童守小学校に赴任してきた5年3組担任の鵺野鳴介、通称ぬ~べ~。普段の彼は、ドジでおっちょこちょいなところはあるが、どこか憎めない愛すべき先生として生徒たちに親しまれている。しかしぬ~べ~には、日本でただ一人の霊能力教師という、もう一つの顔があった。 常に黒い手袋で覆われている彼の左手には、この世ならざる存在――悪霊や妖怪などに直接触れて、浄化することのできる最強の力「鬼の手」が封印されているのだ。その力は、かつてある生徒を救うため、わが身を賭して封じ込めた地獄の鬼のものだった。子供たちが「闇の住人」に襲われ、危機にさらされた時、ぬ~べ~必殺の「鬼の手」が闇を切り裂き、魔を祓う!はたして今日はどんな怪事件や不思議な出来事が、ぬ~べ~を待ち受けているのだろうか?
都会に暮らす人気恋愛小説家・楽本愛(らくもとあい)は、新作の構想のために渋々、ある島を訪れることに。 島での世話係として現れたのは、島の人気ツアーガイド・武藤海心(むとうかいしん)だった。 育った環境も価値観も正反対の二人は、お互いに振り回されながらも、次第に離れがたくなっていき―― 心に傷を抱えた二人が、愛の居場所を見つけるまでの物語。
真夜中、誰もいなくなった頃に…モンスターたちが現れた!性格も十人十色、姿かたちも実にさまざま。かわいくて憎めない、おばけのようなSpooky、子どもたちのショータイムが、いま始まる!
戦後まもなくの新宿に、一人の若者が流れてきた。その名は哲也。彼はとある雀荘で、凄腕の玄人(バイニン)・房州と出会う。房州は哲也が“天運”を持って生まれてきたことを見抜き、みずからの玄人技を伝授する。哲也は房州仕込みの玄人技を駆使し、名だたる強敵たちを相手に、過酷な勝負の世界を生き抜いていくことになる。そして、やがて“雀聖”と呼ばれる伝説の玄人へと成長してゆく…。
地球侵略を目的に、遠い惑星から来た地球外生命体・きっくんの物語。日本侵略班たちは、その居心地の良さにより、本来の目的を忘れつつ逆に日本を好きになり日本を、いや地球を守ろうと思う。
舞台はとある国にある街モーストシティ。古びたビルの2Fに『月刊モー想科学』を発行する小さな出版社があった。『月刊モー想科学』は奇想天外で「も~びっくり!」な事件、科学者でも「も~無理!」なオーバーサイエンスな現象を記事にしている科学雑誌である。スタッフは美人編集長と編集者のタロー・J・鈴木だけ。それに加えてアシスタントの小学生ジロー・田中と犬のサブローがいるのみだ。編集部はいつも空で、タローとジローとサブローは同じビルの1Fにある喫茶『岩(ロック)』に入り浸っていた。ある日、科学者のゴロー・佐藤が相談に訪れたことから、奇想天外な物語が始まるのだった……。
定時まで遊ぶわよ!
アイドルユニット「B-PROJECT」が2度目のJAPANドームライブを成功したことで、業界大手のレコード会社「ガンダーラミュージック」には変化の時が訪れていた。A&Rとして働く主人公・澄空つばさは、「キタコレ」「THRIVE」「MooNs」「KiLLERKiNG」に加えて新たなジャンルから参画するアーティスト「ウルトラズ」も担当することになる。B-PROJECTとウルトラズの出会いから生み出されるシナジーにより刺激的で熱烈な“ラブコール”が今、響き渡る――!
