VIDEO ADDICT MADNESS

VAM-VIDEO ADDICT MADNESS-

ストリート発の音楽シーンを映像で体験可能にするWEBメディア、VAM。
日々おこなわれる熱いライヴやアーティストからのメッセージを身近なものとしてライフスタイルに取り込んで欲しい。
そして現場に足を運びリアルな体験へとつながるキッカケになれたら最高。
VAMが厳選する極上のライヴ映像を楽しんでください!

WATER CLOSET LIVE AT SINGING ABOUT vol.39 / WATER CLOSET

パンキッシュなサウンドを基盤に美しいメロディラインと男女3人がメインボーカルとコーラスを巧みに操るオリジナリティ溢れるバンド「WATER CLOSET」。結成以来、数回のメンバーチェンジをしながら自主企画として39回目を迎えるイベント「SINGING ABOUT」での彼らのライブを完全収録!更にこの日は14年間活動してきたエツシ(Gt&Vo)最後のライブとなった。独自な活動故に映像作品が少ない彼らの貴重なライブをご覧下さい!

WATER CLOSET(ウォータークローゼット)
WATER CLOSET(ウォータークローゼット)
プロフィール
  • SHIMO / Ba&Vo
  • ASUKA / Gt&Vo
  • E.T.C / Gt&Vo
  • YUJI / Dr

1997年に元SPROCKET WHEELのShimo(Ba)とSue(Dr)とRIKI(Gt)、元JELLY BELLYのAsuka(Vo&Gt)を中心に結成。パンキッシュなサウンドを基盤にズバ抜けたメロディセンスと男女3人がメインボーカルとコーラスを巧みに操るオリジナリティ溢れるバンド「WATER CLOSET」。2000年に発売された2ndアルバム「AGAIN & AGAIN」は彼らのアイデアとセンスが詰め込まれた傑作である。2002年には3rdアルバム「WATER CLOSET MUSIC」をPIZZA OF DEATH RECORDSからリリースし活動の場を広げる。結成以来、自主制作での音源リリースに加え、自主企画として39回目を迎えるイベント「SINGING ABOUT」など長いキャリアと独自の活動に多くのバンドマンからも支持されている。近年ではSuburbiaworks、episodesoundsよりそれぞれ4曲入り7'epをリリースしている。

WATER CLOSET オフィシャルFacebook
セットリスト
  • 1.Breast stroke
  • 2.Dry & chery
  • 3.Middle of stupid things
  • 4.Why on why
  • 5.As it is
  • 6.Want
  • 7.Teenage mind
  • 8.Because I love you
  • 9.You & me
  • 10.Ruby Tuesday
  • 11.Get back
  • 12.Drunk weekend
  • 13.Today is better than yesterday
  • 14.Time won't wait for me
  • 15.Beautiful days

RUDE BONES LIVE"GOOD TIMES,7300DAYS "release party / RUDE BONES

90年代のスカコアシーンを牽引し20年以上にも及ぶキャリアを持つRUDE BONESが9年振りのオリジナルアルバム「GOOD TIMES,7300DAYS」発売を記念して行ったライブの模様を完全収録!ファン待望のライブとなったこの日はニューアルバムの楽曲を中心に懐かしの名曲達が蘇りスカのリズムにホーンとコーラスが重った音色は会場をダンスの渦にした。未だ色あせないRUDE BONESのライブをお楽しみ下さい!

RUDE BONES(ルードボーンズ)
RUDE BONES(ルードボーンズ)
プロフィール
  • OKAWA / Vocal
  • CHIBAMATT / Bass
  • SUZUKI / Drum
  • HIROSHI BROWN / Trombone
  • SHIO-40 / Trumpet
  • SHU-HEY! / Guitar
  • MASAKI / Tenor sax

1993年に結成し20年以上にも及ぶキャリアを持つ。国内外で多くのバンドと交流を持ち日本のスカコアシーンを牽引してきた。98年にはHi-STANDARD主催のAIR JAM '98に出演するなど90年代パンクシーンの最重要バンドの1つでもある。9年振りに発売されたアルバム「GOOD TIMES,7300DAYS」ではThe Mighty Mighty BosstonesやThe Slackersのメンバーといった多数のゲストが参加し世界標準の作品となっている。今でこそ聞き慣れたスカサウンドだが90年代初頭から現在までクオリティの高い楽曲を鳴らし続ける数少ないオリジナルバンドである。

