朝、ひばりと政二がクリスマス用の扮装で耕作を驚かす。いばりは、そんな浮かれた様子に大反対。すると、すずめが泣き出してしまう。クリスマスイブが誕生日のすずめは、楽しいパーティーを期待していたのだ。ひばりの提案で、カップルでの参加を条件に、お客様を招いた盛大なお祝いが大空家で開催される。
舞台はなぜか平安時代。ひばりをはじめ、お馴染みの面々も優雅な衣装で勢揃い。ひばり、耕作、つばめが市場に出かけると、最近世間を騒がせているという「鬼」と遭遇してしまう。だが、その鬼は実は心優しい異星からの訪問者だったのだ。ひばりたちは、鬼を追跡の手からかばって、逃がしてあげることにする。
ある朝目覚めると、耕作とひばりの心はそのままで、体が入れ替わっていた! 耕作のからだに入ったひばりはボクシングで腕の冴えを見せ、地区大会で強豪選手と対戦することに。ところが試合当日、ふたりのからだは元に戻ってしまい、耕作は決死の覚悟で試合に臨まなければならなくなる。
地区大会の三回戦に駒を進めたボクシング部の激励会が、大空家で催される。そこで梶がつばめに詰め寄り、理想の男性は新撰組の沖田総司だと拒絶される。その帰り道、梶のノドに変なものが飛び込み、咳が止まらなくなり入院することに。試合を控え、つばめは成り行きで梶の看護をすることになる。
大空家に姿を見せる白いワニは、ひばりに取り憑く隙を狙っていた。完全無欠なひばりはバリアーに守られ、取り憑けないでいた。ある日、ひばりが「らっきょ」が苦手なことが判明。その弱みをついて白いワニがひばりに取り憑くと、ひばりは念動力や時間移動の超能力に目覚めてしまい、大騒動に発展する。
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