再会の夏

再会の夏
“愛犬”だけが真実を叫び続けた---。とある戦争の英雄と一匹の犬の真実の物語。仏ゴンクール賞受賞作家のベストセラー歴史小説が原作のフランス版“忠犬”物語!
83分 / 字幕 / 2018 / フランス、ベルギー / フランス語
あらすじ
とある戦争の英雄と、一匹の犬の真実の物語1919年、夏の盛り―――。終戦後の平和が訪れたばかりのフランスの片田舎。第一次世界大戦の英雄で武勲をあげたはずのジャック・モルラックがひとけのない留置所に収監され、頑なに黙秘を続けている。この男を軍法会議にかけるか否かを決めるため、パリからやって来た軍判事のランティエ少佐は、留置所の外で吠え続ける一匹の犬に関心を寄せる。そして、モルラックを調べるうちに、農婦にしてはあまりにも学識豊かな恋人ヴァランティーヌの存在が浮かびあがり…。名もない犬が留置所から決して離れようとしないのは、忠誠心からなのか?判事の登場は真実を解き明かし、傷ついた人々の心を溶かすのか?
©ICE3 - KJB PRODUCTION - APOLLO FILMS - FRANCE 3 CINEMA - UMEDIA
解説
最強のふたり』のフランソワ・クリュゼ主演!名匠ジャン・ベッケル(『画家と庭師とカンパーニュ』)とタッグを組んで描く、終戦後のフランス版“忠犬”物語!トリュフォーやゴダールから敬愛されたフランスを代表する監督ジャック・ベッケルを父に持ち、『クリクリのいた夏』(99)、『ピエロの赤い鼻』(03)など、登場人物のほろ苦い戦争体験をフランスの美しい田園風景とともに描くことで知られる、86歳の名匠ジャン・ベッケルの原点回帰にして、集大成と言える最新作は、第一次世界大戦後のフランスの美しい片田舎で、主人を待ち続ける一匹の犬と勲章にまつわる、戦争の傷とそれでも絶えることのない愛と信頼を描いた感動作だ。
スタッフ
原作:ジャン=クリストフ・リュファン
監督:ジャン・ベッケル
脚本:ジャン・ベッケル
脚本:ジャン=クリストフ・リュファン
共同脚本:ジャン=ルー・ダバディ
音楽:ヨハン・ホーフワイス
製作:ルイ・ベッケル
製作:クレール・マイヤール
キャスト
フランソワ・クリュゼ
ニコラ・デュヴォシェル
ソフィー・ヴェルベーク
配信期間
2021/03/18 ~ 2030/03/31
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