生真面目で奥手なミリー。そんな彼女とルームシェアをしているサラは、夜ごと男を連れ込む奔放な女性で、そこに女友達のブリットまで住まわせようとしていた。自分たちの仲間に引き込もうとするサラから、ワインにレイプドラッグを仕込まれたミリーは、サラの男友達ネイサンに襲われる。そのショックでセラピストの治療を受けることになったミリー。ある催眠療法が施される。それはワインを飲む時に、“カーミラ・ハイド”と言うと、全く別人格のセクシーな女性カーミラになるというものだった。表情も性格も変わった彼女は、サラたちと淫らな行為に耽るように。だが、別人格になっている時、ミリーは子どもの頃、何者かに虐待されたことを思い出していた。
実話に基づく。ナポリの犯罪組織カモッラの栄華と脱落を、組織の親分とその家族の視点から物語る。物議をかもす町であるナポリの40年の歴史を美しく描いていく。
広告事業を営む夫マシューと娘ペイジの3人で暮らすリンには最近悩みがあった。心臓発作を起こし、仕事を少し休んでいたマシューの会社が業績不振に陥っているようなのだ。夫婦で悩みを共有し解決していきたいリンは、マシューに経営について問いかけるも、彼は言葉を濁すだけだった。リンの心配をよそにダイアナという女性が代表の新しいコンサルタントを会社に招き入れたマシューだったが、それを機に彼の言動が変わり始める。夫の急激な変化にダイアナが影響を及ぼしていると考えたリンは、マシューの会社に乗り込む。リンはそこで初めて夫が会社の創業メンバーであるボニーを解雇したこと、さらには事業の半分を譲渡しようとしていることを知り…。
ダイビング中の事故で夫を亡くし、シングルマザーとして我が子を育てているケイシーが、久々に海へ潜った。しかしその間、地上では異変が起きていた。いや、既に地球上の各地で酸素がなくなる怪現象が頻発し、世界は絶滅の危機にさらされていた。地上に戻り、背中に担ぐスキューバタンクで呼吸しながら我が家へ帰ろうとするケイシー。一時は道で出会った青年に脅されて車を奪われたが、彼もその後で息絶えていた。その後、ケイシーは酸素マスクを入手すべく、病院へと辿り着く。死屍累々の院内には酸素吸入装置をつけて生き長らえている老患者がいたが、やがて彼女も逝った。間もなくして死者の携帯電話が鳴った。まだ生きている人はいるようだが…。
家族を養う為、売春をして稼ぎを得ていたドロレス。ある晩客とのトラブルで、仕事のサポート役だった父親を亡くしてしまう。父の仕事を引き継いだイサクは、父が”セル”という汚職警官に多額の賄賂を支払っていたことを知る。商売を再開した姉弟は、セルを呼び出し、売上の一部を手渡すのだが、ドロレスの年齢が上がった事を理由に、セルから商売を禁じられてしまう。やがてイサクは生活のために姉の代わりに体を売るようになるが、セルにより投獄されてしまう。イサクが投獄された先には、セルが売春婦に仕立てる為に誘拐した若いリディアという女子高生が囚われており、またセルは姉弟の父の商売用ノートにも気づいて、、。悪徳警官が蔓延る街を舞台に、売春で生計を立てる人々を描いた官能サスペンスドラマ。
1978年、カリフォルニア州オークランド。獣医師を目指すジュールズは、夫のベンと娘のレイアとともにペットショップを営んでいた。ある日、夫婦のもとを弁護士が訪れ、ベンに亡き父親名義でオレゴン州ホビッツベイにある海岸沿いの土地の権利が遺されていることを告げる。ベンは数カ月前に亡くなった母親から土地のことについて何も聞かされていなかったことを不審に思いつつも、かつて両親が暮らした人里離れたホビッツベイへ向かってみることに。そこには素晴らしい入り江とビーチを臨む景観の上に、40年間手つかずのままの不気味な廃墟と化したコテージが建っていた。その美しさと静けさから、「なぜこれほど長い間秘密にされていたのだろう?」と不思議に思わざるを得なかった二人。ジュールズが手がかりを探してコテージ内を物色している間、ベンはコテージに水を供給するため地下に埋まっている貯水タンクを修理しに行く。巨大でじめじめした暗いタンクの中へと足を踏み入れ、閉ざされていた栓を開ける。そうすることで長い間眠っていた“ある生き物”を解き放つことになるとは知らずに…。
