デビル・アライブ

さあ、狩りのシーズンの始まりだ。予想もつかないエンディングに衝撃が走る！恐怖のサスペンス・スリラー！

79分 / 字幕 / 2014 / アメリカ / 英語

あらすじ

レナードは統合失調症の末、人を襲った罪で5年間の強制入院措置を経て、“在宅拘禁制度”の実験のため郊外の一軒家へと連れて来られた。彼はこの家に50日間、一人で住むことを義務づけられていた。足首に取りつけられた装置によって家の中心から半径30メートル範囲内しか移動できないレナードは、生活のために臨時のヘルパーを募集するが、やってきたのはレナードの過去をよく知る女性ミッチーだった。不自由な拘禁生活の中で静かに暮らそうとするレナードだったが、次々と起こる不可解な出来事や巷を騒がせている連続殺人事件の報道により薬の量が増え、精神的に不安定になっていく。

©Samson Films

解説

◆さあ、狩りのシーズンの始まりだ！予想もつかないエンディングに衝撃が走る恐怖のサスペンス・スリラー！連続殺人鬼の父の死から10年。その息子は5年もの間、精神科病棟に入れられた後、叔父が遺した山小屋でサディスティックな保安官の監視下に置かれた拘禁生活を送っていた。足首には装置がつけられ、半径30メートル範囲内に行動が制限される中、不吉な兆候が山小屋の周辺に現れ始める。それは連続殺人鬼の父を心棒し復活を願う悪魔崇拝者たちによるものだった…。幻想と現実の狭間で、かつて妄想型統合失調症と診断された息子はもがき苦しみ始める。このまま彼は再び自身を見失ってしまうのか！？予想もつかないエンディングに衝撃が走る恐怖のサスペンス・スリラー！