理不尽が蔓延る社会の中で、少女ニコは、雑音から心を閉ざしており、行きつけの喫茶店だけが唯一の心の拠り所となっていた。ある日、ニコは両親から虐待をうけている少年亮太と出会う。自らも虐待を受けていたニコは亮太の両親を許すことが出来なかった。復讐バイオレンスドラマ。
重病の娘の手術代を稼ごうとしたトラック運転手チョルミン(ユ・ヘジン)はイカサマ賭博に引っ掛かり、儲けた金をだまし取られた上に殺人事件に遭遇。大金を返してもらう代わりに仕方なく死体の後始末を引き受け、山奥の湖に遺棄しようとトラックを走らせていた。すると突然、大ケガを負った警察官(チン・グ)が助けを求めて乗り込んできた。車内に漂う緊迫の時間。荷台からしたたり落ちる血。行く手には逃走犯を捜索中の警察の検問が...。絶体絶命のチョルミンはさらに追い詰められていく──!!
正義感溢れる新人刑事のガンスはある犯罪組織に潜入捜査に入る。そしてガンスは、韓国最大の犯罪組織“アポロ派”の隊長ヨンシクと、別の目的を持ちながらも同じチームとなり緻密な心理戦を繰り広げながらも危うい友情を育んでいく。
美しい済州島――だがそこには痛ましい歴史が存在する。済州島の海女ジノクのドキュメンタリーを撮るためにソウルから島を訪れたギョンフン。気の強いジノクは当初ギョンフンをはねのけるが、やがて心を開いていく。取材の中でジノクが抱える深い傷に触れたギョンフンはいつしか彼女に心惹かれていき、彼女もまたギョンフンに惹かれていくのだった。
本当は女だけど男性アイドルとして活躍するウィンに惹かれる音楽プロデューサーのサム。男に惹かれてしまう自分はゲイなのではと思い悩むサムだったが、晴れて両想いのカップルとなったふたりは同棲を始める。ところが同棲一日目からトラブルが続き。そんななか、階下に越してきた大スター、フォンとサムは関係をもってしまう。ところが今度は、同じ歌手としてウィンとフォンが急接近し……。
マフィアのボス、チューの金に手をつけた義兄弟のユンとアコは、ライバルのボスのチャイに窮地を救われ、部下として働く。控え目で忠誠心に厚いアコは、チャイの信頼を勝ち得ていくが、功ばかりを狙い度々ミスをおかすユンは、チャイから冷遇を受ける。嫉妬と復讐に狂ったユンは、チュウーと手を組み、アコのみならずチャイにまで裏切りの毒牙を奮う。
70年代初頭、サイは、幼馴染のユンとクオの兄弟とともに暗黒街でナンバー1のボスとなった。しかし後継者問題でクオに跡目を取られたユンは、新組織のボスとなり、サイを葬り去ろうと対抗し始める。家族を愛するサイは、静かな生活を望んでいたが、ユンの手口は卑怯極まりなく、サイの仲間を次々に葬っていく。そしてその魔の手は愛する家族へ。最愛の家族を奪われた男は最後の戦いへと向かっていく。
幼い娘を殺害した罪に問われた若い女性。彼女は本当に我が子を殺したのか──?フランス北部の町、サントメール。若き女性作家ラマは、ある裁判を傍聴する。被告は、生後15ヶ月の娘を海辺に置き去りにし、殺人罪に問われた女性ロランス。セネガルからフランスに留学し、完璧な美しいフランス語を話す彼女は、本当に我が子を殺したのか?被告本人の証言も娘の父親である男性の証言も、何が真実かわからない。そしてラマは偶然、被告ロランスの母親と知り合う。彼女はラマが妊娠していることを言い当てる。裁判はラマに、“あなたは母親になれる?”と問いかける……果たしてその行方は──。
韓国で生まれ、フランス人の両親の養子となった25歳のフレディは、東京行きの飛行機が欠航となり、偶然ソウルに到着する。彼女はゲストハウスのフロント係でフランス語が堪能なテナと意気投合し、レストランで彼女の友人たちと食事する。そこでフレディは、ハモンド養子縁組センターを通じて、実の親と連絡が取れるかもしれないと知る。フレディは両親を探すために韓国に来たわけではなかったが、テナからの勧めもあり、ハモンドを通して両親に電報を送る。数日後、実父からの返事を受け、テナが通訳を務める中、フレディは実父が住む群山へ向かう。フレディは再婚した実父の現在の家族と、居心地の悪い時間を過ごす。実父はフレディを養子に出したことを後悔しており、韓国での新しい生活を支援すると伝える。フレディはソウルに戻った後も続く彼の執拗なメールにうんざりし、返事をしなくなる。彼女はテナと、ソウルでの最初の夜に寝た男とバーに行くが、彼のフレディへの愛の告白を冷酷に馬鹿にし、テナを不快にさせる。別れ際、彼女はテナにキスをしようとするが、テナは彼女を拒絶し、フレディに「かわいそうな人」と言う。フレディはバーのDJとゲストハウスに戻ろうとするが、突然酔っぱらった実父が目の前にあらわれる。彼はメールを無視した彼女を叱りつけ、DJを追い払う。さらに勢い余って彼女の腕をつかんだので、フレディは「触らないで!」と叫んでその場を立ち去る。2年後、フレディはソウルに住んでいた。彼女は武器商人のアンドレとデートをする。アンドレはフレディに、彼女は彼の業界で通用すると言う。フレディは彼に、今日は自分の誕生日であり、毎年誕生日には母親が自分のことを思ってくれているのかと考えるのだと話す。