RUDE BONES オフィシャルサイト
セットリスト
  • 1.Loosen Up
  • 2.Create
  • 3.Jump Out Side
  • 4.Hey! What's This Noise!
  • 5.Sunlight
  • 6.Rain
  • 7.Now Won't Come Again
  • 8.24/7
  • 9.Always Praying For You
  • 10.Sad World
  • 11.Whatever
  • 12.Let's Keep Our Heads Up
  • 13.You're Not Alone
  • 14.Something Original

HEY-SMITH LIVE"FISH AND SMITH" from ZEN SEKAI TAIBOU GIG / HEY-SMITH

精力的な活動を続けるHEY-SMITHが、今年2014年5月23日に出演した八王子Match Vox10周年記念「ZEN SEKAI TAIBOU GIG」でのライブの模様を収録。今回の映像は、VAMとHEY-SMITHの合同企画として、全カメラをフィッシュレンズ(魚眼レンズ)のみで撮影するという画期的な内容。

HEY-SMITH(ヘイスミス)
HEY-SMITH(ヘイスミス)
プロフィール
  • 猪狩秀平 / Gt,Vo
  • Mukky / Vo,Ba
  • 満 / Sax
  • Iori / Tp
  • Task-n / Dr

ホーンセクションを加えた5人編成でスカのテイストを織り交ぜたパンクバンドHEY-SMITH。2006年に大阪府豊中市で結成されライブ活動をスタートさせ全国各地を回り着実にファンを増やしてきた彼らは、2013年に発売された3rdアルバム「Now Album」のヒットにより一気にシーンの中心へと躍り出る。ライブハウスサーキットとして2010年に自身主催でスタートした「HAZIKETEMAZARE FESTIVAL」が、今年2014年は野外フェスとして豪華な出演者も加えパワーアップした。彼らが発信するサウンドとメッセージは若者達に刺激を与え、この勢いは誰にも止められない。

HEY-SMITH オフィシャルサイト
セットリスト
  • 1.Living In My Skin
  • 2.Drug Free Japan
  • 3.True Yourself
  • 4.Endless Sorrow
  • 5.Jump!!
  • 6.Stand Up For Your Right
  • 7.Summer Head
  • 8.Magic Leaf
  • 9.Like A Gentleman
  • 10.Journey
  • 11.Lonely With Everyone
  • 12.We Sing Our Song
  • 13.Download Me If You Can
  • 14.Goodbye To Say Hello
  • 15.Come Back My Dog

MEANING LIVE FROM FLUSH THE TOiLET / MEANING

今年2014年に結成10周年を迎えたMEANING。トリプルギターの5人編成というスタイルで演奏されるHARDCORExTHRASHなライブは多くの若者に支持されている。聖地「新宿LOFT」で行われた彼らのライブを完全収録!尚、このライブは長年に渡り確執のあったSiMとの2 MAN SHOWでもありライブ中のMCも見逃せない。

MEANING(ミーニング)
MEANING(ミーニング)
プロフィール
  • HAYATO / Vo,G
  • YOKKUN / G,Vo
  • 川口総統閣下 / G,Cho
  • 高田メタル大尉 / B
  • INOMAN / Dr

今年2014年に結成10周年を迎えたMEANING。トリプルギターの5人編成というスタイルで演奏されるHARDCORExTHRASHなライブは多くの若者に支持されている。今までにシンガポール・マレーシア・フィリピン・インドネシアなど海外でのツアーも行っている。2010年にはPIZZA OF DEATH RECORDSから1stフルアルバム「BRAVE NEW WORLD」をリリース、東北で開催された「AIR JAM 2012」に出演するなど活動の場を広げる。HAYATO(Vo&Gt)を中心に被災地への支援活動や自主企画イベント「PACK THIS AIR」の開催など常に精力的な活動を続けている。