将来有望な競泳選手だったマットは、ある日突然、自殺を図る。誰もがショックを受け、遺された家族は悲劇の中からなんとか立ち上がろうとしていた。母親のサンディは大麻に手を出し、精神的な苦痛を和らげながらも次男ティムとのコミュニケーションを図ろうと尽力していた。しかし、自慢の息子マットの喪失から抜け出せない夫ベンは、誰も座らないマットの席のテーブルにも食事を用意することを主張、それに異を唱える家族に声を荒げる。さらにはサンディに内緒で仕事を休職、マットのことを想い公園で1日を過ごす有様だった。時が経ち家族の傷が癒えたかに思えた頃、サンディは18年間隠し続けていた家族の秘密をティムに告げる。
遺伝性疾患の治療法を研究している医者のシオドアは、生まれつき誰かの目を見ると、時折その人の死が見えてしまうという特殊予知能力を持っていた。ある日患者の1人、ヘレンの死が見えたシオドアは、彼女が殺されると予知した時間に、その場所に行かないよう指示する。しかし、その場所で発砲事件が起きてしまった。しかも被害者はヘレンではなく、彼の恋人アンナだった。自分が未来を変えてしまったことで、最愛の人を亡くしてしまったことに苦悶するシオドアは、間もなくして研究所を辞職。その後アンナのお墓に向かった彼は、そこで彼女と瓜二つの妹エマと出会う。「あなたがいなければ、彼女は生きていた」と責めるエマだったが、しかし実は彼女こそが…。
ロサンゼルスで花屋を営んでいるサラのもとに、農場で暮らしていた叔母リリスの訃報が入る。リリスはその農場をサラに継いでほしいと遺言を残していた。サラの恋人で会計士のクリスは農場を売って借金返済に充てるべきだと言うが、サラは店をクリスに頼んで農場に向かった。そこはインターネットも携帯電話も使えず、想像以上に不便な場所だったが、隣家に住む養蜂家のハンクは亡きリリスと親しく、何かと親切にしてくれる。また町の人々も、「リリスはこの町の伝説だった」と語り、サラは少しずつ農場の暮らしに慣れ、花の栽培を始める。一方、ロスで生花店を任されたクリスは、留守の間に雇われたフローリストのマライアに誘惑され、あやしい雰囲気になっていた。
リジーとライアンはマッチングアプリを通じて知り合ったカップル。意気投合し、つき合って3ヵ月でリジーはライアンの家に転がり込んでいた。しかも、ちょうど同居人のジョノが留守になったことから広くリッチな家で、2人はセックスに耽り、甘い時間を過ごしていた。互いの姿をスマホに撮り、ライアンはSNSに“リジーと交際中”と発表し関係を深めていこうとするが、なぜかリジーはためらい、ライアンがアップする画像に自分をタグづけしないよう頼む。ベーカリーを目指してレシビをウェブで紹介しているリジーと、旅行会社のCEOで企画したツアー商品をウェブで販売するライアン。公私共にソーシャルメディア漬けの2人だが、密な時間を過ごす中で互いの思いが見えてくる。
元総理の息子・阿野勇作(三崎優太)は出馬を予定していたが、突然原因不明の体調不良に襲われ出馬を断念、代わりに姉の優子(鳳翔大)が準備していた。大事な選挙戦を前にこれ以上の禍が起きないようにとの思いから、霊能者・馬飼野俊平(寺西優真)に原因解明を依頼する。俊平が幽体離脱を試み阿野家の屋敷を調べると、沢山の生霊の塊に地下室へと誘われ、そこで悪魔と遭遇し襲われる。その後、俊平が何度か霊視を試みるうちに、ある部屋に辿り着き学生時代の同級生・瑠璃(安藤美姫)と再会する。瑠璃は阿野家で秘書として働いていた。俊平は学生時代に陰惨ないじめによる「心の殺人」から自分を救ってくれた瑠璃に感謝していた。霊視を進めると勇作を呪った犯人が「緑の猿の絵本」により悪魔を呼び出し優子、勇作の命を奪わせることが分かり、政治一家に隠された秘密が解き明かされることとなる。
歌手の寺西優真と92歳の俳優・大村崑がダブル主演を務めたホラーサスペンス「SPELL」の第1章。霊能者一家の馬飼野家が悪霊退治の依頼を受け、霊現象の謎と解決に挑む。引っ越し先の屋敷で不気味な心霊現象に悩まされる水谷良美は、霊能者の馬飼野俊平に除霊を依頼する。俊平が原因を追究していると、呪いの道具「緑の猿の絵本」が見つかり、水谷家を呪う存在が明らかとなる。寺西と大村は、霊能者一家の馬飼野俊平と馬飼野霊山をそれぞれ演じた。芸名を國光真耶に改めた元アナウンサーの小林麻耶が依頼主の水谷良美役を演じ、銀幕デビューを果たした。
