ひばりヶ丘小出身の岩本先生が転任した分校で、アッコたちは武という少年とその愛馬・ゴローに出会った。ゴローは東京の馬主が武の家に預けた競走馬。母を亡くしたばかりの武は、ゴローを心の支えとして手塩にかけて育ててきた。しかしゴローは、いずれ馬主に返さなければならない。別れを認めたくない武のもとに、ついに東京の馬主がゴローを引き取りにやって来ることになって…。
学級委員の不在が続くアッコたちのクラスで、代わりの委員が選出されることになった。まずはリーダーを自認する大将が立候補。対するアッコたちは、学級一の秀才・吉田君を推薦する。大将は学級委員に必要なリーダーシップだけは合格だけど、普段の素行に問題あり。一方の吉田君は今ひとつリーダーシップに欠け、受験の準備と委員会活動の両立に不安を感じて、あまりやる気もないようだ。一週間後の投票日、果たして当選するのはどっち?
アッコたちのクラスメイトの一條則和は、大資産家の後継者で正真正銘の大金持ち。両親を早くに亡くしてワガママに育ったため、財力を背景に事あるごとに強がってしまう。ある日、則和の誕生パーティーに招待されたアッコたちは、余興にゴーカートで勝負をすることになった。対戦相手に名のりをあげる大将。ところがゲームは則和の圧勝で、大将はコテンパンにやられてしまう。これを根に持った大将は、子分たちを集めて仕返しを計画するのだが…。
いつも仲の良いアッコとモコは、誰が見てもまさに一番の親友同士といったところ。ある日のこと、2人で協力して宿題を片づける予定だったアッコは、ささいな行き違いからモコに約束をすっぽかされてしまう。この出来事をきっかけに、アッコはモコの本心を知りたくなる。モコは心から自分のことを親友だと思ってくれているのだろうか? アッコは大将に変身して、モコから本音を聞き出そうと試みる。
道端に落ちていたクマのぬいぐるみを拾ったことがきっかけで、アッコたちは目の不自由な少女・あゆみと友だちになった。鏡で自分の顔を見たことがないというあゆみのため、アッコとモコは手で触れて顔かたちを知るための彫像を作ってあげることに。一方、大将は遠足で行った江ノ島の海の話を聞かせる。ある日、海に行きたいとせがむあゆみのために、大将はリヤカーを用意する。荷台にあゆみを乗せた大将は、江ノ島海岸に向けて出発する。
夏も近付いたある日のこと、アッコとモコは散歩に出かけた公園で一人の老画家に声をかけられた。その老画家・今野は、花を摘むアッコの姿をひとみという少女と見間違えたらしい。アッコが公園の近くで暮らす今野画伯のアトリエを訪ねると、肖像画が一枚、未完成のまま安置されていた。ひとみは今野画伯が精魂を傾けているこの肖像画のモデルで、公園での再会を約束して以来、三年もの長きに渡って行方がわからなくなっていたのだ…。
クラス対抗バレーボール大会のシーズンが到来した。5年1組の女子チームは、アッコの回転レシーブが冴えわたり絶好調。一方、大将率いる男子チームは惜しくも初戦敗退。優勝の栄誉をアッコたちに託し、大将は応援に専念する。ところが大事な準決勝の前日を迎え、アッコのママが風邪をこじらせて倒れてしまった。ママの容態が気になるアッコ。試合もママの看病も、何とか両立させたいところだけれど…。
香川家の母子と知り合いになったアッコ。その香川家を訪ねたアッコは、弟のタツオの案内で、姉のみどりと母親がいる病院へやって来た。みどりは交通事故で足にケガを負ったせいで、既に二年間も入院生活を続けていた。母親が付ききりでみどりの看病する毎日に、タツオはいつも寂しい思いをしている。みどりはアッコたちに容易に心を開かず、母親にも何かとつらくあたっている。香川家の母子の間には、何か複雑な事情があるようなのだ…。
義経は大地主である大山老人の孫息子。つき従う大型犬のベンケイは、義経のペット兼ボディーガードといったところだ。地主の孫として誰からも叱られないのをいいことに、義経は近所の子供や動物たちにベンケイをけしかけてやりたい放題。ベンケイの方は積極的に聞きたい命令ではないものの、ペットとして仕方なく服従している状況だ。少将やドラをいじめられた大将は、とうとう我慢できなくなり、ベンケイとの直接対決に乗りだした!
田舎で暮らす祖母の家を訪れたアッコ。幼い頃から何度も聞いて覚えた村祭りの由縁を、とっておきの話としておばあちゃんに話してあげるつもりだ。それは旅の娘・梓が、村を訪れたときの昔話だった。道に迷った梓が行き倒れていると、村人たちが来て介抱してくれた。ところが村は、まるで重罪人を捕らえたかのようなものものしい雰囲気に包まれていた。実は梓は、長者の娘・トモに代わって、恐ろしい山の老婆に捧げる生け贄として捕えられたのだ!
ご購入時から視聴有効期限内、視聴いただけます。 日本国内でのみ視聴可能です。日本国外からはご利用いただけませんのでご注意ください。