ユニコーン・ウォーズ

ユニコーン・ウォーズ
92分 / 字幕 / 2024 / スペイン、フランス / スペイン語
あらすじ
物語の舞台は、とあるディストピア。魔法の森に住む<テディベア>と<ユニコーン>の間には、先祖代々に渡って戦いが繰り広げられていました。テディベアのアスリンは双子の兄ゴルディと軍の新兵訓練所で屈辱的な特訓の日々を過ごしていたのですが、ある日、森から帰ってこない熊の部隊を捜すため、捜索部隊に参加したゴルディとアスリンはその森で危険な生物や無残な姿となった隊員たちを目にすることに。彼らの聖書にある「最後のユニコーンの血を飲む者は、美しく永遠の存在になる」という言葉を信じて、ゴルディたちは、ユニコーンの生息する深い森へと進軍してくのですが、その地で巻き起こる悲惨で残酷な出来事の行く末には、とんでもない結末が待ち受けているのでした…。
©2022 Unicorn Wars
解説
『サイコノータス 忘れられたこどもたち』のバスケス監督の長編2作目にして最新作の『ユニコーン・ウォーズ』。アルベルト・バスケス監督が生み出す、不気味さと可愛さを兼ね備えた作風が溢れ出ている本作は、『地獄の黙示録』x『バンビ』x『聖書』という企画コンセプトに、テディベアとユニコーンの最後の聖戦を舞台に、血しぶき、内臓、ドラッグ、BL、テディベアの下半身などの“アブナイ表現”をたっぷり混ぜ込んで作り上げた、“究極の反戦アニメーション”。企画・制作期間に6年を要し250人以上の精鋭スタッフが、 50体ものキャラクターと1,500もの背景によって作り上げたダーク・ファンタジーとなっています。2Dと3Dアニメーションが融合し、音楽を巧みに駆使して、シチュエーションやキャラクターとシンクロしながら、一貫性を保つ芸術的な作品に仕上がりました。『ユニコーン・ウォーズ』のキャラクターの可愛い見た目からは、一見子供向けアニメーションと思われがちですが、家族関係、宗教、環境、悪の起源、そして権力を支配する意味を語りながら、“分断がもたらす争い”がいかに無意味であるかを説く大人のためのダーク・ファンタジー作品です。
スタッフ
監督:アルベルト・バスケス
提供:リスキット
提供:チームジョイ
提供:トムス・エンタテインメント
配給:リスキット
宣伝:プリマステラ
協力:インスティトゥト・セルバンテス東京
翻訳:堀江真理
キャスト
ジョン・ゴイリゼライア
ジャイオーネ・インサウスティ
テグマ・レガラド
マヌ・ヘラス
ガイズカ・ソリア
配信期間
2026/03/01 ~ 2027/02/28
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