蘭丸は、イケてない高校二年生。勉強も運動もパッとしない。 優しいかといったらそうでもない。けど、誰かが悩んでいる時蘭丸はその人のそばに駆けつける。 それは、蘭丸には目的があるから―――。蘭丸の正体は実は妖精だった。妖精界は長年、危機に晒されていた。それは深刻なエネルギー不足。しかし、自分たちでエネルギーを生み出す事が出来ない妖精(心の動きが少ない)は感情豊かな人間たちの心のパワー『エナジー』を貰うため人間界へお仕事に来ていた。蘭丸をはじめとする妖精5人組。人間のエナジーを貰うために始めたのはお悩み解決稼業。妖精必殺仕事人。繁華街の裏通りにある小さなBAR『F』を根城にして、今日も悩みを抱えた人間を待っていた。実はこの5人、妖精界では様々な事情があり人間界に落とされた。ヤンチャが過ぎるもの。出世するために志願したもの。小さな失敗。大きな失態。その中でもずば抜けて大きい罪は、蘭丸の妖精界を滅ぼそうとした事。だが、その事は妖精界の黒歴史として闇に葬り去られた。蘭丸自身も記憶を消されている。が......「あなたの心、奪います。」依頼人のエナジー。それをキスによって受け取った時、蘭丸は光り輝く大妖精として復活する。しかし、妖精稼業は楽ではなく、『妖精・鬼10則』が彼らを縛っている。これを破るとこの世から消滅してしまうという。しかし、人間と触れ合ううちに、妖精たちの心にも揺らぎが生まれてきて。「人間ってほんっとよくわからない」......けど、だから愛おしい......。
「わたしの運命だ、君が。」除霊師&助手による史上最強の心霊探偵バディが誕生!昔から不気味なモノを「視て」しまう体質の三角康介は、偶然出会った除霊師・冷川理人にその才能を見い出され、心霊探偵コンビを無理やり組まされてしまう。「これは運命の出会いですよ」三角に執着する冷川と、危うげな冷川を放っておけない三角。数々の事件を解決していくなか、浮かび上がる“運命” の真実とは――。ヤマシタトモコによる漫画『さんかく窓の外側は夜』(クロフネコミックス/リブレ刊)。累計発行部数200万部を突破したベストセラーコミックスが、実写映画化に続きTVアニメ化!「ホラー×ミステリー×バディ愛」の三拍子そろった新感覚“霊感エンターテインメント”がこの秋、幕を開ける!
2000年9月。新米刑事の冷小兵(ラン・シャオビン)は、世間を賑わしていた未解決の連続猟奇殺人事件=“海舟(ハイジョウ)事件”の犯人と遭遇するが、銃を撃てず、犯人を取り逃がしたばかりか、先輩刑事まで命を落とし、最悪な結果となってしまう…。それから17年後。警察学校で優秀な成績を収めた青年、夏木(シア・ムー)が重犯罪隊に配属されてくる。夏木は着任してすぐに現場で才能を発揮し、小兵らを驚かせる。彼が海舟事件の目撃者・夏木と知り、小兵は動揺するが、2人はバディを組むことに。そんな2人の前に、ある殺人事件の関係者として謎めいた美女、精神科医の沈雨(シェン・ユー)が現れる。3人の出逢いは封印されていたパンドラの箱を再びあけることになるのだった…
幼なじみのあっくんとのんたんは恋人同士。だけど、あっくんはのんたんに対して、罵詈雑言を浴びせて冷たくあしらい、なんだかいつもキツい態度……。でもそれはあっくんの「のんたん大好き!」な気持ちの裏返しなのです。あっくんと、そんな彼の振る舞いをまったく気にせず“あっくんラブ”なのんたんとの日々を描く、学園青春ラブコメディ。
顔を隠してゴーストシンガーをするフーリ。顔は良いが歌はからっきしのアイドル、コンチュエ。2人はいがみ合いながらも、ライバルたちと競い合いながら芸能界の階段を上っていく。
天変地異によって、大崩壊した巨大都市、東京。それは神の生誕への序章にすぎなかった。魔獣と化した慎一。そして神の出現を願い聖血を求める13人の使途たちとの新たな戦いの幕が切って落とされた!
謎の怪奇事件、悪魔崇拝者サタニスト、黒ミサ、宇津木家の秘密、魔王ダンテに変貌した宇津木涼。数々の謎が謎を呼ぶ……!!
凌雲は両親を冤罪で失い、弟と生き別れてしまう。両親の死の真相を追うため、身分を隠し香薬局の侍女となった凌雲は、嫌がらせを乗り越え、侍女たちと絆を深めていく。凌雲は総管・呉林甫の助けを得て、黒幕に接近するが、思わぬ形で出生の秘密を知ることに。誰が敵で、誰が味方なのか。愛と陰謀が渦巻くリベンジ後宮ドラマ。
惨殺された余映晩は、結婚式の前日に回帰する。愛する夫・穆雲清を死の運命から救うため、彼からの婚約破棄を押し切り結婚するが、夫は意外なほど冷淡だった。 余映晩は店を構えて情報収集を開始。宋啓銘や紅夫人の影を追うが、冷淡なはずの穆雲清は、彼女に男が近づくたびに露骨な嫉妬を見せ、矛盾した愛を覗かせる。 実は穆雲清も過酷な輪廻を経て、彼女を救うためにあえて悪役を演じていた。黒幕の正体が迫る中、二人は死の宿命を塗り替え、真実の愛を掴めるのか――。
ペットショップ「ハッピーケンネル」の仲間たちに、新たなかわいい仔犬が加わった。フレンチドッグのアレックスだ。ある日、アレックスはかわいい女の子・アイちゃんの家に引き取られることに・・・。何かがはじまりそうな予感!
