傀儡の家

傀儡の家
映画の撮影班が訪れたのは、いわくつきの古屋敷だった・・・
65分 / 2022 / 日本 / 日本語
あらすじ
新人女優の宮藤彩子(山田かな)は、とある田舎の屋敷で映画の撮影に参加していた。しかし、緊張からうまく芝居ができずに監督の仙堂(上杉潤)に罵倒されることに。そんな彩子を心配して、何かと優しく接する録音技師の真山(碧木健人)。時間もあまりなく、撮影は殺伐とした雰囲気で進行するが、そんな折に彩子は襖の奥にいるはずのない人の手を見てしまう…。一方、真山は霊感があるというカメラマンから「ここはヤバイ、昔地下室で無理心中もあったらしい」と噂話を教えてもらうが、そのときは気にも留めなかった…。
© 「丑三の匣」製作委員会
解説
これまで数々のホラー作品を世に送り出してきた十影堂エンターテイメントとリバプールがタッグを組んで制作するホラードラマ「傀儡の家」。主演は、「遅咲きの脱サラ学生アイドル」のキャッチで活躍するグラビアアイドル・山田かな。『週刊ヤングジャンプ』で連載中の人気漫画『バツハレ』とのコラボグラビアをはじめ、『週刊プレイボーイ』や『FLASH』など数々の有名雑誌に掲載。自身のTwitterのフォロワーは10万人を超え、イベント、バラエティ番組、グラビアなど多方面で活躍中!共演には、9頭身のスタイルを活かしモデルとして活躍するほか、NTT東日本や楽天をはじめ数々のテレビCMや、テレビドラマへのレギュラー出演など、俳優としても活躍の幅を広げている碧木健人。脚本は、みやざき自主映画祭2020 観客賞受賞作『影を抱く』やYouTube840万回再生の『美味しい彼女』などの作品を手掛けた寺田御子。俳優として『黒い十人の女』(YTV)、『死亡フラグが立ちました!』(KTV)などの映像作品に出演するほか、『踊る!さんま御殿!!』(NTV)、『サンデージャポン』(TBS)など出演などのバラエティでも活躍し、話題となった。脚本家、映像監督として幅広く活動中。監督は「CANON LUMIX CP+ ティザーVTR」の監督や「ドラEVER」、「銀座三越 アートアクアリウム」のCMに携わるなど活躍の場を広げている新進気鋭の監督・植竹史晴。
スタッフ
監督:植竹史晴
プロデューサー:黒木公彦
プロデューサー:佐藤宙史
プロデューサー:松浦翔
プロデューサー:古川良也
脚本:寺田御子
キャスト
山田かな
碧木健人
上杉潤
配信期間
2023/03/29 ~ 2030/03/31
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