MEANING オフィシャルサイト
セットリスト
  • 1.Just Another Death
  • 2.Knock It Off
  • 3.WTF
  • 4.HERE FOR YOU
  • 5.STAND UP
  • 6.My War
  • 7.Judgement
  • 8.INFECTION
  • 9.MEANING TO BE HERE...
  • 10.THE UNBROKEN HEART

UNLIMITS pre "夢幻の宴vol.24~夢幻シンドロームのマーチ~"

UNLIMITSが、これまでにリリースしてきたアルバムの世界観をワンマンライブで体現する”コンセプトワンマン”。その中でもUNLIMITSの歴史を語る上で外せない2008年にリリースした1stアルバム「夢幻シンドローム」の楽曲を中心としたセットリストで行われたライブを収録。バンドの世界観を新旧織り交ぜて味わえる貴重なライブをお楽しみください!

UNLIMITS(アンリミッツ)
UNLIMITS(アンリミッツ)
プロフィール
  • 清水葉子 / Vo&Gt
  • 郡島陽子 / Dr&Vo
  • 石島直和 / Ba
  • 大月義隆 / Gt

2002年に清水葉子(Vo/Gt)と郡島陽子(Dr/Vo)を中心に結成。数回のメンバーチェンジを経て、2006年に石島直和(Ba)と大月義隆(Gt)が加入し現在の4人編成となる。清水、郡島の女性ツインボーカルが織りなすハーモニーと日本語の響きを重視した歌詞、70's歌謡曲にも通じる哀愁漂うメロディーラインで人気を集め、テレビアニメ「BLEACH」や「NARUTO-ナルト-疾風伝」のエンディングテーマに抜擢され幅広い層からの支持を得る。2014年4/16にPIZZA OF DEATH RECORSDのレーベル内レーベル"Jun Gray Records"に移籍し、レーベル第1弾アーティストとして通算4枚目となるフルアルバム「アメジスト」をリリース。UNLIMITSの真骨頂である、激しく切ない楽曲と女性ボーカルならではのポップな楽曲が繰り広げられる内容となっている。

UNLIMITS オフィシャルサイト
セットリスト
  • 1.フランジア
  • 2.孤独へのシグナル
  • 3.さよならバタフライ
  • 4.7月の風
  • 5.モノクローム
  • 6.AM2:00
  • 7.月アカリサイレース
  • 8.僕の在り処
  • 9.クローバー
  • 10.サヨナラの跡
  • 11.七色の記憶
  • 12.
  • 13.パズル

HUSKING BEE presents New Peace Vol.2

2012年に再結成を果たし、新メンバーを迎えて精力的に活動をするHUSKING BEE。今年2014年4月30日には通算7枚目となるフルアルバム「AMU」リリース。そんな彼らが新たに始めた自主企画イベント"New Peace"の第2回目を完全収録!ポップでメロウでハードなオリジナリティのある楽曲達が作り出すピースフルな空間をお楽しみください!

HUSKING BEE(ハスキングビー)
HUSKING BEE(ハスキングビー)
プロフィール
  • 磯部正文 / Guitar,Vocal
  • 平林一哉 / Guitar,Vocal
  • 岸野一 / Bass,Cho
  • 山崎聖之 / Drum,Cho

1994年に結成、3ピースバンドとして東京・横浜を中心に90年代メロディック・パンクの中心でライブ活動を続ける。96年にはHi-STANDARDが主催するレーベル"PIZZA OF DEATH RECORDS"より横山健プロデュースで1stアルバム「GRIP」をリリース。以後7枚のフルアルバム99年にはアメリカ・オースチンで開催されているワールド・コンベンション"SOUTH BY SOUTH WEST"に出演、国内では"AIR JAM"や"ROCK IN JAPAN FES"など数々のフェスにも出演し活動の場を広げる。
2000年に平林がメンバーとして加わり4人編成となる。
2005年に惜しまれつつも解散するが、2012年に再結成を果たし岸野と山崎のリズム隊が新メンバーとして加入し活動を再開させる。