力無き者は夢見ることさえ許されない西部の果て、ガンフロンティア。近眼だが日本刀の達人トチロー。二枚目で早撃ちのガンマン・ハーロック。二人は旅の途中で質屋の雇われ用心棒をしていた・・・。二人の前に現れた謎の美女シヌノラ・・・。西部を旅する3人が巻き起こす奇想天外で痛快な大騒動を壮大なスケールで描いた松本零士式大西部活劇!!
悪魔のような超能力を持つ「マ族」に支配された世界。「ヒト族」の母親から生まれた「マ族」の血を引く双子の兄弟「ルーフ」と「ジン」。そしてルーフはマ族の手で、ジンはヒト族の手でそれぞれ育てられる。別の環境で育った二人は、各々苦難の旅に出る…。
悪なる存在ゴーモンは自らの分身、悪の種子をばらまき、世界を悪なるものに変えようとしていた。善なる存在コプーは、これを阻止するべく二人の少年、白鳥健太郎と木戸猛に人類の未来を託した。二人は「人類のための闘うヒーロー」としての運命を持っていた。そのヒーローの名はバロムワン。今、彼らの闘いが始まる…!
重大な使命のため、一人の少年が目覚めた。それは地球になにを意味するものなのか・・・。
鮮血に染まる第2パナマ運河!シージャックされた豪華客船から人質を奪還せよ!!
地球軍独立艦隊司令官、ウォーリアス・ゼロ。ゼロの元に総司令官より、かつてドクロの旗のもと共に戦った親友・ハーロック率いる宇宙海賊討伐の命が下される。海賊行為を繰り返すかつての友を討つのは正しいことなのか?機械化人に支配されている地球を守ることは正義なのか?様々な想いを胸に、今ゼロの旅が始まる!
腕利きのトラブル・コンストラクター(厄介ごと請負人)のケイン・ブルー・リバー。スペースシップのソードブレイカーで、銀河にはびこるどんなトラブルも一刀両断! ミリィとキャナルと共に、宇宙を駆け巡る…。
オーフェン一行は領主アルマゲストに招かれて≪最接近領≫を訪れる。≪最接近領≫は人間種族を守るため、ドラゴン種族の≪聖域≫に攻め入ろうとしていた。だが貴族連盟傘下の魔術士集団≪十三使徒≫は、双方とも危険視して滅ぼそうとする。そして迫り来る大陸滅亡の時。これを回避するため、アザリーが、全ての関係者が≪聖域≫に集う。大陸の命運を賭けた、オーフェンたちの選ぶ結末とは――。
キムラック教会総本山での戦いは、オーフェンの義姉アザリーの犠牲によって終結した。行方知れずとなったアザリーを探すため、オーフェンの旅は続く。道中、オーフェン一行は謎の女剣士ロッテーシャと出会い、彼女を巡る騒動に巻き込まれてゆく。ドラゴン種族の≪聖域≫からの暗殺者との衝突。かつての兄弟子との再会。やがて明らかになるロッテーシャの正体とその目的。オーフェンの新たな戦いが始まった。
「私と決着をつけたいのなら、キムラックに来なさい」義姉・アザリーの残した言葉を追って、オーフェン達は魔術士と激しい対立を続けるキムラックへと向かう。突如、悲鳴が聞こえ駆けつけると、おびただしい死体の山の中、果敢に敵と戦う女剣士メッチェンと遭遇する。オーフェンは彼女に加勢するのと引き換えに、キムラックへの案内を依頼する。敵を壊滅し、やがてキムラックにたどりついたオーフェン達を待ち受けていたのは、クオを首長とする魔術士の暗殺を担う≪死の教師≫たちだった。オーフェンが最後にたどり着く《天使と悪魔の真実》とは。アザリーがこの地に誘った本当の意味とは?様々な思惑が交錯し、壮大な物語が動き始める!
