ケナは韓国が嫌いで

ケナは韓国が嫌いで
ここから抜け出すことにした。
107分 / 字幕 / 2024 / 韓国 / 韓国語、英語
あらすじ
ソウル郊外で両親と妹と共に暮らす28歳のケナ(コ・アソン)。大学を卒業後、金融会社に就職し、毎日片道2時間かけてソウル市内の会社に通勤している。仕事には関心がなく、上層部の顔色を伺う上司に辟易する日々。大学時代から長く付き合っている恋人のジミョン(キム・ウギョム)は、外国に行きたいと口にするケナに「自分が就職したら支える」と告げるが、ピントのずれた話をしがちなジミョンにケナは苛立つ。ケナは、ジミョンの家族との関係にも居心地の悪さを感じていた。だが、ケナの母は裕福な家庭で育ったジミョンとの結婚を待ち望み、折に触れて急かす。そればかりか、新しい部屋を購入するための費用もケナに出すように迫る。ケナが家族と暮らす小さな団地は老朽化が進み、再開発が予定されていた。地獄のような通勤、興味のない仕事、恋人との不透明な未来、古い価値観を押しつけてくる家族との息の詰まる日々ーー。「自分には落ち度がないのに、ここでは幸せになれない」。ケナは、韓国を抜け出すことを決意する。
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解説
★「82年生まれ、キム・ジヨン」に続くベストセラー小説、待望の映画化 現代の韓国社会を舞台に、生まれ育った場所で生きづらさを抱える女性が、海外で人生を模索する姿を描いた『ケナは韓国が嫌いで』。大ベストセラー小説「82年生まれ、キム・ジヨン」と同じ出版社から「今日の若い作家」シリーズとして2015年に刊行され、同じくベストセラーとなった小説「韓国が嫌いで」を原作に、韓国の若者が直面する現実を映し出す。原作者は、元新聞記者で、社会批評からSFまで幅広い作品で知られる作家チャン・ガンミョン。国家情報院の世論操作事件を題材にした小説「コメント部隊」も映画化され、今年日本でも公開された。
スタッフ
監督:チャン・ゴンジェ
脚本:チャン・ゴンジェ
キャスト
コ・アソン
チュ・ジョンヒョク
キム・ウギョム
イ・サンヒ
オ・ミンエ
パク・スンヒョン
配信期間
2025/07/08 ~
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