ラストラブレター

ラストラブレター
そこには、悲しみを忘れさせてくれるヒューマノイドがいる。
58分 / 字幕 / 2016 / 日本 / 日本語
あらすじ
今ではない、いつかの未来。ここではない、どこかの街。突然の事故で妻の晶子を失った隆。2年が過ぎても、写真家だった晶子が撮った作品や趣味で集めたインテリアに囲まれた生活をしていた。未だに大きい喪失感を抱える隆は、晶子をヒューマノイドとして蘇らせることを決意する。そしてある夏の日、“彼女”がやってきた。その姿は生前の妻そのものであった。しかし“彼女”が起動しているのは2週間のみ。蘇った晶子との最後の生活が始まる。
© studio solars
解説
ヒューマノイドとして帰って来た死別した妻との2週間を切なく描いた本作。何気ない日常をスタンダードサイズの画面で丁寧に描くことで、残された者の悲しみを静かに映し出している。昨年、第11回田辺・弁慶映画祭で映画.com賞とキネマイスター賞をW受賞。SKIPシティ国際Dシネマ映画祭、札幌国際短編映画祭でも上映された。森田博之監督は日本映画学校(現日本映画大学)在学中から自主制作映画を監督し、『カラガラ』(2012)で第6回田辺・弁慶映画祭に入選。本作は自身の実体験をもとに物語を創作。敬愛する小津安二郎監督作品にオマージュを捧げ、近未来だがどこかレトロで懐かしい世界として設計した。撮影をMV監督である荒船泰廣が担当。主演は『私以外の人』(15)、『CRYING BITCH』(17)のミネオショウと、染谷将太監督作品『シミラー バット ディファレント』(13)、『名前のない女たち~うそつき女~』(18)の影山祐子。唐組出身の多田亜由美がヒューマノイドのセールスマンを演じている。
スタッフ
監督:森田博之
脚本:森田博之
編集:森田博之
撮影:荒船泰廣
照明:長田青海
録音:中野雄一
ヘアメイク:矢口陽子
写真:松谷友美
音楽:松田幹
助監督:大橋隆行
製作:studio solars
キャスト
ミネオショウ
影山祐子
多田亜由美
配信期間
2024/11/01 ~
詳細情報を開く
ご購入はこちら

レビュー

視聴について

ご購入時から視聴有効期限内、視聴いただけます。
日本国内でのみ視聴可能です。日本国外からはご利用いただけませんのでご注意ください。

この作品をシェア
レビューを書く
ニックネーム
※投稿にはニックネームの登録が必要です
ありがとうございます。投稿を受け付けました。
審査を行った後、二週間ほどでサイトに反映されます。
しばらくの間、お待ちください。
「確認する」ボタンをクリックすることにより、レビューガイドラインに同意するものとします