5等になりたい。

5等になりたい。
ひとりひとり違うから。心と心で手をつなご。ほら、笑った。
74分 / 1995 / 日本 / 日本語
あらすじ
小児麻痺の後遺症で歩くのが不自由な律子は、そのことで先生に人一倍かまってもらったことから、クラスメイトの省吾や咲子らの反感を買い、いじめにあっていた。表面でこそ明るく振る舞うものの、内心はひどく傷つく律子。そんな彼女に勇気を与えたのは、律子の足が歩けるように体と心の治療を施してくれた石橋先生だった。自らも目が不自由なハンディキャップを抱える彼は、いじめっ子は心のハンディを持っているのだよ、と律子を励ますのだった。
©1995 映画「5等になりたい」製作委員会
解説
足の不自由な少女と、彼女を巡る人々との心の交流を描いたアニメーション。監督は「ぞう列車がやってきた」の加藤盟。原作は、岸川悦子の児童書。音楽を、昨今映画やテレビで大活躍の大島ミチルが担当している。
スタッフ
監督:加藤盟
プロデューサー:桂壮三郎
プロデューサー:田中道哉
原作:岸川悦子
脚本:山本洋子
キャスト
御手洗リカ
檀ふみ
野口五郎
配信期間
2015/08/21 ~ 2030/03/31
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