第二次世界大戦が終結し、ニュルンベルグ裁判が始まってまもない頃、米軍のスティーブ・アーノルド少佐はベルリン・フィルの名指揮者で元プロイセン枢密顧問官でもあったヴィルヘルム・フルトヴェングラーを、“腐ったドイツの象徴”として糾弾すべく、彼とナチスとの関係を調査するよう命令される。しかし楽団員などの証言では、彼は反ナチでヒトラーの面前での敬礼を拒否したこともあったという。さらにフルトヴェングラー本人も、多くのユダヤ人を国外へ逃したとして、ナチスの文化政策の責任は自分にはないと審問の際に言い張った。しかしイギリスが入手した極秘文書や第2バイオリン奏者の証言などから、彼の裏の顔が徐々に露わになっていく。
イギリスの田舎町リトル・ピッチフィールド警察署に赴任してきたプロディ。警察学校を出たばかりの彼はやる気満々だったが、村は平和そのもの。犯罪と言っても、立ちションをしている村人を注意するぐらいしかなかった。しかもベテランのクーパー巡査部長は映画オタクで、仕事のことよりも映画のギャグを口走るばかり。だが、彼らの知らないところで異変が起きていた。村に遊びに来ていた男女のカップルが、森でゾンビのような男に出くわし、とある建物に逃げ込んだ。それを見ていた建物の所有者は、ライフルを持ってカップルを追いかけ、不穏な空気に。そこにブロディとクーパーが駆けつけるのだが、やがてゾンビのようになった奴らが建物に押し寄せてきて…。
戦争のシューティングゲームにハマる少年マット。親友ジミーの家に行っては、“タイム・ウォーリアー”に没頭し、鬱屈した日々の憂さ晴らしをしていた。そんなある日、ジミーからタイム・ウォーリアーの限定版“暗黒の世界”を紹介され、特別仕様のコントローラーでゲームに没頭するマットだったが、最終レベルに到達するには、“魂”の登録を行わなければならないと知り、気乗りしないまま登録を開始。するとモニターから衝撃の火花が上がったと同時に、自身に不可思議なことが起きたと悟ったマットは、その後、導かれるが如く出向いたミリタリーショップで、現実世界に現れた司令官ウェルスによって、選ばれし戦士であることを告げられ、とあるエリート部隊での任務を命じられることになる。
バルセロナの雑誌社に勤めるカルラは、恋人のブルノからライという友人を紹介される。危険な魅力を放つストリートダンサーのライは、相手が女でも男でもOKなバイセクシャルだった。ある日カルラは、シャワールームで抱き合うブルノとライを目撃してしまう。彼女は激しいショックを受けるが、ブルノへの愛を捨てることは出来ない。こうして3人の奇妙な関係は始まった。そしてカルラは、嫌っていたはずのライと衝動的に身体を重ねてしまう。それぞれが身体で結ばれた、3人の男女。その許されない関係はやがて…。
“春画先生”と呼ばれる変わり者で有名な研究者・芳賀一郎は、妻に先立たれ世捨て人のように、一人研究に没頭していた。退屈な日々を過ごしていた春野弓子は、芳賀から春画鑑賞を学び、その奥深い魅力に心を奪われ芳賀に恋心を抱いていく。やがて芳賀が執筆する「春画大全」を早く完成させようと躍起になる編集者・辻村や、芳賀の亡き妻の姉・一葉の登場で大きな波乱が巻き起こる。それは弓子の“覚醒”のはじまりだった―。
ヴィットリアは南イタリアへ赴任してきた若い判事。この地方で暗躍する犯罪組織「ヌドランゲタ」の撲滅という理想を胸に新生活をスタートさせた彼女は、その下部組織──アルフレード・ラーゾとその妻カテリーナを中心とする一味──が日夜繰り広げる暴力や犯罪に直面する。組織のために死んでいく若者たちや命の危険に晒される子どもたち、そしてそれでもなお司法の介入を頑なに拒む母親たちの生き方を目の当たりにして、ヴィットリアは未来ある命を救うため、ひとすじの隘路を切り開く決意をする…
横浜に暮らす検事の寺井啓喜は、息子が不登校になり、教育方針を巡って妻と度々衝突している。広島のショッピングモールで販売員として働く桐生夏月は、実家暮らしで代わり映えのしない日々を繰り返している。ある日、中学のときに転校していった佐々木佳道が地元に戻ってきたことを知る。ダンスサークルに所属し、準ミスターに選ばれるほどの容姿を持つ諸橋大也。学園祭でダイバーシティをテーマにしたイベントで、大也が所属するダンスサークルの出演を計画した神戸八重子はそんな大也を気にしていた。同じ地平で描き出される、家庭環境、性的指向、容姿――様々に異なる背景を持つこの5人。だが、少しずつ、彼らの関係は交差していく。
