シン・ジキル&ハイド

シン・ジキル&ハイド
善良な医師だった亡き親友の正体は、恐ろしい殺人鬼なのか…。
85分 / 字幕 / 2021 / イギリス / 英語
あらすじ
19世紀のロンドン。妻サラと暮らす弁護士のガブリエルは残業代ももらわず働き詰めだが、メイドへの給料支払いに困るほど困窮していた。ある夜、友人医師ジキルから、とある遺言状の保管と執行を頼まれる。それは、ジキルが亡くなった際の財産は、彼の恩人ハイドという男性に遺贈するという内容だった。翌日ガブリエルは、ニューカム警部に求められてジキルの研究室に向かうと、銃声が聞こえ地下に籠っていたジキル氏は亡くなっていた。彼には連続殺人の容疑があり、目撃者もいるという。さらにガブリエル宛の手紙には、“万病に効く研究薬を試した結果、別人格となって殺人を犯した”という衝撃の告白が綴られていた。警察側は、ジキルが逮捕前に自殺を選んだとみるが、ガブリエルは善良な医師だった彼が殺人を犯したとは思えず、真犯人捜しに奔走するのだが…。
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解説
◆連続殺人の被疑者となった親友医師が拳銃自殺!目撃証言の謎を解き明かし、事件の真相に迫るホラー・サスペンス!『宝島』でも知られる19世紀の英国作家ロバート・ルイス・スティーヴンソンの著書『ジキル博士とハイド氏』。二重人格や解離性同一性障害の代名詞のようにもなっている不朽の名作を基に、スティーヴ・ローソン監督が独自の視点で大胆に脚色したホラー・サスペンス!19世紀のロンドンを舞台に、ある弁護士が亡くなった友人医師にかけられた連続殺人疑惑を晴らそうと奔走する。だが、自身に新たな殺人容疑をかけられ、さらには妻も危険に晒されることに。善良だったはずの友人医師は、実は裏の顔を持つ殺人鬼だったのか?事件に隠された驚愕の真相とは一体!?
スタッフ
監督:スティーブ・ローソン
脚本:スティーブ・ローソン
脚本:マイケル・マッケル
脚本:イアン・ウェリー
製作総指揮:ダンカン・ストリップ
製作総指揮:メイ・モンテイロ
製作総指揮:ジェレミー・ロスウェル
撮影:ジョン・オニール
キャスト
マイケル・マッケル
トム・ヘンドリク
ヘレン・クルヴェル
マーク・トッピング
フランチェスカ・ルイーズ・ホワイト
配信期間
2024/10/18 ~ 2028/12/14
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