巣鴨救急2030

巣鴨救急2030
少子高齢化が進行した日本は、どうなる?
29分 / 2017 / 日本 / 日本語
あらすじ
西暦2030年、超高齢化社会となった日本において唯一、巣鴨だけが経済成長を続けていた。そんな中、巣鴨を訪れていた2人の若者(鈴木裕樹・高松信太郎)が、ひょんなことから重傷を負ってしまう。すぐに119番で救急車を呼ぶが、巣鴨消防署の対応は、なぜか『音声ガイダンス』だった…。一刻も早く救急車を呼ぶため、2人は複雑なガイダンスとの対決を余儀なくされる。
©2017オフィスクレッシェンド
解説
ドラマ「相棒Season13」(テレビ朝日)等刑事ドラマで活躍の他、映画「ハピネス」(SABU監督)、舞台「関数ドミノ」(作:前川知大・演出:寺十吾)など、気鋭の演出家、作家の作品に意欲的に出演している鈴木裕樹と、お笑いコンビ『火災報知器』のボケ担当であり、ヤンキーキャラ、田舎のおじさん等様々なコントキャラを多彩に演じる高松信太郎が、近未来の「巣鴨」で繰り広げるちょっとシュールなノンストップコメディー。監督はテレビのバラエティ番組出身の高島優毅。
スタッフ
監督:高島優毅
プロデューサー:利光佐和子
脚本:高島優毅
撮影:長谷川友美
照明:加瀬拓郎
録音:木原広滋
美術:平原孝之
装飾:平原孝之
助監督:東條政利
キャスト
鈴木裕樹
高松信太郎(火災報知器)
ジジ・ぶぅ
山田良行
配信期間
2020/11/25 ~ 2030/03/31
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