前の話 スパイを愛した女たち リヒャルト・ゾルゲ 次の話

スパイを愛した女たち リヒャルト・ゾルゲ 第4話 #4 無線機と情報の黙殺

スパイを愛した女たち リヒャルト・ゾルゲ 第4話 #4 無線機と情報の黙殺
52分 / 字幕 / 2019 / ロシア、ウクライナ、中国 / ロシア語、ウクライナ語、中国語
あらすじ
ゾルゲの情報入手で訪れたビアホールで花子に一目惚れした大崎少佐は、以後店に通い続け、花束を持参するなど花子にアプローチをするが、花子がその想いに応えることはなかった。 近衛首相のブレーンである尾崎から日本軍がノモンハンでの挑発行動を準備する文書を入手したゾルゲだったが、文書を届ける人物がおらず、仲間ブランコ(イヴァン・シバノフ)の妻エディット(タチアナ・コスマチェバ)に文書を運んでもらうが失敗してしまう。しかし、大使館の外交郵便で送ることに成功し、日本軍の襲撃は失敗に終わる。「ハルハ河事件=ノモンハン事件」。 リュシコフ殺害の命令を拒否したゾルゲに不信を持つスターリンは、妻を人質にしているマックスにゾルゲ殺害を命じる。ゾルゲを殺そうと毒を持ったマックスだったが―。
© 平成プロジェクト 2023年
配信話数
全12話
配信中 : 1話 ~ 12話
スタッフ
監督:ロマン・サフィン
キャスト
アレクサンドル・ドモガロフ
中丸シオン
山本修夢
配信期間
2023/04/01 ~ 2026/03/31
詳細情報を開く
ご購入はこちら
  • 第4話
  • お得な全12話セット
全12話

レビュー

視聴について

ご購入時から視聴有効期限内、視聴いただけます。
日本国内でのみ視聴可能です。日本国外からはご利用いただけませんのでご注意ください。

この作品をシェア
レビューを書く
ニックネーム
※投稿にはニックネームの登録が必要です
ありがとうございます。投稿を受け付けました。
審査を行った後、二週間ほどでサイトに反映されます。
しばらくの間、お待ちください。
「確認する」ボタンをクリックすることにより、レビューガイドラインに同意するものとします