18歳の夏休みを父の別荘で過ごすため列車に乗り込んだ少年パトリック。彼は、列車の洗面所で美しい女性が情事にふけっている姿を目撃する。目的地に到着した彼は、父から列車にいた女性を恋人だと紹介される。だが、それ以上に彼の関心をさらったのは、隣の別荘を訪れていた幼なじみの少女ジュリアだった。女性らしく成長したジュリアに心を奪われるパトリックだが、あるとき彼女が父と関係を持ったと知る…。
16世紀半ばのヴェネツィア。外国人のジュールズは、街で若く美しい貴婦人・ヴァレリアと黒衣の未亡人アンジェラと出会い、心ひかれる。アンジェラもまたジュールズを忘れられず、彼と濃密な一夜を過ごす。一方ヴァレリアもジュールズを捜し出し、彼と情熱的な夜を楽しむのであった…。
海とオレンジ畑に囲まれた港町のカフェの娘マルティナは、新任の高校教師ウリセスと恋に落ちて結婚。だが些細なスレ違いを機に妻と新生児の息子を残して家を出たウリセスは、嵐の海で消息を絶ってしまう。数年後、富豪と再婚したマルティナの元に思わぬ人物から電話があり…。『おっぱいとお月さま』の名匠ビガス・ルナが、男女の抑えきれない激情の愛を壮絶に描いた恋愛映画で、ワトリングが体当たり演技で魅せた官能作。
豊富な鉱脈を有する南太平洋のある孤島。その所有権を得るべく、ニトロマイン社は幾度にも渡り島民たちと交渉を続けてきたが、会社側が巨額の譲渡金を積んでも彼らは頑として契約書にサインすることを拒んでいた。ついに会社は島に傭兵部隊を送り込み、武力で事を解決する手段に出る。傭兵のニック・ガナー(ドルフ・ラングレン)は、かつての上官であるメリック大佐(ケヴィン・タイ)の勧めで作戦の指揮を取った。大量の武器弾薬を抱えて島に上陸したところ、意外にも島民たちは彼らを温かく迎える。さすがの傭兵たちも無抵抗の人間を殺すことはできず、島民たちと交流するうちに、ニックたちの心境は次第に変化していく。だが、業を煮やした会社側は先発部隊に勝とも劣らぬ戦闘集団を送り込む。そのリーダーは、ニックの仇敵のキーファ(トレヴァー・グッダード)で、しかもその後ろで糸を引いていたのはメリックだった。先発部隊も敵味方に二分し、ニックや男以上に戦闘のプロであるロキ(シャーロット・ルイス)ら残った傭兵たちは、自らの名誉と信念のため武器を手にして立ち上がる。
元FBI捜査官のジェイソン・プライスは依頼人の過去を消して新しい身分を与える身分消去請負人のエキスパート。だが、ある依頼を受けた彼は巨大な陰謀に巻き込まれてしまう。依頼人を守り抜くため、アメリカ、カナダへとネットワークを張り巡らすが、暗殺者は容赦ない狙撃を仕掛けてくる。誰が味方で誰が敵なのか・・・次第に浮かび上がる疑惑と黒幕。死闘の連続に消されるのはジェイソンか、それとも正体の見えない敵か!?
シカゴで働く敏腕女性記者ローレンは、メキシコとアメリカの国境の街、フアレスで起こっている連続女性殺害事件の取材を命じられ現地へと向かう。彼女はそこで元同僚ディアスと再会を果たす。ディアスは、汚職まみれの警察や政治家の圧力に抗して、反政府系の新聞社エル・ソロを経営していた。そこへ、一人の少女エバが訪ねてくる。彼女は、一連の事件で奇跡的に生還した被害者だった。ローレンはエバの証言から事件の真相究明に動き出す…。
アメリカ大統領の暗殺未遂事件が起こり、米国政府はベネズエラ政府の陰謀だと判断して報復を開始する。記者のレイチェルは、ベネズエラの陰謀を否定する報告文書が存在したのに、政府がそれを握りつぶしたという情報を入手し、記事にする。彼女の記事は大きな反響を集めるが、政府から情報開示請求を拒否したという理由で収監されてしまう。彼女は政府と戦うことを決め情報提供者の名前を決して明かすことなく最高裁で争うことに。
1962年10月16日、ソ連がキューバに核兵器を持ち込んだという衝撃の知らせがJ・F・ケネディ大統領の寝室に届く。大統領は直ちに緊急の危機管理チームを招集。会議では軍部がキューバへの空爆を提案するが、核戦争という最悪の事態を避けたい大統領は、本音を打ち明けられる弟の司法長官ロバート、親友の大統領特別補佐官ケネス・オドネルとともに最善の手を探っていくが……。