「見ないで、お願い・・・」「彼女は必ず俺が守る!」義姉のように慕い《天魔の魔女》と呼ばれるアザリーや仲間と共に、魔術士養成機関《牙の塔》で修行をするキリランシェロ――。ある日、彼は見た。異形の姿に変容するアザリーを。そして、運命を変えるという一本の剣を奪い失踪した彼女を救う為に、キリランシェロはオーフェンと名を変え、《牙の塔》を出奔し旅に出る。それから五年……、ついにオーフェンはアザリーとの再会を果たす――。一方、かつての師であり、大陸最強と謳われる黒魔術士チャイルドマンとかつての仲間、ハーティア、コミクロン達は姿を変えたアザリー討伐に向かっていた――。様々な思惑が交差する中、おしかけお嬢様クリーオウ、弟子の少年マジクとの旅の中でオーフェンは一体何を想うのか。
大陸を守るため現れた三匹の勇者、クラレ ロイ ロードをはじめメトス クライシスそして神木桜の三匹の勇者は邪悪な魔族を打ち破り封印してから10年経った、平和な日常から再び邪悪な影が!!
李国公家の庶子である李楚楚(り・そそ)は幼い頃から義兄の李軫(り・しん)に可愛がられていたが、成長するにつれて互いの想いは兄妹の情を超えていく。 軫が想いを告げようとした時、楚楚の北境への出征が決まり二人は引き裂かれることに。 一方、李国公家では李国公の死後、正室の舒方晴(じょ・ほうせい)と側室の沈芸(しん・うん)が楚楚の母である張蓉(ちょう・よう)を「国公殺し」の罪で陥れ、家法で処刑しようとする。 楚楚は母を救う為に権力を得ようと、病を患っている林(りん)老王の「妾」として林府へ嫁ぐことに。そこで楚楚は林老王の病が実は毒によるものであることを見抜き、彼を救い出す。ようやく権力を手にしたと思った矢先、母・張蓉が亡くなってしまう。訃報を聞いた楚楚は国公府に戻り、死の真相を暴き復讐することを決意する。 大奥様をはじめとする女たちから執拗な嫌がらせを受け、数々の罠を仕掛けられる楚楚。窮地に追い込まれるが、北境から帰還した軫に助けられ真相を追及していく。兄妹愛はタブーと知りながらも互いに強く惹かれあう2人の運命は…?
ファンタジーな世界にある大国で宰相として名を馳せていた青年・リゼル。ある日、彼はふと瞬きをした瞬間、別の世界へと転移してしまう。突然の出来事にも落ち着いた様子のリゼルは、優れた頭脳と社交性を活かし、様々な情報を集めていく。さらに、最強の冒険者・ジルと契約したリゼルは自らも冒険者となることを決意する。後日、2人はリゼルの冒険者登録をするためにギルドを訪れるが……。
砂漠の真ん中に立ち、崩壊したバベルの塔を見ている浩一。そんな同じ夢を見続ける中、日常にも浩一に異変が…。超能力、バベルの塔、バビロンタワービル、そしてヨミ。壮大な物語が今幕を開ける!
神様のミスによって命を落とし、転生した茅野巧。様々なスキルを授かり異世界に送られると、そこは魔物が蠢く危険な森の中だった。タクミはその森で双子と思しき幼い男女の子供を発見し、アレン、エレナと名づけて保護する。格闘術で魔物を楽々倒す二人に驚きながらも、街に辿り着いたタクミは生計を立てるために冒険者ギルドに登録。アレンとエレナの成長を見守りながらの、のんびり冒険者生活がスタート!
平凡な少年・加賀見かずやの前に、付喪神の美少女・桐葉が現れてから、これまでの生活は一変した。怪異を呼び寄せる「忌み子」であったかずやは、土地の神・くくりから怪異を倒す「すそはらい」の命を受け、桐葉と共に奮闘していた。かずやたちは、学校の活動として、怪異の情報を集める「お悩み相談室」を立ち上げることに。しかし、平和なお悩みが寄せられる裏側で、くくりを狙う大きな計画が動き始めていた…。ドSな美少女付喪神の桐葉だけでなく、図らずも巻き起こるハプニングと共に、かずやへ想いを寄せる女子たちも参戦!学園で伝奇で美少女山盛りな欲張りコメディ、第二幕の始まり!
