pinto

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117分 / 2016 / 日本 / 日本語
あらすじ
幸せだったとは決して言えない思春期を過ごしてきた由起子。そんな彼女はある日、街中で喧嘩をしている京介に出会う。京介に惹かれていく由起子。由起子を受け入れる京介。自然と2人は関係を持つ。自分の理想を相手に求める由起子。自分の欲望を相手に求める京介。誰かを傷つけて、傷つけられて、初めて人と人とのpinto(焦点)が合っていく。
©矢野瑛彦
解説
生々しいリアルな人間達と、幻想的な映像美は必見です。他人には言いにくい日常にフォーカスを当てることで、生々しい描写を獲得することに成功しました。ここに、幻想的な映像を混ぜ合わせることで、人間のリアルさが際立って見えます。今現在、舞台や映画、ドラマで幅広く活躍する小野寺ずるの演技も見どころの一つです。この映画で初の主演を務めた彼女は、性描写を含め、ありのままの自分を体当たりで演じ、迫力のある演技を獲得することに成功しています。彼女の求める理想は、相手との信頼関係が成り立っていて、初めて成立するものです。それが叶わなかった時、傷つくことで現実を知った彼女は、初めて大人の女性に成長することができました。映画全体で、拘って撮影された「光」にも注目して欲しいです。この様々な光達は、主役を務める二人(小野寺ずる、大橋一輝)の未来を暗示しています。二人の行く末は、光か、暗闇か。それは、観てくださる観客一人一人の、自分自信が持つ「わがまま」との対話で決まってきます。
スタッフ
監督:矢野瑛彦
脚本:矢野瑛彦
照明:矢野瑛彦
編集:矢野瑛彦
美術:矢野瑛彦
プロデューサー:矢野瑛彦
撮影:矢野瑛彦
撮影:林賢二
録音:松本昌之
Bカメラ:浦原真一
Bカメラ:高橋基史
Bカメラ:佐藤亮
音楽:高橋和也
キャスト
小野寺ずる
大橋一輝
永峰絵里加
坊薗初菜
木村知貴
岡野康弘
矢野瑛彦
配信期間
2025/01/01 ~ 2027/12/31
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