冷戦時代、ソ連は原子力潜水艦K-19を開発。厳格な艦長ボストリコフ、部下の信頼の厚い副艦長ポレーニンの下、処女航海に出発する。艦と船員の力を測るため、出航直後から船体、船員ともに厳しい訓練を課すボストリコフは、しばしばポレーニンと対立。訓練後、任務により米国近海へ向かうK-19。既にその原子炉には全世界を揺るがすトラブルが潜んでいた…。ソ連の原子力潜水艦で実際に起きた放射能事故を基にしたドラマ。
女子大生のモーガンは、父親が亡くなったショックで塞ぎ込み、3ヵ月も学校を休んでいた。親友リアーナに説得され学校に行く決心をしたものの、講義に復帰するためには、“都市伝説についてのレポート”を提出するよう先生に求められる。その調査中、悪魔召喚を行うハンター募集のサイトに興味を持ったモーガンは、リアーナたちを誘い深夜の教会へと向かう。サイトの管理人ダニエルに誘導されるがまま、“願いの悪魔ジン”を召喚してしまったモーガンたち。次の日から儀式を行ったメンバーの下に、ジンが姿を現し願い事を言うように迫り来る。そしてついにモーガンの前にも姿を現すのだった。ジンに怯えながらもモーガンは、「父親を生き返らせてほしい」と願うのだが…。
2歳の男の子ジョニーと車で旅するサラ。その数日間が断片的に時間を行き来しながら綴られる。ある2日目。サラはカバンに着替えを詰め込み、ジョニーを連れて車で家を出る。ルート66を走り続けたサラは、とあるモーテルに辿り着く。ある1日目。サラはジョニーと買い物に出かけたり家で遊んだりして過ごすが、時折寂しげな表情を見せる。ある3日目。旅を再開したサラは占い師を訪ねる。ある1日目。サラは旧友たちと夕食を囲む。その夜、サラはベッドに横たわりながら少女のホームビデオ映像を見ていた。ある3日目。荒涼とした街道で車が故障、サラは通りがかった年配男性の家に避難させてもらう。夕食後、サラは男の身の上話を聞き、彼女もジョニーについて語り始める。
オールドブリッジ大学に通うキンバリーは、デービス家でシッターのアルバイトをすることに。その仕事は、キャリアウーマンのキャロラインが出張中、彼女の息子ジャスパーを日帰りキャンプが終わる13時に車で迎えに行き、父親のスティーブンが仕事から帰宅する17時まで面倒を見ることだった。しかし仕事初日、キンバリーは偶然にもスティーブンの浮気現場を目撃。翌日、デービス家でシッター中だったキンバリーは聞き込みに来たマーフィ刑事から、ジャスパーのスペイン語教師セリーナが殺されたと聞かされる。それはスティーブンの浮気相手だったが、彼がセリーナとしばらく会っていないと答えるのを見て、キンバリーも昨日のことは知らなかったことにするのだが…。
アロマテラピーの講師のアテナはアロマショップを経営し、様々な香りの調合を知っている。だが、自分自身は家と店を往復するだけの味気ない生活をしていた。彼女は最愛の恋人を亡くして以来悲しみに暮れ、独り涙を流す毎日を過ごしていたのだった。そんな嵐の夜、何かがテラスに落下した。それは翼の傷ついた天使だった。天使の登場によって少しずつ立ち直っていくアテナ。そして天使もアテナを通して本当の愛を理解していく。
バカンスを過ごすため南イタリアの港町ガエータの別荘を訪れたのは、快楽的に人生を享受する裕福なカステルヴェッキオ家と、代々漁師の労働者階級のぺターニャ家。価値観や家族観もまるで対照的な2つの家族を待ち受けていたのは、両家の父親トニとカルロの再婚の知らせだった。父親にひとかたならぬ思いを抱く、双方の家族は大混乱!元恋人や娘、息子たち、果ては両家の孫まで巻き込んで、バカンスは予測不能な大騒動に。果たして両家の諍い、トニとカルロの恋の行方は――。
浪人生の良太は一人暮らしの二浪生。予備校の学費を遊びで使い込み、食費にも事欠くこの頃。空腹で街をフラフラしている時に高校時代の親友、友樹に再会する。友樹は金が無い良太を実家のラーメン屋へ誘い食事を振る舞った。そのラーメン屋は友樹の母、香澄(東凛)が一人で切り盛りしている。初めて会った友樹の母に良太はドキドキする。お母さんとは思えない若く美しい女性だったからだ。友樹は金のない良太に、この店で暫らくバイトすることを提案する・・・・。
ついに100作突破!24年目に突入した心霊ドキュメンタリーの金字塔、最新作!邦OV部門回転率1位、ホラー部門レンタルランキング1位も記録!大ヒットシリーズ最新作!この恐怖、お分かりいただけるだろうか…