彼女のために開かれたサプライズ誕生日パーティーで、彼女は同僚に、実母から「会う気はない」とハモンドを通して返事がきたことを明かす。実父からはしつこくメールが送られてくるが、彼女はほとんど無視している。5年後、フレディは片言の韓国語を話し、アンドレとともにミサイルを売る仕事をしていた。韓国出張の際、彼女は新たなフランス人のボーイフレンド、マキシムとともに実父に会いに行く。実父は作詞作曲したピアノ曲をフレディに聴かせ、その響きにフレディは感動する。夕食後、マキシムと別れて歓楽街に向かった彼女は、翌朝路地で一人目覚める。街行く人々を眺めていると、ハモンドから彼女に連絡が入る。一度はフレディとの再会を断った実母が、ハモンドからの電報に前向きな返事をしたという。フレディは母親とハモンドの施設で会い、フレディは母親に抱かれて泣く。母親はフレディにメールアドレスを教え、連絡を取り合えるようにする。1年後の誕生日、フレディは山を登って、ホテルに到着する。フレディは一度もメールを送っていなかった母親に「幸せに生きてるよ」とメールをする。しかし、母親のメールアドレスは無効になっていたため、メールは届かなかった。フレディはホテルのロビーに行き、楽譜が置かれたピアノに気づく。彼女は座り、ためらいがちにメロディーを奏ではじめる。
ヴァレリーは模範的な女性だ。精神科医で愛情あふれる母、献身的な妻であり、地元の教会で熱心に活動している。だがヴァレリーは連続殺人犯だ。家庭内暴力を振るう男に対し、彼女は凶行に及ぶ。
かつて愛した男を親友に奪われた女の逆襲。
愛する人と結婚して妊娠して家族を持つこと、それがクリスタルの夢だった。しかし、その夢に彼女が妊娠できないという現実が立ちはだかる。残酷な現実に泣き崩れるクリスタルにさらなる哀しみが訪れる。夫アンドリューが1人で旅に出て行ってしまったのだ。同じ夢を描いていたと信じていた夫の裏切りに、茫然自失になったクリスタルは都会での仕事を辞め、故郷に戻る決心をする。そんな彼女を温かく迎えてくれた親友のコリンとその夫ケビン。彼らの家で、クリスタルはしばらく同居することに。彼女が負った心の傷は深いものの、ケビンの弟ジャレドとの出会いやコリンの出産、自分の店のオープンなどを経験したことで徐々に元気を取り戻していく。
保険会社の同僚アルベルト、アレックス、エリアスの3人は、雑用係の若手社員ルーカスを誘い、バーベキューを楽しもうと、島にあるアレックスの別荘へと向かった。前科者のアレックスは気が荒く、酒に酔うにつれて、生真面目なルーカスをからかい始める。その挙げ句、木の上で足を踏み外したルーカスは顔から転倒。酔っぱらった3人は、ぴくりとも動かないルーカスを見て死んだと思い込み、川に沈めようとしていた。そんな時、会社の女子社員でルーカスとも仲のいいローラが島へやって来た。アレックスとエリアスは、その訪問に動揺を隠せなかったが、彼女と恋仲にあったアルベルトが、男性陣を先に本土へ返し、2人きりで楽しむつもりで密かに島へ呼んでいたのだ。しかしルーカスの一件でその予定も狂い、さらには思わぬ事態が起きてしまう。
30歳の誕生日を数日後に控えた向井タケル(小野匠)のもとに、大学時代に同級生だった、御手洗甲(真田佑馬)からメッセージが届く。それをきっかけに、タケルは大学時代の”ある言葉”を思い出す。10年前の10月31日。向井タケル、長嶺蓮香(財田ありさ)、御手洗甲の20歳の誕生日。「俺達3人が生まれた日はガリレオ・ガリレイが嘘つきじゃなくなった日だ!彼の死後、350年後の1992年10月31日に、地球が太陽の周りを回ってる真実をローマ教皇が認めたんだ。いいか、これは凄いことなんだよ!30歳になる時も集まろうな…」熱弁をふるう御手洗を見て笑うタケルと蓮香。それから10年。タケルに御手洗の妹・薫から電話が入る。「兄が失踪したんですが、居場所に心当たりはありませんか?」御手洗の失踪を合図に、それぞれの人生の歯車が動き出す。
クリスマスまで間もない時期。何をやってもツイてないアメリカ人のケインは、母親の家系の英国船長の資産を相続する権利があることを知らされ、イギリスのコーピングウェル村へ赴くことに。資産とは、古い教会とその土地。管理する村民で強欲な老人スリーに、資産の売却を持ちかけられ、一時はそれに承諾しようとしたケインだったが、不思議な少年ディギティと出会ったことを機に、売却の話を先送りにする。一方、村では年に2回、教会で祭りが催される伝統があることから、村民たちはスリーとは別に教会を守るために資産を買いたいとケインに相談していた。しかし教会の地下に宝が隠されていることを知ったスリーの悪手により、ケインは調印を余儀なくされるのだが…。