HUSKING BEE オフィシャルサイト
セットリスト
  • 1.#4
  • 2.A Small Potato's Mind
  • 3.Put On Fresh Paint
  • 4.1 Minute
  • 5.8.6
  • 6.Sing To Me
  • 7.Face The Sunflower
  • 8.摩訶不思議テーゼ
  • 9.By Chance
  • 10.New Horizon
  • 11.The Sun And The Moon
  • 12.欠けボタンの浜
  • 13.Feedback Loop
  • 14.Question
  • 15.The Steady-State Theory
  • 16.新利の風
  • 17.WALK

SA x RADIOTS "2 SIDE VORTEX TOUR 2014 THE FINAL"

3年ぶりに復活したRADIOTS・SAによるカップリングツアー"2 SIDE VORTEX TOUR"。2014年3月22日(土)にガチンコ2マンで行われた新宿LOFTでのツアー・ファイナルの模様をフルレングスで配信!キャリアに裏付けされた極上のパンクロックとヒューマンエナジーのぶつかり合いを目撃しよう!

SA(エスエー/aka.Samurai Attack)
SA(エスエー/aka.Samurai Attack)
プロフィール
  • TAISEI / vocal
  • NAOKI / guitar
  • KEN / bass
  • SHOHEI / drums

1984年、当時高校生のタイセイ(Vo)を中心に岐阜県で結成。'85年に、スタークラブのレーベル"CLUB THE STAR"より、ファーストソノシート「I GET POSITION」をリリース。'86年には、ラフィンノーズのポン(Ba)とチャーミー(Vo)が主宰するレーベル"AAレコード"のオムニバス「Oi of JAPAN」に参加、その名を全国へと広める。
'87年に解散するが、'99年にタイセイのソロプロジェクトとして再始動し、2001年にナオキ(ex.COBRA/LAUGHIN'NOSE/DOG FIGHT)の正式加入を発表し、2002年より新生SAとして現メンバーで活動を展開している。
説明不要のオリジナルパンクスが極上のパンクロックをぶち上げ、フロアは拳をあげシンガロングし魂を揺さぶる熱いライブが繰り広げられる。

SA オフィシャルサイト
セットリスト
  • 1.DON'T DENY, GIVE IT A TRY!!
  • 2.GET UP!! WARRIORS
  • 3.DESTROY No.9
  • 4.KIDZ IGNITE
  • 5.さらば夜明けのSkyline
  • 6.ロマンBOY
  • 7.VICTORIA
  • 8.GO BARMY KIDS
  • 9.サマー ホリディズ スカイ
  • 10.STANDING4
  • 11.10RALLY-HO
  • 12.RUNNING BLITZ
  • 13.YOUTH ON YOUR FEET
  • 14.DELIGHT
RADIOTS(レディオッツ)
RADIOTS(レディオッツ)
プロフィール
  • YOSHIYA / vocals
  • HIROMITSU / guitar,Irish bouzouki,vocals
  • ANTON / bass,vocals
  • YUKI / drums

2007年、すでにシーンの中でキャリアを持つメンバーが集まり結成。パンクロックを絶対基軸にアイリッシュやカントリーの要素を注入した楽曲は、暴れ出さずにはいられない。
2012年には東北で行われたパンクフェス"AIR JAM 2012"にも出演し、圧巻のパフォーマンスを披露している。自主企画"無線暴乱"はモチロンのこと、精力的に全国のライブハウスを周り続けるRADIOTSのGIGは、もはや中毒になるだろう。ヴォーカルのYOSHIYAはアパレルブランドの"PROPA9ANDA"も展開している。(※RADIOTSとは、"RADIO・IDIOT・RIOT"の造語である。)

RADIOTS オフィシャルサイト
セットリスト
  • 1.BLAST JET TWISTER
  • 2.FOREVER RULES
  • 3.RADIOTS
  • 4.UNITED RESISTANCE
  • 5.LIFE FOR ME
  • 6.ONLY YOU
  • 7.BORN TO BE CRAZY
  • 8.DESTROY
  • 9.NO NAMED SKY
  • 10.WAKE UP
  • 11.TEENAGE IN THE CIGARETTES BOX
  • 12.ANGEL ON THE BATTLEFIELD
  • 13.UPRISING
  • 14.DREAM OF WORLD
  • 15.999.9 MAXIM
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