1992年、釜山の旅館「トンソン荘」で殺人事件が起きた。旅館のアルバイトの男が恋人を連れ込み、隠しカメラで部屋の様子を撮影。しかし、男はその部屋で恋人を殺害してしまう。逮捕された男は、心神耗弱による無罪を主張したが、判決は無期懲役。そして、仮釈放の1年前に自ら命を絶った。その殺害の一部始終が収められたビデオは、その残虐性から当局によって封印された。しかし、検事の間で話題になったのは、殺害の様子ではなく部屋の鏡に映っていたものだった。それは、男でも恋人でもなく、そこにいるはずのない何かの姿。取材班は、その真相を突き止めるべく調査を開始。その様子を記録映画として撮影するが―。
ヨーロッパ宮廷一の美貌と謳われたオーストリア皇妃エリザベート。1877年のクリスマス・イヴに40歳の誕生日を迎えた彼女は、コルセットをきつく締め、世間のイメージを維持するために奮闘するも、厳格で形式的な公務にますます窮屈さを覚えていく。人生に対する情熱や知識への渇望、若き日々のような刺激を求めて、イングランドやバイエルンを旅し、かつての恋人や古い友人を訪ねる中、誇張された自身のイメージに反抗し、プライドを取り戻すために思いついたある計画とは――――。
大学に通う内田桜(伊原六花)は引っ込み思案の性格でなかなか周りに溶けこめない生活を送っていた。幼馴染で同じ大学に通う真中聡(藤原大祐)がそんな桜を気分転換のために同じく幼馴染の華村希美(秋田汐梨)を誘い、旅行を兼ねてとある島にある旅館でアルバイトすることに。桜たちが働くことになった旅館は夫婦とフリーターの岩崎で営んでいた。ただ、旅館の主人・健介(坪内守)が足を怪我したことで桜たちをバイトとして雇うことなる。本格的なシーズン前でもあり、十分な休憩時間があった桜たちはリゾート地を楽しむことができ、その中で桜も自然と笑顔を取り戻してゆく。そんなある日、桜は女将の真樹子(佐伯日菜子)が毎晩、深夜にひっそりと廊下を歩き、食事を運んでいる姿を目撃し、言い知れぬ不安を抱く。それから数日後、夕食時に岩崎から桜たちは肝試しを提案される。その内容は桜が目撃した深夜に食事を運ぶ女将が向かうこの旅館の隠し部屋へ行くことであった。不安を感じる桜であったが、岩崎の強引さに負け、女将の後をつけて隠し部屋に向かうことになる。いつものように深夜に食事を運ぶ真樹子は壁に見える隠された扉を開けて中へ入ってゆくが、ものの5分も立たないうちにすぐに出てくる。しかし、女将が運んでいた食事は全て空に。その様子に違和感を覚える桜であったが、岩崎はさらにおもしろがり、二人一組で女将が向かった隠し扉から中へ入ることになってしまう。最初に桜と聡がその扉を開けて中へ入る。そこにはいきなり不気味な階段があり、怖がりの桜はそれ以上進むことに恐怖を覚えていると聡はそんな桜に気づき、一人で階段を昇ってゆく。この出来事により桜たちへ後戻りできない恐怖体験が始まる。
2020年11月15日、ヨーロッパ合衆国が誕生し世界は1つの国となった。タウルスシティではオーシャンが警察を支配、さらに私設軍を用い独裁者として街を掌握していた。一方、タウルスシティの産業地帯を支配している地下組織ユニオンはオーシャンの独裁政権に反抗、両者の度重なる戦いで街は混沌としていた。そんな中、海辺で倒れていた男ジョニーは記憶を失っていた。断片的に覚えているのは妻のペネロペのことだけ。記憶を頼りに2人が住んでいたマンションに向かったジョニーだったが、そこに住んでいたのは見知らぬ一家だった。隠されていた金庫の場所だけは覚えていたジョニーは、そこから指輪と写真を取り出すと、妻の姿を求めて歩き出すのだが…。
アルゼンチンの中華街で、違法建築物を調査する市の職員アナ。中国系だが中国語を話せな彼女ではあったが、中国人マフィアのワンが経営するクリーニング店が入るビルの調査に入る。そのビルの違法性を知った彼女は認可を出すことはできないと上司に伝えるが、事なかれ主義の上司は、ワンたちとの面倒を嫌い、彼女の調査報告を無視。そんななか、アナの恋人で医師のアロンゾから、ワンの持ちビルでケガをして入院した患者が消えたことを知らされ、アナはさらに調査を進めていた。しかし、不穏な空気が漂い始め危険を感じたアナは故郷へ。だが、そこは食用ウサギが異常に繁殖した挙げ句、家畜を襲い、農地も荒らし、すっかり荒れ果てた町になっていた。