高校教師のニックは小説家でもあるが、偏屈な性格が災いしてか、なかなか2冊目を出すことができないでいた。作家のワークショップに参加している生徒メラニーから、自分の小説を読むようにせかされても、全く興味なし。そんな中、久々に彼の小説が出版されそうな気配になり舞い上がるニックだったが、編集者から設定をゾンビから吸血鬼に変えるよう要求される。さらには義兄への腎臓移植提供を躊躇していることを実父になじられたり、同僚の恋人リーの両親と会う約束をすっぽかし激昂されたり、少年院帰りの問題児の教え子ティレルに翻弄され、飲み屋で泥酔して意気投合したサラが教育実習生として現れたりと、現実はなかなか上手く進んでいかず…。
近未来。10年前に夫アレサンドロを亡くして以来、一人暮らしをしている老女マリア・アナは、夫の居ない寂しさをメモリー社に通うことで癒していた。メモリー社は独自のテクノロジーによって脳の特定の部分を活性化させて記憶を呼び起こし、利用者が望む過去の瞬間を詳細に見せる機会を提供する会社だった。その中で彼女は毎日アレサンドロと出会い、最愛の瞬間を思い出していた。しかしある日、いつものように夫との愛の記憶を追体験していた彼女のシステムに異常が発生。幸せだった過去の記憶が全て失われてしまう。その事件以降、メモリー社に通うことをやめたマリア・アナだったが、1人の男が彼女の行方を捜していた。
ライターのエイブリーは自分が発案したマッチング・アプリ“ラブマップ”を、今まさに立ち上げようとしているところ。提携先の承認次第では世界進出も夢ではない。そのために彼女はまだ何か足りないものがあると感じつつ、アプリと観光地の魅力を融合させた記事を書くべくフロリダへ赴いた。しかしガイドとして雇われた男性イアンは、アプリに対してどこか怪訝な態度を示し、恋愛における相性を第一に優先するエイブリーの姿勢にも懐疑的だった。物事を予定通りに進めたいエイブリーと、偶然を楽しもうとするイアン。全くの正反対の2人ではあったが、イアンの名づけ親である老夫婦のゲストハウスに宿泊したことから、エイブリーの考え方に変化が現れるようになっていき…。
プロサッカークラブのイースト・ストラトフォードに移籍したクリスは、同タイミングで移籍したライバルのマルセルが自分の2倍の報酬で契約したことを知り憤慨。幼馴染みのアダムに愚痴をもらすも、逆に定職に就かず借金生活から脱却できないアダムから、ロシアン・マフィアへの借金を打ち明けられ、返済計画に巻き込まれてしまう。マフィアから“次の試合で必ず負けろ”と指示されたクリスは、アダムのために一度きりの八百長に同意。しかしその試合の後半ロスタイムで、いいボールに体が反応し、勝利の決定弾を決めてしまう。もちろんマフィアからは命を狙われるハメに。交渉の末、4週間後までに200万ポンドの返済を迫られたクリスは、大金を稼ぐためアダムと現金輸送車を襲撃。成功した2人は次に高級スニーカー店を狙うのだが…。
雨が降りしきる中、訪ねた建物内にいる男性に突然暴行を加えたドーン。車に戻った彼女が自らの行為に茫然としていると、後部座席で眠っていた娘ステフが起き上がる。助手席に座り直した娘にシートベルトをつけさせると、ドーンは車をゆっくり発進させた。母娘が辿り着いたのは人里離れたモーテル。母娘はここで隠れるように身を潜めていた。外に遊びに行きたいステフをいさめるドーンだったが、ある夜、一人で飲みに出たバーで出会った警察官と身体を重ねてしまう。翌朝、ドーンが目覚めると、隣で寝ているはずのステフの姿が見当たらない。慌ててステフを探すドーンは、川辺で独り佇む娘の姿を見つけると安堵し、後ろから優しく彼女を抱きしめるのだが…。
18世紀後半、東北。冷害による食糧難に苦しむ村で、人々から蔑まされながらもたくましく生きる凛。彼女の心の救いは、盗人の女神様が宿ると言われる早池峰山だった。ある日、飢えに耐えかねた凛の父親・伊兵衛が盗みを働いてしまう。家を守るため、村人達から責められる父をかばい、凛は自ら村を去る。決して越えてはいけないと言い伝えられる山神様の祠を越え、山の奥深くへと進む凛。狼達から逃げる凛の前に現れたのは、伝説の存在として恐れられる“山男”だった…。
ボーイ&ガール・ミーツ・ミュージック♪ひとりぼっちだった少女と少年が出会い、奇跡のような最高の音楽が生まれたー。スコットランドのグラスゴーのとある街。入院中の少女イヴ(エミリー・ブラウニング)は、一人ピアノに向かい曲を書いていた。ある日、彼女は、病院を抜け出し向かったライブハウスで、アコースティック・ギターを抱えたジェームズ(オリー・アレクサンデル)に出会い、さらに友人のキャシー(ハンナ・マリー)を紹介された。2人の少女と1人の少年は一緒に音楽を作り始める。魅力的なのにどこか孤独を感じさせるイヴ。密かにイヴに恋をする理屈屋のジェームズ。天真爛漫な年下のキャシー。その夏、3人の友情と恋が、音楽にのって始まった-。
