難民映画特集 他人事ではない衝撃作!
「難民」という言葉が連日のように報道されている今…
「難民」とは、紛争や宗教・国籍・政治的な意見が違うことによる迫害などが原因で、祖国にいては生命の安全をおびやかされるため、やむを得ず他の国に避難しなければならなかった人のことです。 家や仕事、大切な人など多くを失いかねない…そんな状況を救おうと、様々な団体が難民支援の為の活動を行っています。 もし今日本にいる私たちが突然「難民」になったら? 日本を離れ、家族と離れ、言葉もわからない、行くあてのない生活を送らなければならないかもしれません。 この難民問題を身近に感じてほしいと願い、難民映画をご紹介致します。
扉を閉ざしたニューヨーク─移民の青年との出会いと
“ジャンベ”の響きが孤独な大学教授の心の扉を開く。
● infomation

ビデックスも応援する国連UNHCR難民映画祭2017が全国6都市で開催されます!映画祭は今年で第12回を迎えます。
ビデックスでは、過去に映画祭で上映された作品を集めました。世界の各地で今まさに起きている難民の物語を見ることができる作品ばかりです。過酷な状況、行き場のない怒り、絶望、その中で見出す希望。映画を通じて皆様は何を感じられるでしょうか。
ビデックスでも、難民映画祭でも是非作品をご覧になってください。難民映画祭の詳細はHPで。
配信サービスの本特集企画は、ビデックス独自のもので、「第12回UNHCR難民映画祭」を応援する趣旨で組まれております。「第12回UNHCR難民映画祭」は国連難民高等弁務官(UNHCR) 駐日事務所ならびに国連UNHCR協会が主催するイベントです。