謎の人物に毒を盛られ、命と引き換えに商家の若旦那・皇甫一(ホァンフーイー)の暗殺を命じられた刺客・陸昭昭(ルージャオジャオ)。舞姫に化けて宴に潜入するも失敗し、ターゲットの侍女として屋敷に潜り込むことに。正体を疑う皇甫一は彼女を監視下に置くが、ある誤解から二人の関係は奇妙な方向へ。殺意に満ちた彼女の行動を、彼は自分への熱烈な求愛だと勘違いし始めたのだ。噛み合わないまま深まる絆。しかし、彼女を蝕む毒の期限と背後に潜む巨大な陰謀が、刻一刻と二人の運命を狂わせていく――。
財閥令嬢として復帰したチューシアの前に現れたのは、亡き婚約者・ジンシンと生き写しの男・ニエンバイ。別人だと証明されてもなお、彼女は彼の中に愛した人の影を追い続ける。しかし彼こそが、死の淵から生還して復讐と調査のために姿を変えたジンシンだった。父への疑惑、親友のフアイジンが隠し持つ狂気的な執着、そして双子の姉を巡る恐るべき陰謀。嘘に塗り固められた世界で、二人は真実の愛を取り戻せるのか――。
ジュエリー企業の令嬢・ルオジュンは、芸術家・イエンチョンと運命の恋に落ち結婚する。しかし、甘い生活は数十億の遺産を狙うロマンス詐欺の罠だった。夫の不倫、親友の裏切り、そして薬物による監禁計画。絶望の淵に立たされた彼女を救ったのは、同じく夫に破滅させられたジャーイーだった。愛に絶望した女たちが手を取り合い、美しき詐欺師を地獄へ突き落とす。嘘から始まる結婚の真実を暴く、痛快な復讐劇が幕を開ける――。
大陸を覆っていた結界が消滅し、外の世界との行き来が可能となった。外の世界からやってきたフィリアから、滅びの神託による世界危機を救って欲しいとの依頼を受け、リナたちの新しい旅が始まるのだった…。
魔道の奥義が記された魔道書「クレアバイブル」を求めて旅に出たリナたち。千年前の降魔戦争以来、なりをひそめていたシャブラニグドゥ配下の魔族たちも動き出し、なぜかリナの行く手に絡んでくる…。
天才魔道士リナ=インバースはひょんなことから、剣士ガウリィとアトラス・シティに向かう旅に出た。二人をつけ狙うゼルガディスの目的は、魔王シャブラニグドゥの復活にあるらしい。魔王とは一体、何者なのか?
色とりどりの美味しい料理に、甘いドルチェが並ぶイタリア料理店―トラットリア「フェスタ」。そこでアルバイトをする七瀬萌里菜は、今日もイタリア料理のことを勉強しながら、お仕事に励んでいます。小学生で店長代理の北原マロ率いる、個性派揃いのスタッフたちと一緒に、トラットリア「フェスタ」は、皆様のご来店をお待ちしております。
「緒方さんは特別なんで」ぽっちゃり体型がコンプレックスの緒方琴里(おがたことり)は職場で愛想がなく、“塩対応”だと言われている年下の同僚・相馬亮介(そうまりょうすけ)になぜかなつかれている。その理由はきっと、ある雨の日…寒さで凍えていた相馬くんをお節介で温めたこと。その日を境に、相馬くんは琴里に甘すぎるのだ!嫌味を言う上司から守ってくれたり、寒いからと手を握られたり…。さらに「俺にとっては全部かわいいので」と、甘い言葉も伝えてきて?!寒がりで塩対応な年下イケメン×恋に奥手な世話焼き女子によるじれキュン溺愛ラブストーリー!