1995年、東大大学院を卒業した安蔵は、ワインを作りたいという希望を叶えるために山梨県勝沼町にあるシャトーメルシャンに入社した。入社してからは畑の草刈りなどワインに触れる機会の無い日々を送る。そんな中、会社の大先輩でもあり日本ワイン業界を牽引する麻井宇介(浅井昭吾)と出会い、その見識の高さと人柄に傾倒していく。やがて、ワインの醸造にも携わる中で、ワイン造りを切磋琢磨する仲間に出会う。その中には後に安蔵の妻となる正子の存在もあった。その後安蔵は本社への転勤のため現場を離れる事になる。しかし、その間に出会った名醸造家から日本ワインの将来を考えるきっかけを得て、さらに麻井からの推薦もあり1998年にワイナリーへ復帰を果たす。ワイン醸造の現場に戻った安蔵は理想のワインを造る為に、麻井の努力によって改植に成功した、長野県塩尻市にある欧州品種のメルローを醸造家自ら収穫・選果するという大胆な提案をする。渋る葡萄農家の説得や不測の怪我に見舞われ、悪戦苦闘しながらも2樽の特別なメルローを仕込むことに成功する。一方で正子はドメーヌのプロジェクトに突き進んでいたが、方向性の違いからプロジェクトに見切りをつけ人生の再設計を迫られている最中、安蔵と再会する。お互いにどこか惹かれる存在と意識していた2人は共に人生の歩みをスタートさせる。その後、安蔵はフランスのボルドーへの赴任も決まり、順風満帆にワイン造りに没頭する。そんな中、安蔵が仕込んだ特別なメルローのリリースが決定した。ラベルに自らシリアルナンバーを手書きする事から、【桔梗ヶ原メルロー シグナチャー1998】と命名される。その一方で麻井に病気の魔の手が迫る。余命宣告まで受けた麻井に安蔵と正子は衝撃を受ける。麻井は安蔵に「君が日本のワインを背負って行ってくれよ」と渾身の檄を送る。あれから20年―。麻井が理想とし追い求めた日本ワインに、安蔵も正子も追いつき追い越さんという想いでワイン造りに日々向き合っている。安蔵は麻井の想いを受け継ぎ【日本を世界の銘醸地に】するため、日本ワインの一致団結を掲げ奮闘する。
遠山雄大(片岡千之助)は、地味で友達も少なく、学校生活もパッとしない高1男子。ある日、学校をサボっていたところ、酔っ払った洋食店の主人・桑原猛(的場浩司)にぶつかり、足を怪我させてしまう。雄大は買い出しなどを手伝うため洋食店に通いだし、隣人の千鶴(筒井真理子)は二人の様子に興味津々。やがて高校の「うどん部」が現れるが、彼らはやたらと一生懸命で…。ちょっぴりメンドウな人々が、うどんをこねたり、理屈をこねたり。荘厳な富士山の麓で繰り広げられる、アツくてメンドウな青春物語です。
美容室を営む母イザベルの元で、美しく成長したサベルは、家族や友人の祝福を受け、愛するブライアンとの結婚式を終えた。新婚旅行で初めて結ばれた二人だったが、その幸せな夜に、悪夢は突然訪れる。愛を交わす二人の元に、三人組の男が押し入り、ブライアンを押さえつけ、次々にサベルを強姦したのだ。その後、彼らは二人をシーツでくるみ、海に沈める。奇蹟的に一命を取り留め、離島に流れ着いたサベル。元軍人の男ネスターに助けられ、彼の協力のもと、男達への復讐の為、武術や剣術を磨いていく。故郷に戻ってきたサベルは、別人に変装し、短剣を携え、次々に男たちを誘惑していく、、。「ローサは密告された」など国際的に高く評価されているフィリピン映画界の鬼才・ブリランテ・メンドーサが脚本を手掛け、メンドーサ監督作「ヴァージンフォレスト 愛欲の奴隷」にも出演しているミカエラ・ラズが初主演、絶望の淵から這い上がり、復讐を遂げる女性を体当たりで演じきった官能サスペンス。
容疑者に暴行したことで停職を食らった警官のサム。そんな彼に父親が死去したとの連絡が入る。葬儀に駆けつけたサムを待っていたのは離れて暮らすリオとニーナの異母弟妹と、初めて会う異母弟のダグラスだった。葬儀が終わり父親の遺産が開示されると、その額は1200万ドル。兄弟1人で平等に割っても1人300万ドルもの大金だった。高額の遺産が相続できると喜ぶサムたち男兄弟の3人だったが、父親から遺言執行人を任されたニーナからの遺産を相続する条件、“4人兄弟が2年間、一緒に働くこと”が告げられると、リオは相続を破棄すると言い出す始末。父親の最後の願いを叶えようと男兄弟たちを説得するニーナに、サムは協力すると告げるのだが…。
女優のレイドが、自身のキャリアを語る取材を受けようとしている。しかしその前に彼女は、べっとりと血がこびりついたカービングナイフをインタビュアーの目の前に差し出し、その時、何が起きたのかを語り始めていく。当時の彼女は人気低迷中で、代理人のクイントンとともに返り咲くべく、売り込みを続けたものの、埒があかなかった。ついには過去に自分の役を奪われた、クイントンが代理人を務める新進若手女優ペネロペと継母役で共演しなければならなくなる。しかし意外にも2人は気が合い意気投合。しかしクイントンの思惑により、マスコミに犬猿の仲と書かれてしまう。さらに製作総指揮の1人の鶴の一声により、レイドは降板させられ、売り出し中のキャシーを代役に立てた事実を知る。
切ない家族の物語でデビューしたリバプール出身の若き作家ライアンは、恋人にふられた痛手を抱えつつも、新作小説のひらめきを得ようと試行錯誤。出版社トップのフレディからは、野心的な小説をすぐに書けと催促されていた。悩む姿を見かねた親友の2人、イケメンの売れっ子映画スターのコナーと、パーティ好きなやり手金融マンのジョンに、ロンドンの夜の街に連れ出されたライアンだったが、気乗りせず、早々に帰ってしまう。翌日、フレディのホームパーティに呼ばれたライアンは恩師の娘アナと出会い、恋に落ちる。そんな中、ライアンは1週間で売れる小説を書き上げるようフレディに命令され、さらには誘惑されたフレディの妻スザンナと一夜を共にしてしまい…。