5年前から地元に根差した“キスメット・カフェ”を経営するリナ。得意の手作り菓子を乗せたトレイを持って通勤していたところ、コーヒーを持ったイケメンとぶつかり菓子は台なしに。だが、ジョナと名乗った彼は洋服についた汚れも気にせず、洒落た会話を交わして去っていく。ある日、元彼を引きずるルームメイトで店員の親友エヴァが出会い系アプリで気になる男性ウォーカーを発見。文章が苦手な彼女はメッセージのやりとりをリナに頼む。リナがエヴァを装いメッセージを送ると、センスのよい返信が続き盛り上がっていく。そんななか、リナの店のすぐそばで大手カフェチェーン“ヴィック”が開店。何度か顔を合わせ、好感を持っていたジョナがその支店オーナーだったことがわかり、リナはショックを受けるのだが…。
2014年7月。ロシア国境近くにあるウクライナ東部ドネツク州グラボベ村。妊娠中の妻のイルカと夫のトリクは小さな家に住んでいた。突然、夫婦の住む家が爆破され、家の壁に大きな穴が出来てしまう。子供の誕生を心待ちにしていた彼らの穏やかな生活は一変。果てしなく続く「広大な大地」。その中にある「壊れた小さな家」。壁にあいた大きな穴から死の影が見え隠れする中、夫婦は徐々に親ロシア派と反ロシア派の対立に巻き込まれていくのだった。
狎鴎亭(アックジョン)で生まれ育ち、何を生業にしているか誰も知らないけれど、住民達のあらゆることに精通しコネを持つ狎鴎亭の“主〈ぬし〉”テグク(マ・ドンソク)。弟分扱いをしているヤクザまがいの実業家テチョン(チェ・ビョンモ)が美容整形ビジネスを始めるために、手を組もうと勧誘している天才美容整形外科医ジウ(チョン・ギョンホ)がかつての同級生の弟で、何者かによって騙され医師免許を剥奪された上に借金も抱えていることを知る。ジウの技術と容姿を活かした画期的な美容整形ビジネスのアイデアが閃いたテグクは、テチョンを出し抜いてあの手この手でジウを口説き落とし、テグクとジウはかつてない手術システムと宣伝方法で新しい時代を切り開く。しかし莫大な利益をめぐって、様々な思惑がふたりの周囲に渦巻いていた-。
マウイ海域で行方不明になった賞金稼ぎのイアン・スワン(ブルース・ウィリス)が射殺され死亡したと推定される中、スワンの息子・ライアン(ブレイク・ジェンナー)、イアンの元パートナー・ロビー・コール(スティーヴン・ドーフ)、そして地元警察の刑事・サバンナ(プラヤ・ランドバーグ)がイアンを殺した犯人の捜索に乗り出す。冷酷な麻薬ブローカー・バックリー(ジョン・トラボルタ)率いる組織の脅迫を受けながらも、厳重に警備されたパラダイスシティと呼ばれるコミュニティへ向かうことに。ライアンたちにバックリーを捕らえる術がないようにみえたが、予期せぬ味方が登場したことにより状況は一転していく・・・。
女子大生のシグリッドはデートアプリで億万長者のイケメン、クリスチャンと出会う。すぐさま惹かれ合うふたりだったが、ひとつだけ問題があった。クリスチャンは、犬の着ぐるみを着て常にクリスチャンの“飼い犬”として振舞っているフランクと暮らしているのだった。人間を”飼い犬“として飼っている以外は完璧な彼氏との交際を始めるシグリッドは、彼の別荘へ招待される。
ロンドンで複数の少年を殺した犯人の潜伏先を特定した同僚ヨーンから、応援要請を受けたブレイク刑事。しかし彼は、その電話に気づくのが遅れ、現場に駆けつけた時には既に、ヨーンは重傷を負っていた。さらには追い詰めた殺人犯は目の前で自殺し、建物は爆発。ヨーンを含め10名もの犠牲者が出し責任を取らされたブレイクは警察をクビになってしまう。そんな彼を、爆発したビル内で救った女性テレサが訪ねてきて、ビビアンと言うテレサの事務所に所属するモデルを紹介されることに。そこでビビアン宛に送られる脅迫文からストーカー調査を依頼されるが、ブレイクは元同僚のサマーズ刑事に依頼するよう告げ断ってしまう。すると後日、ビビアンは無残な遺体となって発見されてしまう。
卒業間近の少女、マリア18歳。リュックを背負ってうつろにメキシコシティの町を彷徨い、キャンパスでは自分宛てのメッセージをノートに記す彼女の日常。訪ねてくる男たちをさほど拒むことなく、しかしながらそのセックスに感じることもない。そんな自分自身に苛立ってもいる彼女が、ふと家を出て、深夜バスで外の世界へ出かけて行った。下車して立ち寄ったカフェで幼子の母と知り合ったマリアは、そのまま彼女の家に一泊しようとするが、深夜にそっと家を抜け出し、ナンパしてきた中年男とベッドインして朝を迎える。その後、バス停で出会った青年フアンとしばし心を通わせた彼女は、やがて海へ向かっていく。