大寧王朝は、宦官・卓尚賢(たく・しょうけん)が強大な権勢を振るい政局は混迷していた。冷静沈着な権臣・裴慎之(はい・しんし)、女性でありながら男装を強いられた五皇子・寧謹一(ねい・きんいつ)は闘争の渦へ飛び込んでいく。始めは政治に無関心でお飾り皇帝に過ぎない寧謹一だが、次第に政治的才覚を発揮。卓尚賢らと熾烈な権力争いを展開し、遂に王朝に隠された闇を暴く。卓尚賢は最後の反撃を企てるも、寧謹一の功名な対応により失敗に終わる。裴慎之は寧謹一を守るため、自身が前朝の皇子であることを明かすも、群臣たちは彼を反逆者と断じ、無数の矢で射抜く極刑を宣告。彼女の目の前で裴慎之は悲惨な死を遂げた。それから一年後、寧謹一は女帝として「女子もまた、皇帝たり得る」と天下に宣言する。彼女は朝政を健全化し、裴慎之が果たせなかった理想を達成した。
天人と修羅の世界で、花朝陽(かちょうよう)は修羅となる運命を背負った夜天(やてん)を救うため、自ら輪廻へと身を投じる。皇子、将軍、作家――どんな姿で出会っても、二人は惹かれ合い、そして必ず別れを迎えてきた。善悪の均衡を保つために仕組まれた運命は、二人の愛だけを許さず、天人と修羅として互いを斬り合う宿命へと導いてきた。幾度もの転生の果て、ついにすべての記憶を取り戻した花朝陽は、夜天とともに、この輪廻そのものを断ち切る決意をする。終わりなき悲劇の循環の先に、二人が選ぶ未来とは――。
雲城随一の名女優・楊安凝(ようあんぎょう)は、師兄の仇を討つため、軍閥の息子・賀行洲(がこうしゅう)に近づき、密かに復讐の計画を進めていた。権力の中枢へと迫るにつれ、その謀略は着実に動き始める。だが、冷徹と噂される賀行洲の胸の奥には、思いがけない微かな温もりが秘められていた。楊安凝もまた、その変化に気づかぬまま、次第に彼へ惹かれていく。互いに策を巡らせながらも、二人は一歩ずつ情に絡め取られていく。荒風の中でも花を咲かせる海棠のように、運命は静かに二人を同じ道へと導いていく――。
誰もが本を読める世界へ――!神殿の青色巫女見習いになったマインは、ルッツやトゥーリ、孤児院の子供たちと共に、子供用の聖典絵本を作った。マインの本への情熱は高まるばかり。ヨハンやハイディにグーテンベルクの称号を与え、次なる目標・活版印刷を目指す。だが、そんなマインの行く手に暗雲が立ちこめる。強大な魔力と不思議な知識をもつマインに利用価値を見出した貴族や、マインに恨みをもつ貴族が、マインを密かに狙っていたのだ。安全のため、マインには護衛騎士がつくことになった。さらに、フェルディナンドはマインに、貴族であるカルステッドの養女になるようにと命ずる。それはマインの身を守るための命令だったが、大切な家族と離れたくないマインは受け入れることができない。そんな中、マインの家族に新しい命が誕生する。エーファがカミルを出産。マインは姉となったのだ。そして、神殿では身食いの捨て子、ディルクを育てることに。側仕え見習いのデリアはディルクを家族同然に可愛がるようになる。守りたいものが増える中、マインを狙う魔の手はすぐ近くまで迫っていた。マインはどうなってしまうのか!?
本のためなら巫女になる!「三度の飯より本が好き」な女子大生・本須麗乃が兵士の娘・マインとして転生した世界には、本がなかった。平民は識字率が低く、羊皮紙で作る本は高価でお貴族様のもの。そこでマインは決意する。「本がなければ作ればいい!」試行錯誤の末、商人のベンノと出会い、商人見習いになるために植物の紙を完成させるが、マインの体は「身食いの熱」に蝕まれていた。貴族が魔力を持つこの世界で、時に魔力を宿して生まれる平民がいる。それが「身食い」。増え続ける魔力を吸い取る魔術具がなければ、生き長らえることはできない。そんな時、洗礼式で神殿の図書室を発見したマインは、巫女見習いになりたいと神殿長に直談判する。すったもんだの末、マインは魔力を奉納する青色巫女見習となることが決まった。しかし、本来、貴族に与えられる「青の衣」を平民上がりのマインが纏うことを快く思っていない者も多く、マインの行く手は前途多難。問題児ばかりの側仕え、神殿の階級社会……。麗乃時代とも下町時代とも異なる神殿の常識がマインの前に立ちはだかる。果たして、マインが心ゆくまで読書できる日は来るのか!? そして、マインは本を作ることができるのか!?