大学卒業後、大阪・堺市で銀行マンとして働く山田良一(平岡祐太)にある日、故郷の金沢でれんこん農家を営む母から「父親が脳梗塞で倒れた」と電話が入る。父・竹市(綿引勝彦)が倒れたことにより、畑を引き継ぐか売却か二択を迫られる良一。結婚を考えている恋人、凛(大久保麻梨子)のこともあり、なかなか決断できない。戸惑いながらも父に代わって畑へと向かう良一の姿に、不安と苛立ちを募らせる凜。一方、農林水産省かられんこん農家の視察として神野恵子(栗山千明)が金沢へとやって来るのだった。
第1幕【妻たちの本能】(古川いおり) (【妻たちの本能 束縛不倫】より)ACCR-2039 2022年6月 美子(古川いおり)は専業主婦。夫の孝明は几帳面な性格で行動を束縛するところがあったが穏やかな日々を送っている。ある日、元同僚から会社の仕事を手伝って欲しいと懇願され、反対する孝明を説得して職場に復帰するが・・・・。 第2幕【セカンドパートナー】(宮沢ちはる)【セカンドパートナー 夫婦の選択】より)ACCR-2040 2022年7月 香澄(宮沢ちはる)はサラリーマンの義男と共働きをしている。結婚5年目、女盛りの香澄は不満を同僚の智美に愚痴をこぼすと、旦那以外の異性の友人を持つことで、気晴らしをしてはと勧められる。今はやりの「セカンドパートナー」というらしい・・ 第3幕【午後の奥様 至極のアロマエステ】(春原未来)(【午後の奥様 至極のアロマエステ】より)ACCR-2032 2021年11月 人妻のサクラ(春原未来)は結婚7年目の専業主婦。夫の正人は仕事に忙しくサクラは日常に退屈している。 気分転換に勧めらたエステサロンに入室するとそこには男性エステシャンが現れサクラは戸惑う・・。(3話オムニバス総集編)
新聞社に勤める記者のオードリーは、上司に自身の昇進を提案。すると、田舎町にある家族経営の新聞社ホープ・コープに出張し、感動的で面白い記事を書けば社会部へ昇進させると約束される。創業75年のホープ・コープは、編集長のクリフトンが今年で引退、その息子モルガンが引き継ぐ予定だった。オードリーはピューリッツァー賞を受賞し、過去には大手名門紙にも在籍していたモルガンのことを注目していたため、気合を入れて1週間の出張へ出向くことに。クリフトンを始め同僚記者たちに丁重に迎えてもらうなか、モルガンとは出会って早々にギクシャク。その後、旧友ジェーンが経営するB&Bに滞在しながら、“ホープおばさん”のコラムのアドバイスが特別なものだと教えられたオードリーは、その存在に興味を持つのだが…。
ジャックは妻のカーラと結婚して12年。子宝にも恵まれ幸せに暮らしていた。そんな彼は隠れゲイだったが、セラピストに指摘されても認めず、バイセクシュアルと言われるのを毛嫌いし、夫であり父親でいたいと考え完璧に隠してきた。そんなある日、ゲイバーでピートという男性と運命的な出会いを果たしたジャックは、その日のうちに彼の家に行き、深い仲になっていく。一方のピートは、男に裏切られ傷つくのを恐れるかのように、真剣なつき合いができず別の男とも肉体関係を持っていた。そんなことも知らず、妻にバレぬよう様々な口実を作り、デートを重ねていくジャックは、ピートにどっぷりと溺れて行く。
大学1年生のニックは、高校時代に彼女のパムが妊娠したため結婚したが、彼女は古くからつき合いのある浮気相手ジョーイを家に入れ、ニックは追い出されてしまう。生まれた子どもの父親がどちらかわからぬまま、復縁も断られ続けて3ヵ月。ニックは同居する父親とケンカして家を飛び出すと、友人ケヴィンに話を聞いてもらおうと電話する。しかし、「今のお前は暗すぎてウザい」と拒否され、代わりにステイシーを紹介される。彼女に電話したニックは、高校3年生のステイシーの家に招かれ軽い食事をし、彼女の提案でドライブをして湖へと向かった。下着姿で夜の湖に飛び込み水遊びを楽しんだ後、ニックは苦しい胸の内を語り出す。
美大を卒業してデザイン会社に就職するもうまくいかず、いまはアイスクリーム店「SHIBUYA MILLION ICE CREAM」のバイト長として日々を送る常田菜摘(吉岡里帆)。デザイン業界に戻るか、このままアイス屋を続けるか、どちらが幸せで正解だろう?思い悩む彼女はある日、店にやってきた作家・橋本佐保(モトーラ世理奈)に運命的なものを感じ、その日以降佐保の存在が頭から離れなくなっていく。一方、バイト仲間で後輩の桑島貴子(詩羽)は、変わりゆく菜摘をどこか複雑な想いで見つめていて――。片や、アイスクリーム店のご近所さんの高嶋優(松本まりか)は、突然の来訪者に戸惑っていた。疎遠になっていた姉の娘・美和(南琴奈)が、何年も前に出ていった父を捜すため、高校の夏休みを利用して突撃してきたのだ。いきなり始まった共同生活。優の内心を占める不安は、それだけではなかった……。「好き」と気軽に口にできないほど微かで淡く、でも抗えない衝動。4人それぞれの色を纏った想いは、切なくも確かに疾走していく。
