ堤春奈(恒松祐里)は、卒業論文で十数年来、ネットで現代版“神隠し”と話題になっている都市伝説「きさらぎ駅」を題材に取り上げることにした。リサーチの結果、「きさらぎ駅」の原点となった書き込みの投稿者『はすみ』ではないかとされる葉山純子(佐藤江梨子)という女性の存在を知る。ようやく純子への連絡先を知り、数ヵ月にわたりメールでやり取りした結果、春奈は遂に純子と会う約束を取り付ける。指定された場所は「きさらぎ駅」の舞台となった路線にある一軒家。春奈を出迎えた純子はどこか影のある雰囲気を持つ女性。部屋へ案内され、早速、ネットで噂される『はすみ』本人との真偽を確かめる春奈に対して、純子はどこか謎めいた笑いを浮かべながらも春奈からの問いかけに静かに頷く。続けて、純子から「きさらぎ駅」へたどり着いた経緯、その後の出来事などを聞いた。その内容は春奈には到底信じられるものではなかったが、純子の話の中で春奈はなぜ純子だけが「きさらぎ駅」へたどり着くことができたヒントに気づく。純子の別れた春奈は自然に「きさらぎ駅」の舞台となった遠州鉄道の駅へ向かう。この選択が春奈の運命を大きく狂わせることになってゆく。
東京で100年続く老舗和菓子屋「きしだ」は、五人兄弟の三男・岸田龍太郎が跡を継いでいた。コロナ禍で売上も落ちたが、龍太郎の発案である新商品の開発と広告宣伝が好調で何とか持ち直していた。そんな矢先、父・春彦が倒れ家族はパニックに。そして、せっかく就職し社会人デビューできた五男・剛だったが会社を勝手に退職し、ダンサーの夢を諦めきれず斎藤が主宰するスタジオに通い出す。剛の勝手な行動に激怒した母・優子は剛を勘当するのだが・・・。そんな中、龍太郎の同級生で大手百貨店に勤務する只野から「きしだ」を百貨店に出店しないかと持ち掛けられる。
奈々美(吉川あいみ)は就活中の女子大生。華やかなマスコミ業界での就職を夢見ているが、内定はゼロ。しかし親友の智子の内定が決まり、焦った奈々美は彼氏の石野に八つ当たりして喧嘩別れしてしまう。そんなある日「家政婦募集」というチラシを目にして、思いきって木内家の豪邸に向かう。社会経験で自信を取り戻したいと思っていた奈々美は、なんとか採用が決まり、その日から住み込みでバイトをすることに。だが、息子の耕一郎にメイド服を渡され、奇妙な同居生活が始まる・・・・。
水咲つかさは20歳の短大生。大学進学を控えた弟の勇介と父親との3人暮らし。亡くなった母親の代わりに日々家事に奮闘する毎日だが、家族の協力のもと、好きな美術の道を進み始めた。ある日、つかさは自転車から転倒してしまい、通りがかりの男に助けられ、家まで送ってもらう。その男は偶然にも勇介が通う学習塾の講師、村上だった。村上は塾の講師の傍ら小説家を目指している。そんな村上に密かに想いを寄せる同僚の千佳。何も知らないつかさは、勇介の忘れ物を届けに塾へ。村上と再会し、急速にその距離を縮めてゆく。やがて似た者同士の二人は結ばれることに…。そんな時、健気な千佳は村上の為に塾長と関係を持つ。3人の揺れ動く愛の結末は?―
水咲つかさは20歳の短大生。大学進学を控えた弟の勇介と父親との3人暮らし。亡くなった母親の代わりに日々家事に奮闘する毎日。幼馴染の勇介の同級生、翔太はそんなつかさにずっと恋心を抱いている。ある日、つかさは父親の代理で、勇介の三者面談に行くことになった。教室に入るとそこには、高校時代から想いを寄せる教師の小田切が…。偶然の再会に夢見心地のつかさ。思い切ってデートの約束を取り付ける。つかさの悩みに親身に答える小田切に熱い想いが溢れる。しかし、小田切には同僚の教師で恋人の詩織の存在があった。その存在を知り、やり場のない気持ちを翔太にぶつけるつかさ。たまらなくなった翔太はついにつかさを押し倒してしまう。…交錯する恋の結末は―?
調理、洗濯、掃除、裁縫、編み物、刺繍、穴の繕い、アイロンがけ、消火器の使い方・・・生活全般にわたる家事技術を実践的に教え、1942年から現在まで続いている、北欧アイスランドの「主婦の学校(The School of Housewives)」。若い女性を良き主婦に育成するべく始まった学校は、1990年代には男子学生も受け入れて、男女共学となった。性別に関わりなく「自分のことは自分で面倒を見られる人間になりたい」という学生が「いまを生きる」ための知恵と技術を求めて集まり、〈自立した人生を楽しむ術〉を教える学校へとその役割を変化させている。〈主婦〉とはなにか?家事を「自分ごと」として〈生活を大切にする〉営みとは?ジェンダーギャップ指数ランキング12年連続1位のアイスランドから届いた、暮らしや家事のあり方を柔らかく問うドキュメンタリー。
とある小さな田舎町で暮らす芙美(ふみ)。気の合う職場の友人たちとほっこり時間を過ごしたり、うんと年の離れた親友の少年と遊びに出かけたり、ある日、隕石に遭遇するというあり得ない出来事を経験したり。そんなふうに日々の生活を楽しく送るなかで、ときおり見え隠れする芙美の哀しみ。彼女がひとりで暮らしていることには理由があって、その理由には“ある哀しみ”があって、そして草笛をきっかけに出会った男性と恋の予感も訪れて……。
ロシアとウクライナ戦争を理解するためのドンバス13のレッスン。ドンバス地方で起きた実話を元に構成された衝撃のエピソード。クライシスアクターと呼ばれる俳優たちを起用して作るフェイクニュースから始まり、支援物資を横領する医師と怪しげな仕掛人、湿気の充満した地下シェルターでフェイクニュースを見る人々、新政府への協力という口実で民間人から資産を巻き上げる警察組織、そして国境での砲撃の応酬……。無法地帯“ノヴォロシア(※)”の日常を描く13のエピソードは、ロシアとウクライナの戦争をすでに予見していた。ここでは一体何が起きているのだ――※ノヴォロシア 起源は18世紀末にロシア帝国が征服した黒海北岸部地域を差す地域名であり「新しいロシア」を意味する。親ロシア派は、実効支配するドンバス地域に樹立した自称国家「ドネツク人民共和国」と「ルガンスク人民共和国」からノヴォロシア連邦をつくろうとした。プーチン大統領はこの2つの自称国家の独立を承認し、平和維持を目的とする「特別軍事作戦」と称し、この度の侵略戦争を開始した。