目覚めると、そこは本のない異世界だった――活字中毒で本を偏愛する大学生・本須麗乃は、不慮の事故で命を落とす。それは、念願である図書館への就職が決まってすぐのことだった。気が付くと麗乃は、貧しい兵士の娘・マインとして転生していた。そこは、魔法を持つ貴族が支配し、厳しい身分制度が存在する異世界の街・エーレンフェスト。マインは、本があれば生きていけると自分を鼓舞する。ところが、識字率が低く印刷技術もないこの世界では、貴重で高価な本はお貴族さまのもの。兵士の娘では、とても手が届かない。どうしても本が読みたいマインは決意する。「本がなければ作ればいい」体力もない。お金もない。あるのは麗乃時代に読み漁った読書による膨大な知識だけ。果たして、マインは本を作ることができるのか!?マインの本を作る冒険が、いま始まる。
秋田で暮らす高校生の森田芽衣子は、ある日お嬢様学校「天宮女学院」の特別編入生に選ばれる!憧れの東京での学生生活に期待と不安を感じつつも上京した芽衣子――。そんな芽衣子を待っていたのは、なんと漫画喫茶「ヘッジホッグ」だった!学生寮を兼ねる漫画喫茶で個性豊かな寮生たちと奉仕活動として働くことに!?かくして芽衣子の、ちょっと不思議な一畳間まんきつ暮らしが始まる!
大狼十三(おおがみジュウゾウ)は、どんなに困難な依頼も成し遂げる伝説の殺し屋。ある日、とある組織を壊滅させた十三は謎の蜂に刺され、気を失ってしまう。目を覚ますと十三は39歳の大人から13歳の子どもの姿になっていた!驚く十三の元にボスから「その姿で中学校に潜入せよ」と司令が下る。彼を待ち受けていたのは、個性豊かなクラスメイトたちとの青春スクールライフだったーー元の姿に戻ることができるのか!? 十三のもとに刺客が迫る!
これも新しいルームシェアのカタチ!? 突然始まる“おじゃまされライフ”24歳のOL凛子は一人暮らしの隠れオタク。忙しい日々の合間に、大大大好きなアニメや漫画で日々の疲れを癒やしていた。だけどアニメを見るたび、右隣から抗議の猛烈“壁ドン”が!凛子は、左隣のさわやか紳士・佐槻に協力してもらい壁越しに話し合おうとするが、壁を蹴破って現れたのは、なんと凛子が一番好きな漫画『うさねこ部』の原作者・ウサ春先生だった!?しかもウサ春先生こと右沙田は、佐槻の部屋の壁まで壊してしまって……。恋と笑いが同居する、ひとつ屋根の下ラブコメ!壁の穴でつながった3人の、ちょっと変わった三角関係ルームシェア生活が幕を開ける!!
千葉県立総北高校に入学した小野田坂道(小越勇輝)は、秋葉原を愛するオタク少年。高校では友達を作るために、アニメ・漫画研究部に入部をしようとする。しかし、同級生の今泉俊輔(木村達成)や鳴子章吉(深澤大河)と出会い、自転車で走ることに楽しさを見出した坂道は自転車競技部へと入部する。総北高校自転車競技部は3年のキャプテン・金城真護(郷本直也)を中心に、「暴走の肉弾頭」の異名を持つスプリンターの田所迅(友常勇気)や独特のダンシング走法で「頂上の蜘蛛男(ピークスパイダー)」の異名を持つ巻島裕介(馬場良馬)といった個性のある強力なメンバーが揃い、インターハイの頂点を目指している。自転車競技については素人であった坂道は、今泉や鳴子と一緒に走った経験、1年生ウェルカムレース、4日で1000Kmを走る耐久合宿を乗り越えながら、クライマーとしての素質を一気に開花させていく。主人公・小野田坂道が自転車競技と出会って、友達を獲得し、変化していく姿、そして、そんな坂道の加入によって、大きく変化していく金城を中心とした総北高校自転車競技部。はたして誰がインターハイメンバーに選ばれるのか。ついに今年のインターハイの出場メンバーが発表される。
全国大会<インターハイ>において、チーム全員の力で王者・箱根学園ら強豪たちを破り、みごと総合優勝を勝ち取った総北高校自転車競技部。熱い夏が終わり、金城、巻島、田所の3年生が引退を控え、1年生ながらインターハイで活躍した小野田坂道、今泉俊輔、鳴子章吉と、新主将の2年生・手嶋純太と副主将の青八木一らは“新チーム”として、インターハイ連覇をめざして始動する。王座奪還を目指し新たなメンバーを加えこちらも新チームとして動き出すライバルの箱根学園。怪物レーサー・御堂筋翔率いる京都伏見高校。全国の強豪たちもインターハイの頂点を目指して走りを磨く。新たな仲間、新たなライバル、そして新たな戦い…。男たちの熱きドラマが幕を開ける!