気弱な女子大生のりんは、郊外の工場跡地に建つ巨大集合住宅に引っ越してくる。そこは、女子高生の変死体が発見された以外にも、心霊現象の目撃談などが噂されるいわくつきの場所だった。ある夜、りんは救急車で搬送される老婆の腕から大きな虫が飛び出るのを目撃する。虫のことを調べ始めたりんは、民俗学者の時世と出会い、その虫が心霊蟲(しんれいちゅう)という古くから存在した虫で、それを見た者には災いが降りかかるとも言い伝えられていると知る。そんな虫の呪いに怯えながらも怪異の正体へと迫っていくりんだったが...。
都内・賀茂野女子高校、夜7時7分。オカルト研究会の部員たちが「呪い返し師」を呼び出す儀式を行なっていた。不気味な現象に度々襲われる部員・奈々子を救うためだった。清めの塩で円陣と五芒星を描き、願いを記した封書を焚き上げる--と、突風と共に袴姿の女性が……。それが呪い返し師・塩子だった。彼女は奈々子を呪っていた生霊の正体を看破し、たちまち呪いを払う。以後、奈々子たちは呪いに苦しむ人の話を聞きつけては、塩子に呪い返しを頼んでゆく。世に、呪いが関わる事件がこれほど多かったとは。老人から金をだまし取る男、家庭内で暴力を振るう会社員、霊的なものを否定し「留年」を盾に議論を封殺する大学教授……。塩子への依頼は次々と舞い込む。そしてついには誰もが知る天道グループの御曹司の知られざる醜聞を知ることに。果たして塩子たちは強敵との対決で何を見るのか--。
女子高生のたまひは、クラスメイトとの下校途中、前方の巨大集合住宅の屋上から、人が飛び降りるのを目撃する。驚いて、施設に足を踏み入れたたまひは、そこで奇妙な気配や、人の視線を感じて……。
ロック大好きドラム少年のグリムは、親友でギター兼ボーカルのアクセルとともに、小さいころからの夢だったノルウェーのロック大会出場を目指して練習に励む毎日。ギターの腕は超一流のアクセルだったが、歌はとんでもない音痴で、困ったことに本人にはまるで自覚がない。グリムがこっそり音程補正ソフトで修正したデモ音源を、アクセルがロック大会に送ったら、念願の決勝大会出場のチケットが。夢がかなったと有頂天のアクセルだが、開催地は遥か北の果ての町・トロムソだし、何よりもバンドメンバーは2人しかいない。急遽ベースのオーディションを開いたものの、やってきたのは9歳のチェロ少女、ティルダだけだった。「本物のバンドは車だぜ」とのアクセルの主張で、近所に住む自動車工場の跡継ぎ、マッティンをドライバーに誘い、4人でノルウェー縦断のドライブに出かけるが……。果たして4人は無事にトロムソにたどり着いて、ノルウェー・ロック大会で演奏することができるのか。
■初老のアメリカ人、バーナードとヘレンのマーティン夫妻が、弁護士から思いがけない相続話を聞かされる。バーナードの父親チャールズの戦友であるイギリス人ノーマンがこの世を去り、彼が住んでいたフランスの片田舎の一軒家をマーティン夫妻に譲り与えるというのだ。賃貸生活を抜け出し、夢のマイホームを持てることを喜んだ夫妻は、のどかな田園風景が広がる現地へ移り住み、新たな人生をスタートさせる。ところが、その“理想のリタイヤ生活”はまもなく崩壊した。近所を徘徊する若いストリート・ギャングの集団が、夫妻の家の敷地内への不法侵入、破壊行為を繰り返し、隣人の老人パトリックを死に至らしめたのだ。それでも事なかれ主義の地元警察は、まともな捜査を行う気すらない。やがて自らも若者たちから激しい暴行を受け、目の前で妻を辱められたバーナードは、ついに怒りのショベルを握り締めるのだった…。
★女子ボクシング映画に登場したニューヒロインは、崖っぷちのシングルマザー!娘と二人で、慎ましくも静かに暮らす真名美は、ある日家庭裁判所に呼び出された。女子ボクシングに打ち込む真名美たちの経済状況が悪く貧困状態にあり、娘を義母が育てるべきだという行政の判断に押され気味だ。そんな中、正義感の強い真名美は職場で理不尽な目に遭っている同僚を庇ったことで失業してしまい窮地に陥る。だが、周囲の支えにより新たに老人介護施設での仕事を得るが、そこである事故を起こしてしまい、娘と一緒にいられない状況になってしまう。娘を取り戻すためには、ボクシングの試合に勝ってファイトマネーを得て、生活を立て直すしかない。最強のチャンピオンへの挑戦―。もう真名美には試合に勝って奇跡を起こすしかなかったが。。。
世界で最も有名な幻のアルバム「スマイル」は、何故封印されたのか?ブルース・ジョンストン(ザ・ビーチ・ボーイズ)、ハル・ブレイン(レッキング・クルー)、マーク・ヴォルマン(ザ・タートルズ)他、ブライアンを最も知る人物たちによる秘話と詳細な楽曲解説はまさに圧巻。ザ・ビーチ・ボーイズの名曲&ブライアン幻の音源が時系列に続々登場、全37曲、全曲字幕入り!
