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旅人の必需品

旅人の必需品
詩 マッコリ 年下のボーイフレンド
90分 / 字幕 / 2024 / 韓国 / 韓国語、フランス語、英語
あらすじ
ソウルを旅する謎めいたフランス人女性イリス。フランス語の個人レッスンをしている彼女は、生徒たちの家を渡り歩くが、あまりに風変わりな教え方に、人々はみな戸惑うばかり。レッスンが終わると、彼女は年下のボーイフレンドの家へと帰っていく。イリスは何をしに韓国へやってきたのか。なぜフランス語を教えているのか。韓国の国民的詩人・尹東柱(ユン・ドンジュ)の詩に触れるなかで、徐々に彼女の謎に満ちた日常が浮かび上がっていく。
©2024 Jeonwonsa Film Co. All Rights Reserved.
解説
ベルリン国際映画祭 銀熊賞(審査員グランプリ)受賞フランスの名優イザベル・ユペール×韓国の名匠ホン・サンス 3度目のコラボレーションマッコリと詩を愛する旅人の足取りを通して出会う、ユーモラスでミステリアスなソウルの街と人々1996年の長編デビュー作『豚が井戸に落ちた日』から30年。これまで30本以上の監督作を発表し、近年はさらなるハイペースで自身のフィルモグラフィを更新し続けるホン・サンス。韓国のソウルに生まれ、アメリカで美術を学んだホン・サンスは、大作商業映画からは距離を置いた映画の製作体制を築き、ベルリン国際映画祭での5度の受賞をはじめ、カンヌ、ヴェネツィア、ロカルノなど数々の国際映画祭で活躍し唯一無二の存在感を示してきた。ホン・サンス監督のデビュー30周年を記念して、2025年11月から2026年3月までの5カ月間、最新作を含む新作5本を月替わりで公開する「月刊ホン・サンス」を開催。幕開けを飾るのは、イザベル・ユペールがソウルにやってきたミステリアスな旅人を演じる『旅人の必需品』(英題:A Traveler’s Needs)。さらに、一部劇場限定で、新作にリンクしたテーマで過去作を振り返る特集「別冊ホン・サンス」も同時開催。その第1弾は、加瀬亮が年上の韓国人女性を追ってソウルにやって来た男を演じた『自由が丘で』(14)。ソウルを舞台に描かれる二人の異邦人の物語を、新旧の作品を通して堪能できる機会となる。
スタッフ
監督:ホン・サンス
脚本:ホン・サンス
製作:ホン・サンス
撮影:ホン・サンス
編集:ホン・サンス
音楽:ホン・サンス
字幕:齋藤敦子
字幕監修:根本理恵
配給:ミモザフィルムズ
宣伝:ミモザフィルムズ
キャスト
イザベル・ユペール
イ・ヘヨン
クォン・ヘヒョ
チョ・ユニ
ハ・ソングク
キム・スンユン
配信期間
2026/08/15 ~
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