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私のすべて

私のすべて
フランスの新星が描く、人生を息子に捧げてきた母親の愛と解放の物語
94分 / 字幕 / 2024 / フランス / フランス語
あらすじ
パリ郊外の小さなアパートに暮らすシングルマザーのモナは、発達に遅れのある30歳過ぎの息子ジョエルを女手ひとつで育ててきた。モナはショッピングモールのビューティ・サロンで、ジョエルは障がい者のための職業作業所で働いている。互いを支え合い、いたわりながら暮らしてきた二人。ところがある日、モナは、ジョエルと同じ施設で働くオセアンが彼の子を妊娠したと聞かされる。二人の関係を何も知らなかったモナは動揺し、母子の絆も揺らぎはじめる――
© 2024 L.F.P. - LES FILMS PELLÉAS / FRANCE 3 CINÉMA
解説
横浜フランス映画祭2025にて好評を博した本作は、『犬の裁判』で共同脚本を務めたアンヌ=ソフィー・バイイの長編監督デビュー作。医療従事者の家庭で、ケアする人とされる人の美しくも葛藤のある関係を見つめてきたバイイが、自ら綿密な取材を重ね、オリジナル脚本に仕上げた。ヴェネチア国際映画祭では40オーサーズ・アンダー40賞最優秀監督賞含む3冠を受賞。フランスから現れた新たな才能だ。母モナを演じたのは、世界的人気を誇るTVシリーズ「エージェント物語」でブレイクしたフランスの人気俳優、ロール・カラミー。息子ジョエルに障がいを持つ俳優としてはじめてセザール賞有望若手男優賞の一次候補に選出されたシャルル・ペッシア・ガレット。ジョエルの恋人オセアンに施設の即興ワークショップで見出されたジュリー・フロジェを起用。繊細でエモーショナルなアンサンブルで描く、心の旅。人生の分岐点を通過した先に見える景色とは―
スタッフ
監督:アンヌ=ソフィー・バイイ
プロデューサー:ダビド・ティオン
脚本:アンヌ=ソフィー・バイイ
音楽:ジャン・テブナン
製作総指揮:カッサンドル・ワルノー
製作総指揮:ジャン=イブ・ルバン
キャスト
ローラ・カラミー
シャルル・ペッシア・ガレット
ジュリー・フロジェ
配信期間
2026/07/03 ~ 2032/10/15
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