ザ・ベンチャーズ ドン・ウィルソン、ボブ・ボーグルの2人によって1959年結成。「パイプライン」「ダイアモンド・ヘッド」「十番街の殺人」等の大ヒットで1960年代日本にエレキ・ブームの大旋風を巻き起こした。わが国のロックの基礎を築いた彼らの歴史は、ポップ・ミュージックの歴史といえるほど幅広いジャンルをカバーした膨大なディスコグラフィと来日公演回数を誇る。メンバーチェンジを重ねつつ現在も活動中のエレキの王者、そして現役最長ロック・グループ
オリジナル・メンバーのブライアン・ジョーンズ脱退後、新ギタリスト=ミック・テイラー、その後ロン・ウッドが加入、幾多のトラブルを乗り越え、全英/全米1位となる傑作アルバムを次々にリリースし、ストーンズは黄金期を迎える。ロック界最強のバンドとなったストーンズ栄光の軌跡を追う決定版ドキュメンタリー。 1975年-1983年 ~ロン・ウッド・イヤーズ 主な登場曲(全てダイジェスト)「イッツ・オンリー・ロックン・ロール」「むなしき愛」「愚か者の涙」「ホット・スタッフ」「サム・ガールズ」「ライズ」「ミス・ユー」「エモーショナル・レスキュー」「スタート・ミー・アップ」「アンダー・カヴァー・オブ・ザ・ナイト」「シー・ワズ・ホット」
オリジナル・メンバーのブライアン・ジョーンズ脱退後、新ギタリスト=ミック・テイラー、その後ロン・ウッドが加入、幾多のトラブルを乗り越え、全英/全米1位となる傑作アルバムを次々にリリースし、ストーンズは黄金期を迎える。ロック界最強のバンドとなったストーンズ栄光の軌跡を追う決定版ドキュメンタリー。1969年-1974年~ミック・テイラー・イヤーズ 主な登場曲(全てダイジェスト)「ギミー・シェルター」「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」「ホンキー・トンク・ウィメン」「ストリート・ファイティング・マン」「ワイルド・ホース」「ブラウン・シュガー」「ハッピー」「ダイスをころがせ」「ダンシング・ウィズ・ミスターD」「悲しみのアンジー」「スター・スター」「イッツ・オンリー・ロックン・ロール」
バンド結成から衝撃のデビュー、そして「サティスファクション」から特大ヒット連発によるブレイク、ブライアン・ジョーンズの脱退など波乱万丈、1960年代のストーンズを貴重なニュース映像・ミュージック・ビデオ・ライブシーンの数々と関係者インタビューで徹底検証。主な登場曲(全てダイジェスト)「サティスファクション」「ルビー・チューズデイ」「2000光年のかなたに」「シーズ・ア・レインボー」「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」「悪魔を憐れむ歌」「ノー・エクスペクテーションズ」「ストリート・ファイティング・マン」「無情の世界」「ホンキー・トンク・ウィメン」「ギミー・シェルター」
バンド結成から衝撃のデビュー、そして「サティスファクション」から特大ヒット連発によるブレイク、ブライアン・ジョーンズの脱退など波乱万丈、1960年代のストーンズを貴重なニュース映像・ミュージック・ビデオ・ライブシーンの数々と関係者インタビューで徹底検証。主な登場曲(全てダイジェスト)「カム・オン」「彼氏になりたい」「ノット・フェイド・アウェイ」「イッツ・オール・オーバー・ナウ」「ラスト・タイム」「サティスファクション」「一人ぼっちの世界」「19回目の神経衰弱」「レディ・ジェーン」「黒くぬれ!」「マザー・イン・シャドウ」
1999年12月22日、ニューヨークの地下鉄工事現場で謎の遺跡が発見される。1000年の時を超え、悪魔の復活の時が近づいていることを感じていたテンプル騎士団の総長グレゴールから、ニューヨークにあると確信された“封印の鍵”を確保するよう指示された戦士修道士ルーカスはすぐに旅立った。遺跡を調査中だった考古学者カレンを助け、ミニオンと呼ばれる悪魔の従属者を撃退したルーカスだったが、不死のミニオンは憑依する人間を次々と取替え封印の鍵を持つルーカスたちを襲う。警察官に憑依したミニオンの策略によって警察からも追われ窮地に陥ったルーカスは、カレンから封印の鍵を隠すことに適した”ある場所”を提案され、カレンの故郷モホーク族の居留地に向かう。
19歳の女子大学生カーラが実家を離れて住むようになり、まもなくして連絡が途絶えてしまった。心配する両親は愛娘の友人や知人らとコンタクトを取ってみるが、まったく行方がわからない。やむなく警察に通報し、捜索に訪れたブライトビル刑事に娘について聞かれた母マリー。カーラは有能な陸上選手として活躍、しかし数年前に自身が乳ガンを患ったことで、娘に学業と看病の両立をさせてしまい、いつしかオリンピックの夢を諦めていたことを切々と語っていた。そんな事情を聞きながらブライトビル刑事は、失踪当日のカーラを目撃していたことに気づく。だが、そのことを両親に告げず捜査を続けていた。そして失踪から5日目。ついにカーラの居所を突き止めるのだが…。
企業イベント・プランナーとしてキャリアを重ね、シアトルの新事務所に昇進の誘いもあるなど順調そのもののエマ。そんな彼女の姉ミランダがビジネス・パートナーのブレットとの結婚を6週間後に控えた頃、双方とも急きょ仕事で結婚式の3日前まで長期出張しなければならなくなった。代わって結婚式の準備を進めてほしいと、花嫁付添人のエマと、花婿付添人であるサイクリング・ショップを営むリアムともども頼まれてしまう。かくしてエマとリアムのデコボココンビは新郎新婦の代役として花や装飾、料理の数々、テーブル・セッティングなど、多少ギクシャクしながらも結婚式の準備を進めていく。しかし式の直前になって、配管トラブルで予定していた会場が使えなくなってしまう。
12年前、悪の帝国ヴィスレイは惑星サルニアを侵略し壊滅させた。サルニア人最後の生き残りとなった少女アズーラは、ヴィスレイの追手をかわし、惑星ドライガで逃亡を続けていた。時は経ち、天涯孤独となったアズーラは残忍な戦士となりヴィスレイに復讐を誓うが、ドライガを占領するヴィスレイの司令官ソレンティーヌの部下ペルタリオンによって捕らえられてしまう。捕虜となったアズーラは見せしめのため闘技場で命を賭けた闘いを強いられるも敗北。矛盾を楽しむソレンティーヌの気まぐれによって奇しくも生かされたアズーラは、捕虜の世話係キーワンから秘密裏に渡されたサルニアの武術書によって、より強力な戦士となって死闘を勝ち抜いていく。
人気テレビ番組「突撃!隣の晩ごはん」で有名な落語家ヨネスケと、UFOストーリーが奇跡の融合! どんなUFOにも突撃、不法侵入してゆくヨネスケの痛快な活躍。一見ギャグながら、実在のUFO事件の謎に鋭く切り込む、前代未聞のドキュメント・エンターテインメント!
