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SEBASTIAN セバスチャン

SEBASTIAN セバスチャン
小説を書く僕と、小説の中の僕。
110分 / 字幕 / 2024 / イギリス / 英語、フランス語
あらすじ
小説家とセックスワークの狭間で漂流する25歳マックス、青春の体温。ロンドンに住み、将来を嘱望されている若い作家志望のマックス。彼はデビュー作となる長編小説をリアルなものとするために、“セバスチャン” という名前で男性相手のセックスワークの世界に足を踏み入れる。職業を通して体験する未知の世界。様々なクライアントと接していく内に、マックスとセバスチャンの境界線を次第に見失っていく…。
© Sebastian Film and The British Film Institute 2024 / ReallyLikeFilms 2025
解説
圧倒的な魅力。新星ルーアリ・モルカに溺れる110分。マックスを演じるのは、スコットランドとイタリアをルーツに持つルーアリ・モルカ。人目を惹く美しい容姿とナイーブな内面を持つ主人公マックスを、繊細かつリアルに演じた彼は、本作がサンダンス映画祭で上映されると作品の評価とともに大きな話題を集め、マーベルのテレビシリーズ『ビジョンクエスト』の主要キャストにキャスティングされるなど、話題作のオファーが殺到。今後の活躍が期待されている。フィンランド出身の気鋭監督が描く、セックスワーカーたちの新しい価値観。監督のミッコ・マケラはフィンランド出身の新人監督で、アメリカ最大のインディーズ映画サイト“インディワイア”が、注目のLGBTQ 映画監督ベスト25 に選んだ逸材。モーリス・ピアラ、シルリ・コラール、フランソワ・オゾン、オリヴィエ・アサイヤスなどヌーヴェルヴァーグ以降のフランス映画に影響を受けた彼は、本作でもポストヌーヴェルヴァーグの世界観を投影している。今回の題材を選んだ理由として、「2010 年頃からロンドンではセックスワークに従事する若者たちが、主体的にその職業についていることを知った。生活苦や能力の問題で仕事を選んでいる訳ではない。そこが同じカテゴリーの他の作品と違う新しい視点なんだ」と語っている。
スタッフ
監督:ミッコ・マケラ
脚本:ミッコ・マケラ
編集:ミッコ・マケラ
共同編集:アルットゥ・サルミ
撮影:イッカ・サルミネン
美術:ガイ・トンプソン
衣裳:フランク・ギャラチャー
ヘアメイク:キャット・モーガン
録音:エノス・デジャルダン
音楽:イラリ・ヘイニラ
キャスト
ルーアリ・モリカ
ヒフトゥ・カセム
イングヴァル・シーグルズソン
ジョナサン・ハイド
リーン・ベスト
配信期間
2026/07/20 ~
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