心を積んで、走れ――。 大人気自転車<サイクル>ロードレースアニメ、待望の第2期シリーズ!
千葉県にある総北高校に通う小野田坂道はちょっと気弱でアニメが大好きな高校一年生。坂道は高校に入ったらアニメ研究部に入部しようとしていたが、中学自転車界で名を馳せた今泉俊輔や、関西の自転車大会で賞を総なめにした鳴子章吉との出会いによって、自転車競技部に入部することになる。自転車競技部では激しいトレーニングや事件が待ち受けていたが、金城、田所、巻島といった個性的な先輩や、沢山の仲間に支えられて数々の試練を乗り越えていく坂道。そうした日々の中で坂道の中に眠る自転車選手(ロードレーサー)としての才能が目覚め始める・・・!!
「本がなければ作ればいい!」ひとりの少女の情熱が世界を動かす―――魔力を持つ貴族が支配する〈エーレンフェスト〉書物なき世界で本作りに奮闘するマインだったが、その身に秘めた強大な魔力が陰謀を招く。下町の家族や仲間を守るため、彼女は領主の養女・ローゼマインとして生きる道を選ぶ。大切な家族と別れ、自分の名前さえ捨てて―――常識の通じない貴族社会で、本への情熱と家族への想いを胸に、ローゼマインの闘いが始まる!
突然届けられた1億円と謎の招待状──。女子大生のカンザキナオは、嘘と駆け引きで巨額のマネーを奪い合う「ライアーゲーム」に突如として巻き込まれてしまう。他人を疑うことを知らない「バカ正直」のナオは、開始早々、絶体絶命の窮地に陥る。そんな彼女が頼ったのは、詐欺罪で服役し、釈放されたばかりの男・アキヤマシンイチ。鋭い洞察力と圧倒的な知略を持つ「元天才詐欺師」のアキヤマと共に、ナオは異常なゲームの只中へと足を踏み入れていく。嘘つきだらけの世界で、正直者は何を見るのか──。人間の本質を抉る、究極の心理ゲームが今、開幕する!
「魔法」――、それは世界に溢れていて人々の生活を豊かにする、なくてはならない便利な“奇跡”。けれど、 “魔法をかけることが出来るのは魔法使いだけ”。魔法をかける瞬間を見てはならないのがこの世界の掟。小さな村で母親の手伝いをしながら暮らす少女・ココは、それでも幼い頃から魔法使いへの憧れを抱き続けていた。ある日、村を訪れた魔法使いの青年・キーフリーが魔法を使うところを覗き見てしまい、大きな秘密を知ることになる。それは、特別な道具で魔法陣を描けば、本当は誰にでも魔法が使えるという、魔法使い達が隠した「絶対の秘密」だった――。壮麗で幻想的な世界の裏に影を落とす、大人達が口を閉ざした魔法の歴史。「知らざる者(ルビ:ふつうの子)」として生まれ、キーフリーの弟子として魔法を学ぶことになったココは、アトリエの仲間と共に探求と成長を重ねていく中で、秘密多き魔法使いの世界へと足を踏み入れていく。――これは、絶望を知り、希望へと手を伸ばす、子供たちの物語。
江城連大学アイスホッケー部に所属する沈舟舟(シェン・ジョウジョウ)は、キャプテンの陳徹(チェン・チョー)と共に優勝の夢を実現するため、日々練習に励んでいる。成績優秀で常に冷静な沈舟舟と、迫力のプレーでチームを牽引するがつい感情的になってしまう陳徹。タイプの違う二人だが、多くを語らずとも分かり合える唯一無二の親友だ。大会準決勝で勝利を手にした日の夜、父のように慕う胡(フー)コーチの誕生日をチーム全員で祝い、優勝への想いを強くするメンバーたち。しかし、沈舟舟は厳格な父親からもっと上を目指すために海外へ行くよう命じられてしまう。有無を言わさぬ態度の父親に、「決勝戦で勝ったら江城連大学に残る」という約束を何とかとりつける。そして迎えた決勝戦当日。しかし、陳徹の家には、以前から酒に溺れ借金を繰り返していた陳徹の父親を探して、取り立て屋が押しかけていた。共に夢を追いかけ、支え合ってきた二人に次々にふりかかる試練。アイスホッケ―に情熱をかける二人の未来は・・・。