大久保彦左衛門の子孫が男女合体ロボットに大変身!70~80年代に大流行した合体ロボットアニメのテイストを取り入れた、娯楽特撮B級合体ロボラブコメ映画。400年の時を超えた邪悪宇宙人VSゴットネス星人の対決!愛知県幸田町の型破りな町おこし映画。
もふもふタマキンワンダーランド!愛と宴会の開運タヌ喜劇!「いかレスラー」「コアラ課長」などの不条理どうぶつシリーズの河崎実監督が再び挑戦するシリーズ決定版!タマキン丸出しのはりきりタヌキ社長が、恋に仕事に大奮戦!主演に昭和歌謡を歌い人気の歌手・町あかり。タヌキ社長の声は人気声優の関智一。
舞台俳優・西潤一はミュージシャンの神崎優衣と路上パフォーマンスを通じて出会う。お互いの過去や秘密を語り惹かれ合うふたり。順調な表現活動も束の間、しばらくして西は自らの記憶力が低下していることに気が付く。そしてあるすれ違いをきっかけに、西は優衣の前から姿を消す。優衣は彼の行方を求め続けていくなかで、西のことを知るという”記憶代理人
ハロウィンの夜に妹のウィニーが行方不明になり10年、姉のローラは親友の死を目の当たりにしたショックから、住み慣れた家を離れて故郷に戻る。道すがら、彼女は幼なじみの双子の兄弟、チャーリーとヴィンセントに再会する。2人は父親の跡を継いで、町はずれのお化け屋敷を運営している。ローラは妹の失踪を境に折り合いが悪くなった両親と会うことに尻込みをしており、必然的に双子と過ごす時間が長くなる。双子の弟、チャーリーと親しくなるにつれ、徐々に双子とウィニーの関係性が浮き彫りになっていく。10年前のハロウィンの夜に何が起こったのか、不鮮明な過去に向き合おうとするローラ。その一方で、お化け屋敷にかける兄、ヴィンセントの情熱が惨劇を生み出そうとしていた。新たなハロウィンが近づくなか、ローラはリニューアルしたお化け屋敷に招待される。
中年になり自分が不治の病であることを知ったドンは、長年疎遠になっていた兄・チュンを日本・柳川への旅に誘う。柳川は北京語で「リウチュアン」と読み、2人が青春時代に愛した女性「柳川(リウ・チュアン)」と同じだった。20年ほど前、チュンの恋人だったチュアンは、ある日突然、姿を消してしまったが、今は柳川で暮らしているという。誰にも理由を告げずに消えた彼女の存在は、兄弟の中で解けない謎になっていた。ドンとチュンは、柳川でついにチュアンと再会するが…。
韓国で古本屋を営むジェムンは、店の常連である不思議な少女ソダムの誘いで福岡を訪れることに。そこには、大学時代1人の女性を愛したことから仲たがいしたままの親友ヘヒョがいた。20年ぶりに再開する二人の中年男に一人の少女が加わり、福岡の路地をそぞろ歩き会話を重ねる。そのうちに、三人は現実と夢のあわいのような、不思議な体験へと誘われていく。
鳴かず飛ばずのアマチュア詩人のユンヨン(パク・ヘイル)は、先輩の元妻ソンヒョン(ムン・ソリ)とあいまいな関係を続けている。ある日、2人は思い付きで、ユンヨンの母の生まれ故郷である小さな港町・群山へ旅に出ることにする。群山で彼らが泊まった民泊の主人(チョン・ジニョン)は、日本の福岡で生まれ育った韓国人で、今は自閉症の娘(パク・ソダム)と暮らしている。彼らは親子に好奇心をそそられ、やがてソンヒョンは主人に、ユンヨンは娘に惹かれていく…。旅から戻ったユンヨンは、保守的な父親、中国朝鮮族のメイド、美しい薬剤師に出会う。彼らと触れ合ううちに、デジャヴの感覚を経験するユンヨン。彼にとって群山の町は、旅の目的地であると同時に、新しい旅の始まりでもあったのだ。
扶清滅洋を唱え、中国全土を義和団が荒らしていた清朝末期。黄飛鴻は新しい高官と会い、民兵の訓練の要請を受ける。そんな中、彼の診療所兼道場“宝芝林”は引っ越すことに。弟子になることを条件に自邸の隣に新居を世話した男獅虎だったが、実はポン引きで、道場は娼館と軒を並べることになる。ウォンの怒りをよそに弟子のフーとソーは隣へ入りびたり、男の妹ジウらと付き合いはじめる。ところがそこへ義和団の陰謀に抵抗する父娘が登場し――。
売れない映画監督シンは、プロデューサーから「脚本が売れた」と連絡が入り、喜んだのもつかの間、脚本とは関係のないポルノ映画を撮ることに。脱ぐのを嫌がる女優のモニクが、相手役のことも嫌がって撮影は全く進まない。そんな時、シンが尊敬する映画監督イーが新作の不調を苦に自殺する。そしてある若者からイー監督の熱い話を聞かされたシンは新たな気持ちで撮影と向き合っていく。すると、そんなシンの変化に気が付いたモニクは生き生きと演技をはじめるのだった――。