女子サッカーMVP選手の高校生ジェンナは、母サリーの仕事の都合で日当たりのよいビーチタウンに引っ越し、新生活をスタートさせることになった。新しい高校はサッカー強豪校で州優勝を遂げたばかり。だがその時期、チームメイトのリリーが浜辺で行方不明になっていた。新たなチームに入り、仲間たちとパーティに興じることになったジェンナ。そこでグレースが大ケガを負って昏睡状態に陥ったことから、チーム内の空気が徐々に乱れていく。続いてマリアが事故死と、相次ぐチームの災厄に周囲が疑問を抱き始めるなか、ジェンナに対する嫌がらせが始まり、次第にエスカレートしていく。そんな時、キャプテンのアリシアがジェンナに衝撃の真実を語り始める。
冬の寒い日、フランス片田舎の畑の側溝で、凍死体が発見される。遺体は、モナ(サンドリーヌ・ボネール)という18歳の若い女だった。モナは、寝袋とリュックだけを背負いヒッチハイクで流浪する日々を送っていて、道中では、同じく放浪中の青年やお屋敷の女中、牧場を営む元学生運動のリーダー、そしてプラタナスの樹を研究する教授などに出会っていた。警察は、モナのことを誤って転落した自然死として身元不明のまま葬ってしまうが、カメラは、モナが死に至るまでの数週間の足取りを、この彼女が路上で出会った人々の語りから辿っていく。人々はモナの死を知らぬまま、思い思いに彼女について語りだす。
80代の老人ピルジュ(イ・ソンミン)は、過去に家族全員を理不尽な出来事で亡くして以来、家族を死に至らしめた裏切り者への復讐を誓い生きてきた。認知症に見舞われた今、自分の記憶が長くは続かないと悟った彼は、処刑すべき5人の名をタトゥーにして指に刻み、60年前から計画していた復讐殺人を決行すべく銃を手にして立ち上がった。ピルジュの元同僚で年齢差を超え親友となった20代の青年インギュ(ナム・ジュヒョク)が1週間の約束で運転手に雇われるが、何も知らないインギュは殺人現場付近で監視カメラに映り込んだことから第一容疑者にされてしまう。記憶を完全に失う前に復讐を成し遂げたいピルジュと、警察に追われながらもピルジュを制止するため同行するインギュ。前代未聞のバディと化した二人は予測不能な追走劇へ身を投じ、やがて衝撃の真実が明らかになる。
昭和レトロ文化を守れ!特撮史上初のへにょへにょヒーロー参上!バカ映画の巨匠 河崎実監督のカルトヒーロー「電エース」シリーズ第22弾!昭和の記憶を消滅させようとする宇宙人の侵略に立ち向かうムード歌謡歌手・タブレット純(電エースQ)の大活躍!
さえないおばさんOLには、宇宙規模の秘密があった!彼女はキングライオン星の王女だったのだ!メグ・ライアン的ラブコメ!?いや、「メグ・ライオン」ここに爆誕!日本橋三越伊勢丹の2019年新春夢袋企画にて、450万円(税別)で販売された「あなたをSFコメディ映画の主役に!バカ映画の巨匠・河崎実監督作品」。このトンデモ企画に出資し主演権を掴んだ一般女性の長谷摩美が素人とは思えない演技をみせる奇跡の映画!
恋愛リアリティー番組「電エースハウス」に宇宙海賊ゴー☆ジャスの恐るべき侵略の魔の手がせまる! 人類はモノを捨てられず自滅してゆく…。電次郎のガクブルオタ部屋大公開!!
キックボクシング元世界チャンピオン「野良犬」こと小林さとしの愛と戦い!最強宇宙人 ハリウッドザコシショウを倒せ!桜りん・永野希の美女アンドロイド対決!「電エース」シリーズ30周年記念作品!
ロックバンド・第四胃袋ギアラのパワーが爆発!コミケのレジェンド・一本木蛮と破李拳竜が競演!平成ゴジラのスーツアクター・薩摩剣八郎の気合炸裂!破李拳竜の結婚パーティを襲撃する最強怪獣ギアラとの死闘!
バカ映画の巨匠と呼ばれる河崎実監督がアマチュア時代に製作・監督し1983年に公開した特撮 8ミリ映画。当時の最先端の特撮、後にガメラやゴジラをてがける特殊造形の原口智生と品田冬樹が参加、ナレーターは石坂浩二・アイキャッチャーイラストは桑田次郎で、東京池袋文芸坐ル・ピリエの観客動員記録を作り、日本全国で上映されたアマチュアの常識を超えた伝説の作品を、原版から再生した完全版!