エバーラスティング・ラブ【吹替】

永遠の愛を信じてみる？

あらすじ

ライフスタイル誌のライターを務めるハンナは、亡くなった祖母の遺産として田舎にある山小屋を相続する。昇進が掛かった記事の執筆に苦戦していたハンナは、気分転換を兼ね山小屋の確認に向かうが、祖母との思い出が残る山小屋は傷みが激しく、高く売却するためには修繕が必要だと不動産業者に言われてしまう。自分で修繕を始めようとしたハンナだったが、DIYの経験が乏しい彼女を見かねた雑貨店の経営者兄妹コールとダニエルが手助けを申し出る。山小屋の向かいに住むコールに修繕の手助けを依頼したことで、ハンナは彼の家族とも交流を重ねることに。徐々に親密になっていくハンナとコールだったが、些細な誤解から2人の仲はこじれてしまう。

解説◆彼女は永遠の愛を信じることができるのか？結婚に否定的な女性が愛情豊かな家族と触れ合い、人生を見つめ直す！2年前に婚約を破棄して以来、結婚には否定的なヒロイン。リアルなロマンスを売りにするライフスタイル誌の記事を担当しながらも、不確かな結婚生活より独身を貫く意見を届けるべきだと考え、上司でもある親友にいさめられていた。そんな彼女が、亡き祖母から相続した山小屋を売却しようと故郷の田舎町へ。地元で雑貨屋を経営する兄妹と出会い彼らの両親を取材するうち、結婚に対する意識が変わっていく。恋愛は何が起こるか分からない。妻を失い、恋愛に後ろ向きだった隣人を愛し始めたヒロインの恋の行方を描く純愛ラブ・ロマンス！

キーワード 洋画 カナダ ハイビジョン 吹替 ラブロマンス